★余っているポイントが東北地方太平洋沖地震で被災された方々への義援金になります★
   対応ポイントの一覧表 (当ブログ内、該当記事にリンクしています)


キウイフルーツジャム
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すっかりジャムは手作りでないと満足いかなくなり、一見ジャム作りにハマった風。でもハマったわけではなく、満たすための作業。楽しいけど。いつもワンパターンの工程。今回はキウイフルーツ。5個で298円(写真は1個既に鍋の中で、4個)。

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半分に切ったキウイからスプーンで適当な大きさに実をかき出す、かき出す。350g。砂糖を今回は少なめの85g(これも適当)。

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中火で煮込む。アク取りを忘れずに。今回は意外と早く煮詰まった。

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出来上がり!ちょっと酸っぱいくらいだけど、さっぱり美味。
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[創作
ル・コルビュジエの勇気ある住宅 / 安藤 忠雄

ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)
(2004/09/22)
安藤 忠雄

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 建築家 安藤忠雄さんが近代建築の巨匠 ル・コルビュジエの住宅作品を解説する内容。写真も豊富で、建築物はもちろん、当時の巨匠の姿やデザイン図、現地の様子、模型など、とてもバランスがとれている。「どんな感じなのかなぁ」と思うものが、タイミング良く写真で紹介されている感じなので、ストレスがなく、イメージとともに読み進められる。

 解説内容は、建築された時代背景やコルビュジェの過ごした環境をもとに、どのような想いが込められているかを分析。新しい概念を生み出すイノベーションの風を感じ、また既成の常識では評価されない中でも概念を貫く闘う姿に強さを感じる。安藤さんが、実力者同志ならではの深い理解と共感を覚えている様子が伝わってくる。中でもコンクリート打ち放しの構造は、コルビュジェ作品の特徴であり、安藤さんの作品も影響を大いに受けている、とあります。安藤さんの作品にも触れ、うまく比較されている。

 生涯300のプロジェクトを手がけ、建築物から家具、絵画とその内なる芸術的センス、パワーを爆発されているのだが、そのわりにここに収められている作品数は少なく物足りないと思う方もいるかもしれない。住宅に関してのみ8作品がメインになっているからだ。しかし、エッセンスは十分に味わえ、不満はない。さらに安藤さんのコルビュジェに対する敬意と愛情を感じるとともに、コルビュジェの人間性にも触れられる点も良い。

 順風満帆なイメージだっただが、このような革命家的な闘う姿があったのは新鮮(安藤さんとも共通しますね)。後半の章では愛する妻との生活や海岸沿いののどかな風景に囲まれた終の棲家の写真、暮らしを紹介。穏やかな姿に心を和む。そして自殺ではないかという自宅近くの海岸で心臓発作で旅立つ・・。

 130ページ弱ですが、上質紙ですし、内容も品がある。とても満足感が高い本です。安藤さんの解説&分析がGOOD!増々、コルビュジェ作品を見たくなります。この続編版がないかな。
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[読書感想/書評
阿修羅などなど
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本棚ディスプレイ用のアイテム購入。ケース入れて諸々2千円くらい。だんだん置き場所無くなってきたなぁ。
もともとはガチャガチャで1体300円のものらしい。今時のガチャガチャって凄い。

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それにしても結構迫力ありますよ。良くできています。
阿修羅、惚れる。
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[日記/趣味
植松努さんオススメの
 先日読んだ「NASAより宇宙に近い町工場」の著書 植松努さんがオススメする本を即購入。どんだけ信頼しきっとるのかというのは置いといて・・、感銘を受けたらまず行動ということ。

①紙飛行機

新選 二宮康明の紙飛行機集〈1〉 (切りぬく本)新選 二宮康明の紙飛行機集〈1〉 (切りぬく本)
(2005/12)
二宮 康明

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 息子と一緒に作ってます。だんだんハサミの使い方が上手になってきました。調節をうまくやらないと飛びませんが、そこもあきらめないで工夫して飛ばせるようになった喜びが良かとです。作って楽しい、飛ばして楽しい。ペーパークラフトまで手を出してしまいそうです、と息子も私もハマリ気味。やっぱり工作は昔から好き。

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②もののはじまり館

21世紀こども百科 もののはじまり館21世紀こども百科 もののはじまり館
(2008/12/06)
近藤二郎

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 こちらは娘と読んでます。これは、様々な"もの"の始まりとその後の発達・発展を解説しています。その”もの”とは、自動車/飛行機/自転車/鉄道などの乗り物から、冷蔵庫/コンピュータ/電子レンジなどの電化製品、学校/お金/銀行/消防/警察など公共のしくみ、カレーライス/すしなどの食物、衣服/家/祭り/星座/地図/単位などの生活に関わることなど、本当に幅広いです。写真や図なども多様していますし、時系列で発達の経過も分かるようになっているなど、理解しやすい構成・内容です。これは大人でも十分楽しめますね。

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 植松さん、いいとこ突いてくるわ~、さすが。有難うございます。何かと子供たちの口から「できないよ」「無理」と聞くと、自分が諦めが早い人間に育ててしまった、もしかしたら何か可能性を消しているのかも知れない・・と凹みますが、反省して今からでも遅くないと思って頑張ろうと思ってます。
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[読書感想/書評
NASAより宇宙に近い町工場 / 植松 努

NASAより宇宙に近い町工場NASAより宇宙に近い町工場
(2009/11/05)
植松 努

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 とても素晴らしい方に出逢いました。あるセミナーで公演を一番前の席で聞かせていただいた、北海道赤平市にある植松電機 専務取締役の植松努さんです。その植松さんが書かれた本がこれです。内容に無駄がなく、大げさにいうと全てに感銘を受けたので、サマライズしようにも結局本そのまま写すような感じになってしまいそうです。

 日本の衰退を憂い、原因を突き詰めていったところ、「どーせ無理」と何事も諦めてしまう風潮に行き当たります。小さい頃、大人たちに夢を否定されたエピソードや、社会人になってからも楽をして努力しないことをヨシとする同僚など、半生を顧みながら紹介し、諦め風潮の背景を解析しています。

 この状況を打破すべく、よりよい世の中にするべく情熱を傾けておられます。それは、北海道のかた田舎で約20人の社員の会社が、宇宙開発することで、周りの人たちに「夢は諦めるな!」という意識を目覚めさせ、鼓舞しておられます。今、その取り組みは、開始から10年経たずして、NASAやJAXAから仕事の依頼がくるまでになっています。凄すぎです。さらに伝える活動として、子供たちにはロケット教室を、大人には講演ということで、今や全国を飛び回っておられるようです(私の聴かせて頂いた公演でも、次の予定があるとのことで終わると同時に出発されていました)。「どーせ無理」から「だったらこうしてみたら」への意識改革を促します。さらには、会社敷地を拡張し、そこに教育施設までつくる計画が進行中というのですから、その本気度は半端ではありません。これらの経緯やバックグランドにある人生論が、この本には程よくユーモアを交えて盛り込まれています。いや、素晴らしいです。

 人は世の中をよりよくしたい生物で"工夫"ができることから『すべての人は世界を変える可能性があるんです。人の役に立つ可能性があるんです。だから、人を殺してはいけないんです。可能性を奪うことが罪なんです。』と仰られています。人を否定することで、その人が諦めてしまったら、それは罪なのだ、ということも。ごもっともですね。

 ではなぜ否定するかというと、『何もしないから自信が持てないのに、楽をして自信を得るために、自慢をし、あら探しをし、評論をする』からきているのでしょう。その"楽"については、『楽をすると「無能」にしかなれません。能力というものは、経験しなければ身につかないからです。経験をしなければ能力はなくなります。』と戒めております。さらに、『手加減した働き方をしていると、手加減した人生の生き方になり、人生の時間がもったいないんです。その職場という環境を生かして学べることを徹底的に学ぶんです。』とアドバイスされています。重いです。そして、

夢とは、大好きなこと、やってみたいことです。
そして仕事とは、社会や人のために役に立つことです


と集約します。これには"お金"のことは入っていません。『人生、最後に勝つのはどれだけ「やったか」です。どれだけ「もらったか」ではありません。』だからです。読書や学習することで、お金を"知識"に変えれば、それは目減りしない価値として貯められること(お金の価値は不安定で信じられないのに対し)、目先のビジネスに繋がらない(金銭的に儲からない)ことでも、ノウハウや人脈というお金では得られない価値・チャンスがあるのだという訴えからも、"お金"にとらわれていないことが分かります。

 2時間の公演と聞いて、最初は正直「えっ、長っ・・」と思ったのですが、始まってみるとあっという間。終わると、感動のあまり、次の日にはこの本と下のDVD(2009年の公演の様子)、さらにオススメの本(別途ブログに記載予定)を購入してしまいました。私の単純さにも程がありますが、これだけインパクトを受けたことはあまり無かったので仕方ありません。小さいころ校長先生が、3本の木をプレゼントするといって「やる気・本気・根気」をあげていましたが、それに元気を加えて4本の木(気)を刺激すること間違いなしです。早速、会社で想いを一緒にする同志に本とDVDを使って広めようとしています。「どーせ無理」撲滅運動だ!


【DVD&ブック 】植松努の特別講演会 きみならできる!「夢」は僕らのロケットエンジン ―北海道の小さな町工場が“知恵【DVD&ブック 】植松努の特別講演会 きみならできる!「夢」は僕らのロケットエンジン ―北海道の小さな町工場が“知恵
(2009/09/15)
植松 努

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[読書感想/書評
ぶどうジャム
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レッドグローブと言うぶどうを買ってみた 297円。

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ひたすら皮向いて、種とって、刻んで、だいたい500g。ふ~。

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甘味が若干少なめなので、砂糖150g!

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いつものようにアクをとりつつ、中火で煮こむ煮込む(写真撮り忘れた)。
最後にレモンを絞って、ぱっぱっ。出来上がり。これは予想よりうま~。
ずっと苺作りたいのだが、なかなか安くなりませんなぁ。
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[創作
ビジネスプランニングの達人になる法 / 志村 勉
[新版]ビジネスプランニングの達人になる法[新版]ビジネスプランニングの達人になる法
(2008/12/13)
志村 勉

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 『これまで常識だった事業戦略の考え方も大きく変わろうとしているのだ。それは、売上規模やシェアを重視して利益を獲得する時代から、ビジネスモデルや収益モデルをベースとして大きな利益を獲得する時代に、シフトして来た』という考察のもと、(タイトルどおり)ビジネスプランニングの達人になるための手法が多く掲載されています。ブルーオーシャン戦略エイドリアン・スライウォツキー「ザ・プロフィット」「プロフィット・ゾーン経営戦略」を中心にした構成。前者は以前読んだことがあるので、後者の”プロフィットゾーン=どこで儲けるか?”という概念を興味深く読めた。

 たとえば、ピラミッド型利益モデル。スウォッチグループはブランパン>オメガ>ハミルトン>スウォッチという階層型(ピラミッド型)の腕時計製品を揃えており、スウォッチは安く設定し幅広く購買してもらい、高級なブランパンやオメガで6割の利益を得る。スウォッチを使う若者も年齢が上がれば高級ブランドを手にするという計算のもとだ。また、マルチコンポーネント利益モデル。コカ・コーラは量販店での安売りやCMで広く周知し、自動販売機やレストランなどの高い利益率(値引きなし)で儲ける。日本の大手百貨店も、店舗販売が仕組みを支え、外商が利益のほとんどを稼ぐ。これら量販店や外商、自販機といったコンポーネントをたくみに使い分ける。『低価格帯の商品は、他社の参入を防ぐためのファイアウォール』で、そこは利益が出なくても構わない、と徹底している。『コストを下げる仕組みは、プロフィット・ゾーンでの操業を支えるために、プロフィット・ゾーン以外の領域での活動と、総合的に、そして意図的に創り上げられるものなのだ。略~どうすればそこで操業できるのかを組み合わせて考えていけばいいのである。』

 また、所々に著名な理論が引用されて参考になります。例えば、とても響いたものを挙げると

  1. 桑畑穣太郎氏が定義した『高度成長期を「プロダクト・アウトの時代」、その後の成長期を「マーケット・インの時代」、さらにそこから先を衰退期として「バリュー・アウトの時代」』を紹介し、その後の解説を要約すると、欲しいモノが足りない時代→欲しいモノがひととおり行き渡った時代→飽和して何が欲しいか分からない時代の変化に伴い製品開発ということだ。とても納得できます。
  2. 経済学者 ヨゼフシュンペーター氏 『イノベーションの5要素。1.新製品の導入(プロダクト・イノベーション)、2.新しい生産方法の導入(プロセス・イノベーション)、3.新しいマーケットの発見、4.新しい原材料の導入、5.新しい組織の導入』
  3. オズボーン氏『発想法チェックリスト。1.転用、2.応用、3.変更、4.拡大、5.縮小、6.代用、7.置換、8.逆転、9.結合』
  4. ブルーオーシャン戦略『戦略キャンバスを使った差別化。価格→取り除く→減らす→増やす→付け加える』 
  5. ブルーオーシャン戦略『市場の境界線を引き直すための6つのパス。1.代替産業に学ぶ、2.業界内のほかの戦略グループから学ぶ、3.買い手グループに目を向ける、4.補完材や保管サービスを見渡す、5.機能思考と感受思考を切り替える、6.将来を見通す』
 
 その他の記述では、『新規事業を起こすのに、成長市場だとか衰退業界であるとかいうのは、あまり関係ないのである。むしろ、古いビジネスモデルでうまくいかなくなった企業が逃げ出していく分、成熟市場のほうがチャンスはたくさんあるといってもいいくらいだ。』、『新規顧客の開拓よりも既存客の維持を重視することだ。なぜならば、マーケティングコストを考えれば、そのほうが圧倒的に有利だからだ』といったもの(ファンになってくれれば長く使ってもらえるし、口コミで広げてくれる営業マンとしても機能してくれるということもあるでしょう)や、『投資家の中には重箱の隅をつつくような質問をしてきたり、揚げ足を取るようなことばかりいってくる人も少なくない。だが、それでめげたり、キレたりするようではそもそも企業には向いていないといわざるえない。略~成功する人は、ちょっとやそっとのことで自身や冷静さを失ったりはしない。』という刺激になることもありました(投資家=経営幹部とすれば、社内企画・提案も同じ)。

 とてもまとまっていて、分かりやすい。しかしながら、根本はブルーオーシャン戦略やプロフィットゾーン経営戦略です。この2冊を読んで理解していれば、それほど必要性を感じません(私自身、プロフィットゾーンはまだ読んでいないので、その存在を教えて頂いたという点では感謝感謝です)。より効率的に実践するために、要約と図式化がされているので、手っ取り早く要素だけ知りたいという場合は良いかも。また前述したように、非常に参考になる引用が多く、その点は有り難い。
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[読書感想/書評-IT&ビジネス
「社員満足(ES)」の鉄則 / 志田貴史

会社の業績がみるみる伸びる 「社員満足(ES)」の鉄則会社の業績がみるみる伸びる 「社員満足(ES)」の鉄則
(2009/11/25)
志田貴史

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 『ESに焦点を当てた経営コンサルティングを展開している』会社代表の著。ESとは『"Employee Satisfaction"の略語であり「働く人たちがその会社にどのくらい満足しているか」という度合いや程度に関する尺度』です。これは以前より有名な、CS(Customer Satisfaction = 顧客満足)と共に使われることが多い言葉ですね。主には人材マネージメントの際にESの概念を取り入れるとより効果的ですが、それだけではなく企業ミッション、企業風土、職場環境、キャリアデザインまで、適用範囲は広いです。そもそも会社を支えるのは人間であり、その人間の満足度というのは当然会社に関する全てのことととなるのは当然でしょう。そんな幅広い範囲を、この本はほぼカバーしています。具体的な解決策もあり(メンタルヘルス、長時間労働、コミュニケーション、キャリア開発、人事制度など)、全体的にとても親切な内容になっていますが、ちょっと既に出尽くしている感(どっかで見たことある)のあるものが多く新鮮味はありません。

 なので、ESという言葉を初めて聴いた方や、それについてあまり考えたことが無い方にはとても有効な書だと思います。会社をどうすれば良くなるのかということを考えている方や実践されている方には、多少まどろっこしいかも知れませんが、頭の整理になります。

 勉強になったのは、"ハーズバーグの動機付け・衛生理論"です。ちなみにマズローも、もちろん登場します。ハーズバーグによると、人間の欲求には「衛生要因」と「動機付け要因」の2つ、前者は「苦痛や欠乏状態を避けたいという動物的な欲求=会社の政策、監督技術、給与、対人関係、作業条件」、後者は「精神的に成長したいという、人間としての高レベルな欲求=達成感、承認感、仕事そのもの、責任、昇格」とあり、「不足すると不満になるが、たくさんもらったとしてもそれに比例してやる気が上がるというものではない」とし、『金銭報酬は与える方も受け取る方も双方に限界があります』ということと関連付けています。なるほど「双方に限界」、ですね。同じような概念は他にもありますが、ハーズバーグのようなまとめかたもあるのだ、と知識習得になりましたし、概念を復習するのに役立ちました。

 『会社に無条件で忠誠を誓って働き、ポストや給与で報われる時代は終焉しました』で始まり、『よく企業の改善について議論する際に「管理職がダメだとか、管理職がもっとしっかりしないといけない」とか、昔も今もよく経営改善の切り口として、「管理者の改革」にフォーカスされるケースが多々ありますが、本当にそんな短絡的な結論を出してもいいのでしょうか?じつは管理職をそこに向かわせる動機付けが十分されていないケースが問題の真因であることが多いのです。』 と問題提起と分析を行い、『会社や経営者にとって大切なのは「緊急ではないが、重要な事」です。それは、たとえば長期の経営戦略であったり、社員の教育、組織風土の改善、ESといったことに対しての意識です。』と回帰しています。

 ES向上対策の中でも"参画感"や"承認感"というのは、実にマッチしているという印象をうけた。承認感を受けることは非金銭的な社会報酬であるとし、存在の承認「◯◯さん、最近どう?」と仕事の承認「◯◯さん、あの件はありがとう」に分けて意識する必要がある。また、EQという言葉はあまり知らなかったので学習になったのだが、『EQとは「Emotional Intelligence Quotient」の略語で、自分の感情を調整したり、相手の感情を理解し、最適な行動をとるために、感情を適切に利用・活用する能力のこと』だそうで、知能指数IQをかけているようだ。これは管理職には欠かせない要素ですね。  
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[読書感想/書評-IT&ビジネス
機種変
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 昨年からずっと催促され続けていた au の電波変更に際する機種変更依頼。4年半使い続けたとても愛着のあるMediaSkin(写真左の橙色)もバッテリがへたりつつあり、ようやく実行。でも・・、さてどうしよう。

要望は以下のとおりです。
①スマホを使いたい
②なるべく小さくて軽い機種が良い
③コストは掛けたくない(出来れば機種無料、今までの基本料2千円強以下)
④ワンセグはいざというときに使いたい

しかし現実は甘くなく・・
①スマホはそもそも機器単価が高い。パケット定額に入らないと端末代実質0円プランには入れない。
②パケット定額は、月々5、6千円(今までの3倍なのでありえない)。Wimaxモバイルルータも3,4千円。
③iPhoneは他の日本製最新機種よりもリーズナブルだけど、結局上記①により想定外に。しかもワンセグを見るには、周辺機器(5千円程度)を購入しないと無理。(日本のメーカはどうかしてる。iPhoneよりどうして高い金額を設定してしまうのか・・・、魅力に欠上に高ければ結果は見えている)
④自宅のフレッツ回線を、KDDIひかりに変更して割引を導き出そうとするも、ひかりでんわの番号を変えたくない(ひかりでんわとして登録した番号は事業者変更しても番号を引き継げない)
⑤自宅のフレッツ回線を解約して、WiMaxのモバイルルータで家でのネット環境も、外出時のスマホのパケットも賄おうとするも、フレッツ回線を解約したら、ひかりでんわ単独では使えないので固定電話が無くなるということでNG
⑥仕方ないからガラケーに変えるかと思ったら、何と現在のものより軽くて薄い機種がない!(ディスプレイを大きくするのは分かるけど、携帯しやすい小型軽量化の方向性を望む人も多いと思うのだが)

 色々悩んだ挙句・・、キャリア変更したらお金が返ってくるキャンペーンが盛んだしいいかな、とも思ったのだけど、これはいつでもできるかなと思って今回はauのままとしました(通信事業者は、もっと長期契約している人を大切にした方が良いと思う。キャリア変更で顧客呼びこむのも必要だけど、既存優良顧客を逃がさないのも大切)。さてどうしたかというと、

①軽くて薄い、デザインもまぁまぁの古いガラケー機種を探して、新古品をオークションで購入し、auショップでロック解除の上、こちらに移管(写真真中の黒色。何と92g!軽っ♪)。購入費とロック解除で4千円強かかったけど、通信料が今までの半分!
②スマホは以前から気になっていたものを、これまた新古品でオークション購入。こちらは公衆無線LAN&自宅無線LAN環境でのみ利用(写真右の赤色。デザインがGOODなInfobar A01。スマホも最近はデカすぎるのが多い中、こいつはコンパクトで軽量)。実売数万円のところ約8千円。モバイルPCと思えばとっても安価です。出来ればiPodTuchが良かったのですが、これまた高いしワンセグはiPhoneと同様だし、諦めました。
③公衆無線LANはFreeSpotだけだとさすがに使えないので、フレッツ契約者が月額210円で使えるフレッツスポットに加入。スマホいじるとしたら、おそらくスタバでくつろいでる時くらいだから、スタバでの設置件数が多いものにした。しかし、なんと今のスマホはフレッツスポットの接続形態(PPPoE)に対応してなく、かつ対応アプリをインストールするにもroot権限がないと使えないらしく、A01はroot権限無し(そもそもその対応アプリの発行元が怪しいので使わないが)。ということで、PPPeEのモバイルWiFiルータを探すもバッファロの高いのしかなく・・、しぶしぶこれまたフレッツのオプションの光ルータをレンタル(月額315円)。他の公衆無線LANサービスは高いし、Wi2 300にしても、今は380円だけどpremiumサービスとかいって突如として段階価格設定して値上げしそうということで、無難なところで試すことにした。まぁこれは常にウォッチして、安くて使えるWiFiを選ぼうと思う。ローソンなど無料で使えるものも増えるだろうし、フレッツスポットもPPPoE接続は止めていくだろうし。

 ということで、いろいろ調べあげた挙句の結末でした、まぁ満足。ふ~疲れた。
keitaistones.jpg壁紙加工完了!Stones!

#蛇足
実は、古いガラケーから一度無料交換対象のガラケーに変えてから、さらにオークション購入したガラケーに移管する手順をふんだ。途中ワンステップ入れたのは、無料でガラケーが手に入るということで、それを妻の新しい携帯にしようとしたのだ。もちろん無料交換する機種は妻に選んでもらって。結構手続きが複雑だったのですが、auショップの店員さんの手際の良さと、こちらの質問に対する回答が本当に的を得ていて(こちらが聞きたいことの理解能力と説明能力に長けている)、素晴らしかったです。うちの会社に来てもらって、一緒に仕事したいくらいです。おかげ様で妻の古い携帯もほとんど費用要らずで機種変ができました。有難う御座いました。

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[日記/趣味
デジタルアーカイブ / 笠羽 晴夫

デジタルアーカイブ 基点・手法・課題 (文化とまちづくり叢書)デジタルアーカイブ 基点・手法・課題 (文化とまちづくり叢書)
(2010/09/22)
笠羽 晴夫

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 そもそもデジタルアーカイブってなに?いちおうwikipediaでは『デジタルアーカイブ(英語:digital archive)とは博物館、美術館、公文書館や図書館の収蔵品を始め、有形・無形の文化資源等を、デジタル化して保存等を行うこと。』とあります。昨今当たり前の、元々デジタルデータとして生成された情報資産とは区別している。しかしながらデジタルになった途端に、劣化なく複製可能、圧縮可能、加工可能、どこでも転送可能となれば、その管理云々を定義したり、ルールを決めたりするのがほぼ不可能のような気がする。

 案の定、この本の中でも、その辺のことはグレーにぼやかされている。要は決まった管理概念がないのだ。結論として、厳密性と活用のバランスだとか、やってみないと始まらないとかという曖昧な示唆で終わっている。実態として、今のところデジタルアーカイブというのはそういう認識でよいのかもしれない。

 一方でこの本は、現状の国内の事例調査報告資料として価値があります。1つ1つの事例は恐らくネットを調べればある程度分かるようなことですが、その網羅性が高いところに価値があると思います。各自治体、博物館・図書館などの先進的な取り組みを多々紹介されており、とても参考になります。

 データを長期に大量に保管すること自体、とてもコストがかかるのに、いったいそれだけの価値があるのか?と思うし、貴重なデータは誰かがどこかでそれなりの保存をしているはず(破棄するという判断はできにくい)だから、データは無くならないと個人的には判断しています。結局コストをかけてまで、確実に保存することができるのは公的な機関であり、企業・個人は費用対効果をみるだろうから、よほど意識が高くなければ目先の支出はしたがらない=それなりの保存環境で妥協することになるか、意識の高い方はデータの価値評価をして保存対象データを絞るだろう。しかしながら、"網羅性"や"解析"、"検索"することがビジネスとなれば、また別の話です。いづれブレークスルーがあれば・・・。
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[読書感想/書評-IT&ビジネス
パイン&キウイジャム
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パイン 198円、キウイ 98円 x 2

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剥く、切る、刻む

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砂糖 果実重量の1/4

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中火でことこと、あく取り

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レモン汁少々をかけて、出来上がり! どっさり。
うま~。

#反省:果実の2/3くらいをもう少し細かく刻んだ方が良かったかも。
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[創作
進化する強さ / クルム伊達公子

進化する強さ (一般書)進化する強さ (一般書)
(2012/03/22)
クルム伊達公子

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 伊達さんの人生観が、よく分かる内容です。もちろんテニスのことが中心ですが、テニスプレイヤーというよりは、ひとりの人間として捉えられます。1コラム2ページづつ、90弱のコラムが10テーマに分けて構成されいるので、すっと読め、すっと身にしみる感じ。人間力が高いというか、魅力的というか、、本当に素敵な女性だなぁ、と読みいってしまうこと間違いなし!

 嫌味なく皆に愛されている理由が、これを読めば分かります。ご自身のことをすごくよく理解されていて、一本芯が通っていて考えもぶれず、自分らしさを追求しておられます。また、ご自分の生活のスタイルを確立していて、それがとてもリーズナブルで感心させられます。様々なご苦労や、極度の重圧があったからこそたどり着いた境地、そのお人柄が前進からにじみ出て、かつあの素晴らしい笑顔になるわけですね。激しい頑張ってる姿の中にも、清々しいオーラ満点で、周りの人を元気づけてくれる存在。そんなことも、ご本人は理解していて、お互いが励ましになっている、有り難いことと捉えているようです。謙虚だなぁ。

 負けず嫌いで、根っからの勝負師。第2のテニス人生を、"復帰"ではなく"新たな挑戦"として捉えており、またテニスを本当に楽しんでいる姿は、ゲームやインタビューを見る度に感じられます。強さと女性らしさのバランスもいいですね。チャレンジし続ける姿。挑戦が人生を楽しくさせる、との思いがビシビシ伝わってきます。『挑戦しないのは既に負けている、挑戦しないことで後悔はしたくない』とまで言い切っておられます。同世代なので、刺激受けますし、励まされます。俺も頑張るぜ!と。

 ご主人(レーサーのミハエル・クルムさん)との夫婦関係も自然で、お互いを尊重していて、いい関係なんだな、というのがうかがえます。見習わないとなぁ。よく拝見している彼女のブログ。ほぼ毎日更新しているのにも、理由があるのですね~(本書参照)。
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[読書感想/書評
ビッグデータ革命 / 野村総合研究所
ビッグデータ革命 無数のつぶやきと位置情報から生まれる日本型イノベーションの新潮流ビッグデータ革命 無数のつぶやきと位置情報から生まれる日本型イノベーションの新潮流
(2012/03/09)
野村総合研究所

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 Amazonの内容紹介には、『ビッグデータ入門の書!! クラウド時代に必須のITビジネス戦略とは何か?(略)ビッグデータビジネスへ新規参入を考えているビジネスパーソンにも最適。』とあったけど、私には、野村総合研究所(NRI)の宣伝要素が大きいなぁと感じました。確かにNRIの製品/サービスによる2つの事例については分かりやすいのですが、「入門の書」とか「ビジネスパーソンにも最適」というのは言い過ぎかなと・・。

 というのも、その2つの事例「全力案内!」「TRUE TELLER」に関する内容が大部分を占めているのだけど、これらの本質は、データ分析やテキストマイニング技術であって、ビッグデータ活用のほんの1部分を語っているに過ぎないと感じるからです。ビッグデータに関しては、①何を生み出すのか(価値創造/モデル)、②どう実現するのか(機能/処理)、③どう貯めるのか(保存)、④情報源は何で、データ量はどのくらいなのか?(センサーやログ)、のすべてを語らないと理解できないと思うし、どうして"今"ビッグデータなのか?という背景を知ることも重要だと思うのだけど、その辺は薄いです。この本を貸してくれた方も「我田引水だけど・・」と仰られていましたが、そう言われても仕方ない内容ですね。
 
 ビッグデータとは直接は関連ないと思うのですが、グーグル翻訳(自動翻訳サービス)が、『辞書や文法ルールを一切使っていない。(略)国連から提供された大量の文書と翻訳文があらかじめデータベースに入力してあり、そのテキストの統計的な分析結果だけを使い、入力された文章の翻訳文を導くという仕組み』ということが紹介されています。恥ずかしながら勉強不足で知らなかったので、「へぇ~」と唸りました。有難うございます。
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[読書感想/書評-IT&ビジネス
ある春休みの1日
有給休暇を消化するために1日休みを取って、子供たちとお出かけ。
私の世代では、今のスカイツリーに匹敵する話題だった、池袋サンシャインへ。昨年リニューアルされたプラネタリウム水族館、大人はランチもお楽しみで。カメラを持っていくのを忘れ、古い携帯電話のカメラで記念。

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クロワッサンで有名なベーカリー”メゾンカイザー”でランチ。フランスパン食べ放題!美味いのです。子供用のプレートもあり。付いているオレンジジュースが恐らく搾りたてのもので贅沢。皆、大満足!

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お腹が満たされたあと。綺麗な満天の星空、とても癒され、途中うとうと・・これぞ大贅沢!?

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う~、マンボーっ!クラゲっ!空中アシーカっ!?
平日なのに混んでました、春休みだから?
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[日記/趣味
新規事業・成功の〈教科書〉 / 坂本 桂一
新規事業・成功の〈教科書〉 ―200社以上に命を吹き込んだプロ中のプロが教える新規事業・成功の〈教科書〉 ―200社以上に命を吹き込んだプロ中のプロが教える
(2010/04/09)
坂本 桂一

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 元経営者、現コンサル会社会長の著書。新規事業がうまくいかない理由から、新事業の企画手法、継続的に新事業を生み出す仕組みまで、著者の新規事業に関わる主張がまとめられています。著名な理論やフレームワークを持ちだした解説は少ないですし、実際のケースへの当て込みやエピソードの紹介も物足りない感じ(というか、本当によく知られたものが多いので、そう思ってしまったのかもしれません)で、あくまでもご自身の考えを述べられているというスタンスの本です。とても共感できる部分が多かったのが印象的でした。

 例えば、『ユーザニーズと取り入れるというのは、プロダクトマネージャーの最高の逃げ口上です。社内で通りがいいからです。』とし、複数人に聞けば、まちまちの回答があり、それに対応していくと、結局わけの分からない折衷的なものになると。ユーザの声を反映させるのが良いことだと思っていても、優れた企業はそのような手法は取らないとした上で、反例としてiPodやプリウスをあげています。加えて、
  • 『そもそもの性質として成功確率の低い(一般の上場企業において5%程度と言われています)新規事業は、本来は、成功事業を生み出すために、継続的に複数個を立ち上げていくことが必要になってきます。一個作ればよいというものではないのです。』
  • 『新規事業の失敗の原因の多くは社長を含めて誰も新規事業への取り組み方を知らないことにある。(略)最初にやるべきことは教育や啓蒙ということ』
  • 『新規事業を起こすマインドがなくなることを恐れている』として、失敗してもネガティブにとらえないようにする
  • 『大事なのは技術革新よりも新しいコンセプトを生み出すことです。(略)足りないのは能力ではなく、自分の頭で考える努力なのです。』
  • 『イマージングマーケットにおいては、市場調査を過信すると、その後のプランニングの方向を大きく間違えることになります(そんな市場は存在しないという答えが返ってきがちです)。(略)何よりも「今ないもの」に対する思考実験』が必要なこと
  • 『人数が多くなると企画の弱点を指摘する声が大きくなり、その是非を多数決で決めるなどということになれば、通る話も通らなくなってしまうことが多いのです』として、少人数に絞って企画・投資をすることが重要なこと
 などが挙げられます。気付かされたのは、新規事業を継続的に立ち上げる仕組みとして、構想・企画する部門と、実際の立ち上げを担当する部門を分けるということです。確かに、立ち上げは非常にパワーがいるため、同じメンバーで担当するとその間は、構想・企画になかなか時間が割けなくなりますからね。
 
 読み終えて、いかにもコンサルという感じの、表層的なイメージがあります。「こうした方がいい」という手法論がメインなのですが、手法が出来ない環境や立場の場合や、その手法でうまくいかなかった場合どうするのか。そして何より我社にとってどのニーズに対応するのか、どういった方針・構想が的確なのかの判断基準に対する言及がないので、手法だけ知っていても本質的な解決にはならない。もちろん、それらは各会社のポリシーの部分で自らが考え決断するものだと分かっていますが、そこを外部役員の登用だとかの仕組みの提案だけに終わっては消化不良に感じました。これは私の目的意識とマッチしていないのが原因なので、その面だけとると私の(本の)選択が間違っていることになります。

 その手法がよいのかどうかという疑う視点と、手法の確立を目的化しない決意があれば、色々な考えを仕入れるという意味で読む価値のある本だと思います。
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[読書感想/書評-IT&ビジネス
グレープフルーツジャム
 手作りジャムは安上がりで美味しい。先日、リンゴで作ったのですが、何と鍋をほったらかしにしたら、真っ黒焦げ・・。せっかく美味しくできてたのに・・・。と、めげずにリベンジ。リンゴの価格が高くなってきたので、今回はグレープフルーツ。1個100円、2個で200円。さぁ、適当に作ってみよう。レシピ知らん、調べもしない。

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皮を向いて、多少ちぎる。

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そのまま鍋に移し、砂糖をグレープフルーツの重さの約1/3を入れてしまおう。グレープフルーツ自体、それほど甘くないので、他の果物より多少多めに。[追記]1/3は多すぎた。1/4だと甘さ控えめで丁度よいかも。

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中火でグツグツ。アクをとりつつ。水分が多いから、水を飛ばすのに時間がかかる~。前回のように焦がさないように、今回はキッチンに本と椅子を持参で、しっかり見張り。

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最後にレモン汁をぱっぱっと。やっとできた!なかなか良い色。多少、水分多く粘りを緩めにしました(パンに付けるより、ヨーグルトのソースとしての方が多いので)。[追記]次の日、ほどよく固まっていました。冷めるとこうなるのかな。お陰でパンにも最適になった。どうやら緩めで止めておくのが良いらしいことを学習。

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早速味見。うま~。しばらくまた楽しめそうだ。早く苺が安くならんかな、次は苺食べたい。
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[創作
今年こそ
★★★10節 2012/04/27更新 (千葉1-1富山 △)★★★
あ~あ~。過去2年のような失速はないな。なぜなら既に失速しようがない・・。やっぱり勇人と伊藤のダブルボランチがいいなぁ。今のボランチは飛び出しもないし、スルーパスもない。
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★★★5節 2012/03/25更新 (千葉3-0徳島 ◯)★★★
今年こそ、J1復帰! 昨年に引き続き、スカパーも再開したことだし、今年も。
サッカーJ2 ジェフユナイテッド市原・千葉(ジェフ千葉)の2012年の成績推移(順位/勝点)を昨年2011年/一昨年2010年と比較するグラフを作ってみました。

大岩くんの活躍が嬉しい。右サイドからあのシュート、素晴らしい。そして今年も深井選手がやってくれそう。レジナルド、もう少し絞ったら・・、と期待が持てるものが垣間見れました。山口(智)選手、さすが。いまだ2失点。怪我だけはしないで欲しい。藤田選手、いいもの持ってますね。
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[日記/趣味
フェイスブック 若き天才の野望 / デビッド・カークパトリック
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
(2011/01/13)
デビッド・カークパトリック

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 ザッカーバーグCEOを中心に、facebookの成長を描く内容。わずか数年で世界で何億もの人が使うSNSが、どのように出来たのか。学生が立ち上げたサークル的なものから、徐々に拡大し、節度ある会社に成長していく変遷が分かります。登場人物同士のやりとりが明確に描写されることと、会社成長のスピード感で、非常に臨場感があり面白かったです。その上、多くの観点で読めるので、勉強にもなりました。その観点毎にまとめると、

①何がfacebookたらしめているのか
  • 拡大戦略がとても巧妙なこと。アイビーリーグ限定、大学、高校と間口を広げる方法や、広告戦略も物凄く考えられていることが分かります。
  • 長期的ビジョンがあること。”世の中を変える”をという壮大なビジョン。
  • その時々の腹心の存在。20代の若いCEOを支える文化(初代社長のショーン・パーカーや現COOのサンドバーグなど)。
  • 頑固(例えば、売却しないという方針を変えない)、非拝金主義という清々しさ(本当かどうかはわかりませんが)。
  • 進化をとめない。地道な改良を続ける。(最初から今のような機能ではなかったのですね。ニュースフィードやfanページなど徐々に機能強化していく。
  • 素直で、オープンな対応。これは意外だったなぁ。ザッカーバーグの人間性が垣間見れます。
②企業が急成長するということで見える世界
  • いち学生だったザッカーバーグが会社の成長と共にCEOとしての風格がでてくる。立場が人を成長させるのだ。そこには、本人の経営学の学習、付き合う人物の変化(経済界の大物)がある。
  • その大物同士(幹部同士)は、こうやって繋がりを広めていくのだ、というのが分かる。中には、生涯続く"師"や"理解者"が見つかる場合もあるということ。ここでは例えば、ワシントン・ポストのCEO。
  • 群がる投資話/買収話。これは本当にすごい面白いです。米国ベンチャーのダイナミズムを感じることができる。
  • 企業の成長段階により、必要な人材/キャラクター/能力は変化する。創業当時の幹部が徐々に退社していくのはその象徴。必然。
  • 特許などの訴訟問題が経営の足かせになる。
  • 欧米人の幹部はお互いの"いいところ"を見て協働している雰囲気を感じる。日本だと「あいつはxxがダメだから・・」とネガティブに囚われて、うまく力の最大化ができていないのではないかと感じます。
③facebookの差別化ポイント
  • ユーザ数が多く滞在時間が長い。
  • 個人情報が本人により入力され、それ(より正確な情報)を効率のよい広告に利用できる。
  • "いいね!"ボタン、ニュースフィードによる口コミ力。
  • シンプル、多言語。
  • プラットフォーム戦略。
④ビジネス/市場
  • 何をメインの収益源とするのか?やはり広告なのか、という感じ。広告以外の答えの方が新鮮だし、面白みがあるのだけど。
  • 『Googleのアドワーズ検索広告は「要求を満たす」、対照的にfacebookは「要求を生み出す」』と結論したそうです。なるほど、納得の解析結果ですね。素晴らしい。こういった深慮が、絶妙な戦略に繋がるのでしょう。
  • GoogleやMicrosoftとも対等にわたり合う場面は、痛快ささえ感じる人も居るだろう。
  • 最初のCEOがザッカーバーグでなかったのは知りませんでした。新鮮さを覚えます。
  • USでは、twitterより先に注目されていたということ。twitterがfacebookを追随しているということが書かれています。日本ではtwitterの方が普及が先だったので意外でした。
  • 日本ではMixiが思ったより健闘しているんだなぁ。頑張って欲しいけど、私自身もmixiはほとんど見なくなった。

 facebookがどこまでいくのか楽しみです。また、facebookを脅かす何かが登場するのもまた楽しみです。MicrosoftやGoogleがずっと続くだろうと思わせる状況もあったけど、結局は未来永劫、繁栄がつづくのは難しそうです。ただ、Googleが他の企業に取って代わられるリスクより、既に"ともだちネットワーク"が構築されてしまった感があるFacebookの同じリスクの方が少ないだろうと考えます。プラットフォーム戦略によってそうとも限らないなとも思う(連携し全情報が複製してしまうなど)けど、それは難しく、少なくともプラットフォームとしては残るのかな、と。

 ショーン・パーカーは、そのリスクについて同じように『ストリームを世界に解放することは、フェイスブックのネットワーク効果を破壊する可能性をはらんでいる。クローズドネットワークでは乗り換えのコストが恐ろしく高くつくので、誰もがフェイスブックの砂場で遊ぶしかない。しかし、ストリームを世界に開放すれば、フェイスブック自身とまったく同じデータを処理できるもっと良いフェイスブック・クライアントが現れる道を開くことになる』とコメントしています。さて、どうなるのかな。
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[読書感想/書評-IT&ビジネス
これからの「正義」の話をしよう / マイケル・サンデル

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
(2010/05/22)
マイケル・サンデル

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 ハーバード大学教授サンデル氏の著書。何が「正義」かを哲学の観点から分析していきます。「正義」はこれだけでは定義できないもので、「公平・平等とは?」「道徳的美徳とは?」「幸福とは?」という関連する事項と一体となって展開されていきます。哲学というと、わざと分からないように言っているのではないかと思うほどに私にとっては難しいのですが、この本は苦痛なく読めました。

 その理由のひとつは、非常に好奇心をそそる問題提起をし、それに対して平易な言葉で解説している点です。例えば「路面電車がこのままだと事故を起こし多数の犠牲者が出るが、今この男を落とせば彼だけの犠牲で済むが、どうするか?』というようなものです。そして、もうひとつの理由は、著名な哲学者の言葉を引き出し、とてもわかりやすく解説を入れ、関連付けてくれることです。これは非常に有難かった。印象に残ったものとしては、

◆カント
『功利主義は、何が最大の幸福をもたらすかを権利の基準とすることで、権利を脆弱にしている。多くの人に喜びを与えるものが正しいものとは限らない。』

『自律の概念とは、自分が定めた法則に従って自律的に行動するとき、われわれはその行動のために、その行動自体を究極の目的として行動している。われわれはもはや、誰かが定めた目的を達成するための道具ではない。』

『人間の尊厳を尊重するのは、人格そのものを究極目的として扱うことだ。』

『だからこそ功利主義のように、全体の福祉のために人間を利用するのは誤りなのである。路面電車を止めるために太った男を路線に突き落とすのは、彼を手段として利用することであり、彼を究極の目的として尊重しているとは言えない。』

『ある行動が道徳的かどうかは、その行動がもたらす結果ではなく、その行動を起こす意図で決まるという。重要なのは、何らかの不純な動機のためではなく、そうすることが正しいからという理由で正しい行動をとることだ。』

◆ロールズ
『才能は道徳的に恣意的なものなら、道徳的功績に報いることが分配の正義ではない。(略)実力主義社たちの見解を批判する。それは、成功を妨げている社会的・経済的障壁を取り除けば、人は自分の才能がもたらす報酬を受取る◇があるというものだ。(略)分配の正義とは、ゲームのルールが決まった段階で発生する正当な期待に応えることだ。』

◆アリストテレス
『「幸福」という言葉を功利主義的な意味~快楽を最大に、苦痛を最小にすること~で使っていない。徳のある人とは、快楽と苦痛を、それぞれ適正なものについて感じる人のことだ。(略)幸福とは心の状態ではなく人間のあり方であり、「美徳に一致する魂の活動」なのである。

『道徳的な意味での美徳は習慣の結果として生れる。(略)絶えず道徳的な行動に励むことによって、道徳的に行動する傾向が身につくのである。』

『適切なことを「適切な人に、適切な度合いで、適切なときに、適切な動機から、適切な方法で」する。(略)新しい状況はつねに現われ、われわれはそれぞれの場面でどの習慣が適当かを知る必要がある。したがって、美徳には判断が必要だ。』

などが挙げられる。まだまだ消化したわけではないが、何となくぼやっとイメージできるものはある。"考える"材料としても使える良書だと思う。価値観が多様化して、グローバル化でさらに多くの人種と付きあうことが求められている今、まさにこういった"芯"となる哲学は必要なのだと思う。勉強勉強~。思考思考~。
Posted by korogaruishi
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[読書感想/書評
高級ケーキでございます
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 ひとつ7百円以上のケーキでございます。銀座WAKO(和光)。ワコー!(思わずハイテンション)
これは、ちょっと前になりますが、ある記念日に奮発しよう!とお店に入りました。奮発するといっても、まぁ持ち帰りのものだし、5,6百円がいいとこだろ・・と。値段を見てちょっと固まりましたが、ここはさらっと、「これと、これと・・」とケーキを選びました(泣)。

 まぁ、美味しかったです。値段相応か というと分かりませんが、絶対評価ではそりゃ旨いですよ。皆も喜んでくれたし、頑張ったかいがありました。でも、、もう行かないかな・・。だって同じお金ならコージーコーナーのミルクレープととろけるプリンを食べたほうが幸せ。
Posted by korogaruishi
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