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1冊まるごとM&A / 月刊BOSS 2015年4月号増刊

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 どちらかというと事業譲渡したい側の視点が多い。後継者問題とか。内容はインタビューや事例紹介がほとんど(しかも株式会社日本M&Aセンターの案件ばかり)で、ノウハウを知りたいというのだと的外れ。仲介業者の実績・評価、コスト、期間、成功率、M&A後の状況、経営者・社員の待遇などを期待していたのですが、残念でした。確かに「1冊まるごと」M&Aの内容であることは間違いないのですが、「1冊まるごと」といわれると内容も網羅的にかつ深く書かれているように思ってしまう。株式会社日本M&Aセンターの宣伝本(広告記事)のような印象も感じないこともない。1,000円ですから雑誌としてはそう安くないので、一度立ち読みしてから購入した方が良いと思う。
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2015-05-25 22:54 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 :

サッカーワールドカップに見るビジネスでの教訓

いよいよ決勝、3位決定戦を残すのみ。寝不足から解放されます。
ベスト4まで見てきましたが、何となくビジネスで出くわす様々なこととの親和性を感じることが多くありました。

■危機管理
 ①さまざまなケースを想定した対策をとっておく
  オランダvsコスタリカのPK戦を見越したキーパー交代で感じたことです。
  今回脚光をあびましたが、ここまでいかなければこの戦略が表立つことはなかったでしょう。
  しかし、可能性がある限り出来ることを日ごろから準備していたということが素晴らしいです。

 ②何があっても気負いすぎず、パニックになってはいけない
  ブラジルがドイツに大敗したあれ。2点目を取られた後は、明らかに冷静さを欠いていました。
  確かにドイツは強かったですが、そこまでの実力差はないはずで、冷静にプレーしていたら・・
  と思うと残念です。

■バランス
 ③その場に応じた戦略の柔軟性で、成功への確率を高くする
  ドイツはフィジカルサッカーとパスサッカーをその場に応じて使い分けているようです。
  ギリシャが日本戦で見せた、退場者を出した後の引き分けを狙った戦い方。
  これは攻守のバランスを意図的に"守"に偏らせた結果。最終的にベスト16です。
  そのような戦略がとるには、地力がないと中途半端、場当たり的になりますが。

 ④個性偏重ではダメ。協調性と個性の融合が必要
  フランスのデシャン監督は有能なナスリを代表に選ばなかった。
  2010年、内紛により予選リーグで敗退してしまった教訓だったのでしょう。結果ベスト8。
  高評価ですし、次につながる戦いでした。デシャン監督、現役時代もキャプテンシーを発揮し、
  所属チームに規律をもたらし好成績でしたね。
  
■準備
 ⑤長期的戦略が、強力な組織をつくる
  コロンビアは、エース ファルカオが欠場しても、ロドリゲスの活躍などによりベスト8。
  長期的戦略により、チーム戦略の浸透と厚い選手層ができた要因。

 ⑥育成は組織継続のために必須
  ドイツは近年の育成強化により、パスサッカーでもスペインなどに並んで評されています。
  以前はフィジカルの強いチームという印象でしたが、エジルやミュラーなど若手が躍動!
  見ていて楽しくなりました。

 ⑦事前の念入りな準備が実を結ぶ
  ドイツはワールドカップ前の準備をしっかりすることで評判だそうです。
  現地調査にて戦略の適合もするとのこと。コンディションも皆良さそうですよね。
  その結果、優勝3回、準優勝/3位も多く、悪くてもベスト8。驚異的な安定感と無関係ではないはず。
  それに比べてポルトガルのロナウドは、おそらくシーズンで力を使い果たし燃え尽きてしまっていた。
  別次元のプレーを見られなかったのは残念です。

  
あと、メキシコは6大会連続のベスト16です。何ですかね、この安定した強さは。ここにもきっと要因があるはずですが。
国内リーグのレベルを高くして有能な選手を育てている、ということだと上記⑥ですかね。日本の良いお手本かと。

しかし日本は結局 2006年ドイツワールドカップとほとんど同じ結果になってしまいました。
また4年後、次はどんな選手が出てくるのか楽しみではありますが、、長いな・・。
2014-07-12 22:37 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 :

やりきる

気が付いたら・・・(T_T)
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忙殺されつつ、やりきった結果ですが、これはこれで相当ショック
でもきっとまた来てくれるさ
目の前のことを全力で
2014-04-28 17:56 : ビジネス/転職記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

だったら試してみるか、40歳定年。

後付けですが、こんなのあったなと。
自分の成長のため。
理不尽なストレスを軽減しましょう。
何とかなるさ。これでいいのだ。

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終身雇用は幸せか、「40歳定年」で多様な働き方を 東京大学大学院教授 柳川範之氏
2012/9/21

『7月末に「日本再生戦略」を発表した国家戦略会議の下に設置された部会の一つに、繁栄のフロンティア部会がある。再生戦略には盛り込まれなかったが、部会報告のなかで非常に注目されたのが『40歳定年制』の提言だ。賛否の議論が巻き起こっている40歳定年制の中身や狙いは? 繁栄のフロンティア部会の部会長を務めた東京大学大学院経済学研究科の柳川範之教授に聞いた。』

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1800V_Y2A910C1000000/
2012-11-03 11:50 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

洗濯機

先日、ある見学会でのこと。日立製作所さん国産初の磁気ディスク駆動装置 H-8564を拝見しました。1967年発売で、容量は、何と7.2MB(今のデジカメ写真たった1枚~2枚程度しか保存できません)。まるで洗濯機。しみじみ凄い。当時いくらだったのだろう。数千万?下手すりゃ億??

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40年以上前ですね~。私は産まれてない・・、でも一緒に見学していた方々の中には「懐かしい~」とおっしゃられる方も。
40年後はipod/iphoneやipad、3.5インチHDDもIT骨董品。どうなっているのでしょう。ドラえもんと会えそうだ。
2011-03-01 00:00 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「なぜ社員はやる気をなくしているのか」を受けて

先日読んだ本「なぜ社員はやる気をなくしているのか」が驚くほど的を得ていると感じたものですから、ちょっと続けてメモを。。

対話・スポンサーシップを文化として根付かせる必要があるという部分。価値観が多様化し流動的な世の中、いちリーダーの考えだけでは視野が狭くなるリスクが大きいが、そういう時代にあってもぴったりあてはまると思った。なぜなら、対話し、スポンサーシップにより主体的な社員が増えることで、考えるカバリッジや視野が広くなるからだ。

対話・スポンサーシップに反する現場では、多くは、一貫性がなく、聞くたびに違うことを言い、思いつきで物を言う上司に疲労させられているのではないか。そういう上司は当然、権限委譲もできなく、人を育てるという考えもない。人事はその人の器を測れず、ほいほいと昇進させる。。部下は益々官僚的になるという悪循環が起こっているような気がした。

性善説ではないが、社員は会社の為を思って業務にあたっているケースが多いだろう。そこに、自分の思っているもの、期待しているものと違っているからといって罵声をあびせたり、ぐちぐち言ったりする上司が多い事。その後の社員のモチベーションなんて考えてはいない。効率化には一番大切なことのに。

ちょっと偏りすぎかもしれないけど、まずは社員の行動自体に感謝の念をいだくくらいの心意気が必要。自主的というのは、別に積極的に行動しなくても良いところを、リスクを負って良くしようと思って行動しているし、そもそも上司が人間的に偉いということは全くない。権力を示したがる、偉そうなタイプは相当ダサイ。逆に可哀想。

いち個人同士、尊敬しあうべきだ。得手・不得手は人それぞれ。たまたま会社という場では、上司と部下という役割になっているだけという考えがなぜ分らないのだろうとがっかりさせられることがある。

お互い尊重が出来れば、活発な意見交換も出来るし、社員のやる気も上がるというものだ。出来ずに一方的になれば、意見は出てこないし、閉鎖的な環境になるだけだ。

実際、私が会社に対して感じている今の状況を見事に言い当てられている感じだ。何とかしようと思う反面、諦めている面もある。なぜなら、そこまで頑張って会社を良くしようという帰属意識、愛着がないから。単なる言い訳だが、リスクとメリットを天秤にかけるまでもなくカラダがそう反応しているといった方が正しいかも知れない。それでなくても疲れさせてくれているのに・・。とはいえ、こういった本に手を伸ばしてしまう自分もいる。何とかやりがいを持ってやりたいし、自分の信じている考えを試してみたい。

苦労して改善すれば良い環境になり愛着も湧くし、逆に愛着があれば苦労してでも改善する。これは鶏と卵の関係なのかな。だったらやるしかないのか。転職しても愛着が持てる会社かどうかなんて、実際入ってみないと分からないし。でなければ、我慢して"サラリーマン"を続けるか、自ら理想とする会社を作るチャレンジをするしかないですねぇ。



2010-06-23 21:10 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ヤドカリ

外資系の大手企業の人事の実態。

経営層が変わる、ビジネス方針が変わる、リストラする、買収される、撤退するというよく起こるタイミングで、幹部は辞めさせられため同業他社に転職します。すると、その幹部は元部下も連れていきます。そういうことがグルグルぐるぐると3、4年の周期で起こってます。

当の本人たちは、また一緒になったな、なんて言ったり、あいつとあいつは今同じところだ、なんて、、業界は狭い。

かたやユーザからすると同じ人(営業や担当エンジニア)が違う製品を売りにくるといったことが多々ある。 昨日まで悪口を言ってた製品を売りにきては、もともと売ってた製品は実はxxがダメなんです。。とか。「xxxの件はどうなっているの?」「xxx製品の具合が悪いのだけど?」と問い合わせると、「あっ既に担当は転職しております」。どうですか?信頼できますか?

高給取りの転職情報(求人)は外資ばかり。金で人を釣るけど、短期間で成績をおさめられなければクビ。とっかえひっかえですわ。本人も金目的で転職を繰り返す。慣れたもんです。短期間の成績が勝負なので、転職後も利益優先に拍車がかかる。何かあったらまた転職すればいいや、と。あなたの会社と付合いがある外資系の担当が、個人の利益しか考えてなかったらどうしますか?

すべての人がそうなわけではありません。実際、ユーザの利益を考えて長期な信頼を築いている人もいます。そういう人材をかかえている外資は強い。また割り切って付き合うのであれば、有効だと思います。というか、そういう思想ですから、そうすべきです。まさに合理主義。それはそれで分り易い。ホントはそうなんでしょうねぇ、でも何か違和感あります。人間ですから。

だいたい分りますね、外資系の人って。雰囲気で。ひどいのになると、英語としゃべりが巧い(巧いというのは、上手ということではなくて)というだけで"偉い"と勘違いしてますからね。まぁそれを見抜けない外資企業もアホですが。

その点、日本企業はやはり信頼感は(まだ)ありますね。応援してるし、うまくお世話頂いているところもあるけど、大手日本企業もダメダメなケースは結構ある。。

あっB2Bでの話しです。B2Cの製品に限っては創造性・デザインの面で・・・残念。
2010-05-24 21:11 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

失格ですか? - No.2

昨日の続き。選択肢を洗い出してみました。

【サラリーマンであり続ける】
①我慢を重ね昇格を待つ

②もうこんなもんだと割り切る 

③転職をする

④それでもなおやりがいを見いだす

⑤副業に挑戦してみる (うまく行けば独立)

【脱サラ】
⑥独立する(起業、職人、自営、第一次産業、etc)

⑦主夫になる! "ヒモ"になる。いいね~響きが。

⑧人間やめますか~

まず②、⑦、⑧はあり得ない。なので、残りの選択肢を考えようと思う。


①我慢を重ね昇格を待つ
今の会社では仮に昇格したところで出来る範囲はたかが知れている。責任と権限のバランスが全く考慮されていない環境では、誰も昇格なぞしたくないのでは無いだろうか、、給与アップ以外の部分では。。ということで私には耐えられません。

③転職をする
・自分が納得できる職場になるかどうかの見極めなんて2年居りゃ十分だ。といって転職経験が4回、5回となると、採用する側がそれだけで拒否するところも出てくるから、そうむやみに出来るものではない。
・仮に実現可能な環境でも、かかる時間が10年なんて長期間だったら、そんな可能性に懸けられるか。もし失敗したらもう50歳に近くなってしまう。
・実習やアルバイトが出来ない以上、転職も賭けみたいもので、そこが適合する会社かどうかなんて、それこそクジに当たるようなものなのかも知れない。隣の芝生は何とやら。
・やりがいのある仕事に誘われるなんてのが望ましいけど。

④それでもなおやりがいを見いだす
今のところ無理そう。やはり自分の考えを実行に移せて成功という経験を得られないことには難しい。

⑤副業に挑戦してみる
これはありかな、禁止はされているけど。業務に支障がなければ、勉強にもなるし、力の蓄積にもなる。ただ時間の使い方は徹底して考えないとダラダラしてしまう。

⑥独立する(起業、職人、自営、第一次産業、etc)
資本金ないなぁ、ローンはあるけど。ただこれは今やらないといけないという訳ではなく、これからもチャンスは沢山あると思っている。

こういった葛藤を続けながら、いつのまに60歳、65歳になっていくのがサラリーマンなのかも知れません。まぁそれならそれで。死期が近づいたとき、それなりに葛藤しつつもサラリーマンで定年退職せざるを得なかった自分に都合の良い言い訳を考えて肯定するも良し、後悔するも良し。で自分にはそれは想像できないのです、タチ悪い事に。

何か行動をとった上でないと納得できない。でも不安も大きくなってきている。

・自分は辛抱の無い人間なのではないか。
・どんな環境でも会社の粗を探して やらない理由を探しているだけなのではないか。

別に今選択肢から決断しなくてはいけないわけではないけど、すでに40歳近い。様子見もそう長くはしてられない。サラリーマンは失格なのか。別に拘りはないけど。これは、将来的には⑥も頭の片隅にいれつつ、まずは③⑤を視野に入れて、つべこべいわず行動を起してみるのが一番だな。③はより慎重にいこう。

そうそう、行動しないことには、何も始まらない!

まぁどうなっても"人生"です。




偉大過ぎ!!!!
2009-11-10 21:47 : ビジネス/転職記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

失格ですか? - No.1

サラリーマンというものをようやく理解した気がしてきました。何年かかっているのだか・・・。
しかし実に深いですね。

会社がどのように動いているのか。
どのような人が、どのように動かすと、どのようになるのか。
外的要因にどう影響があり、どこまで影響がないのか。

会社は生き物ですね。法人という法の基に存在する "人" ですからね。

そんな会社からお給料を頂くのが、サラリーマン。
サラリーマンは何をもって良しとするのか? ①要因と②その程度は各人バラバラだ。
①は給与であったり、名誉、職場環境、福利厚生、勤務時間の自由度、場所、出張有無、残業の多い少ない であり、②はそれぞれのレベルだ。このバラバラなところもまた難しいのですが、それはサラリーマン社会でなくても人間の集団となれば変わらないと思われる。

私の場合、①も②も自己認識は出来ているつもり。感謝しなければいけないことに、正社員で雇って頂ける口はまだ多い。転職もここ3年で2回経験したが、①②の理想への挑戦。しかしながら3社目の今の職場環境には正直 減なりしている。それは今後どう転ぼうと、自分が仮に昇格していこうと、多少は改善するかも知れないが、たかが知れている。先が見えたというか。ずっと勤めるに値するとは思わない。これには強烈な親会社が多分に関与しているのだが。。

自己啓発本やビジネス本には、「自らを高めて、目の前にあることを精一杯やり遂げる。やるべきことは沢山ある。行動が結果を生む。」など書いてある。確かに分る。ただ熟考すると、現環境において限界が見えてくるものもある。変えようと努力しても跳ね返されるだけでは、そのうち意欲もなくなる。これっぽっちも変革が起きないとなると1、2年が限界。努力に対する評価もなければ、そこまでして会社を良くしようとは思わない。そこまで愛社精神はないし、これからも生まれないだろう(そう思わせる魅力もないし、配慮は到底期待薄)。

アドバイスは嬉しいのだけど、現実はそんな簡単ではなく、自分が思っている正義が通じなかったり、上司の意向だけで振り回される駒であったり。それを押してもやり通すとなると、意地も含めて余程の目的意識がないと無理。だけど今の会社では、様々な理由から目的意識を持つとストレスになるのだ。

さてどうしましょう。選択肢を洗い出す。

~明日に続く~
2009-11-09 21:29 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

がっかり、でも諦めない

会社のある重要プロジェクトをまとめるような話を頂いていたが、本部長が私のアサインを拒否したらしく無い話となった。幹部まで了承は取れていたらしい。なのに・・。当本部(IT部門)がでていくのはまだ先との判断か、それともそもそも私が気に入らないのか。。

しかし、えらくがっかりだなぁ。ものすごく良い経験ができると相当楽しみにしていたのに。入社1年、そろそろか!と意気込んでいたのに。閉塞的な環境を打破してやると思ってたのに。引きづりそう。

私が本部長だったらせっかくのチャンスなので本人の意志を確認した上で「頑張ってこい!」と言うだろう。

でもそういう話を頂いたこと自体、日頃の言動を誰かに見られていたということなのかな。それはそれで嬉しい。見てくれている人はいるのです。あと一歩というところまで来ているのか、少し力不足だったのかと捉え方を考えるのも良いのかも知れません。まぁ諦めずに継続するだけだな。

そんなこのごろ、、お世話になった方(今や社長!)から「(ある)サービスの立ち上げを(転職して)やって欲しいのだけど」というお誘いが。。何と言うタイミング。せっかくの話でしたが内容にやりがいを感じず丁重に御断りした。まだまだやり残したことがある、出来ることがある、し。。また一緒に出来ることがあるさ。
2009-06-30 23:55 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

こういうことか

あるベンダさんとの初取引。先方の社長さんにお越し頂くということで、当方も社長に予定を開けて頂いた。そしてその時が来た。

さすが社長さん同士、会話がそれなりです(良い意味で)。パッと会って何気ない会話が出来るってスゴいことです。過去のあらゆる情報や経済情勢等からその会社に関連することを引っぱりだしてスラスラ会話しているのです。背負っているもの同士の会話というか。感心させられます。

そして一番印象に残った会話です。

当方社長「ところで、(先方の会社名)さんには苦い思いでがありまして」
先方社長「あっ、以前(当方社長が以前所属していた先方さんの競合会社名)の件ですか?」 
当方社長「いやいや、(先方の会社名)さんで昔xxxという不祥事があったでしょ?」
先方社長「あーありましたね。対応に苦労しました。」
当方社長「その時、我々はなぜ提案してなかったのか悔いが残っていて忘れられないのです。
       しかも既にお客様だったにも関わらずです。(その不祥事は当社のあるサービスを
       使って頂いていたら防げたかも知れない。それを事前に提案できなかったことに
       詫びを入れ申し訳なく感じているようです)」

こういうことなんですね、お客様の役に立つというのは。ほとほと実感し、今までの認識では不十分。もっと深く突っ込んで考えないとダメなんだと反省しました。やはり社長と居ることは勉強になる。これは数年前から思っていることです。有難うございました。
2009-03-24 21:58 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

社長との面談

この会社に転職した理由のひとつに、社長の魅力があった。転職時の面接では社長と各役員の落差が激しかったが、その違いはオーラでした。これは間違いではなかった。この会社は社長で持っている。正直、会社全体を考えているという感じの人はあまり居ない。

そんな社長と面談。全現場マネージャと面談実施というう、業務改善の取り組みの一環なのでしょう。
理由はともあれ、楽しみにしていました。社長に、日々の愚痴を言っても仕方ないし(誰もネガティブな現状を言わないだろうから意味はあるのですが)、普通に受け答えするだけでも詰まらないし、あまり小さい改善点を言っても仕方ないし。時間は30分。さてどうしよう。

私の前に面談終了している人たちに聞くと、世間話のような感じだったと口を揃えて言う。う~ん、それではなぁ。。。  と、色々考えているうちに終わってた。。

結果、妻の病気のことを言わざるを得なくなり、言ったら言ったで健康について結構長く有り難い話を頂いた。あと私の趣味である音楽の話。と、ここで結構な時間を使ってしまい、私としては消化不良。で、

「ITはもちろんだが、最近は経営にも興味がある」という話をしてみると、顔つきがちょっと変わったような気がした。いろいろアドバイスを頂いたが、要点としてはわたしくらいの年齢の時には、まず「人間というものを勉強しろ」ということだった。私が常々考えていたことで、"拍子抜け"と"やっぱり"という想いと複雑だったが、社長がそういったことを考えていることや、それをコメント頂けたことはものすごく大きい。重みがある。益々、日々勉強という志しが強くなった。

あと2点

・せっかく貴重な時間を頂いたので、何かしらお役に立ちたいという想いで、入社して1年見てきて会社全体をみた場合の現状課題と解決策案をA4紙1枚にまとめて提出させて頂いた。「おっ、」という驚きとともに「では参考にさせてもらうよ」というリップサービスかも知れないが、そうおっしゃったのでほっとした。本当はこれについて議論をしたかったのだけど。。まぁ時間がないし、見て頂けるということなので。生意気かなぁ、、
一応当社は変革期と考えているので、"イノベーション"をキーワードに先に読んだ本の中から、「業務」「サービス/製品」「戦略」「経営」という4つのカテゴリー分けをして、それぞれの現状認識と今後の私案をつづった。その中で、もっともイノベーションの価値が高く、他社の模倣が難しい「経営」にやりがいがあると思うようになったことも補足した。今後何かしら少しでも目にかけて頂けると嬉しいのだが、そんな甘い期待はせず、結果を出し続けて存在感を増していくことが重要だ。

・あと一点。「オススメの本を教えて下さい」と。これだ!という本を数冊ピンポイントで教えて頂けることを期待したが、本の紹介ではなく、"この人の本" と "この雑誌で紹介されている本のうち何冊かを読んでみたら?" ということまでにとどまった。ちょっと不満、、と思ってたら、「ちょっと待ってて。君がそのような質問をしたの初めてだから、これをあげよう」とある文庫本を頂いた。ちょっと予想外で感動(すでにブログに書いた本です)。

気分良く席に戻ったでした。
#この方が辞められて、親会社から社長が送り込まれたら、考えちゃうな。。


2009-03-23 21:14 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

親会社子会社

私「親会社の影響はどんな感じですか?」
面談者「いや~、それほどでもないよ」

これ転職時の会話。全然嘘じゃん!ありまくり。俺は親会社の為に働いているんじゃないんだ!と愚痴りたい。まだ子会社になってそれほど時は経っていないので、元々居る社員さんも同じ気持ちなんじゃないかな。

そういうものなのかな。けど少なくとも今まで何回か子会社を経験しているけど、"自治"はあった。一体感もあった。だからそれなりに帰属意識はあった。社員の帰属意識はいざという時に力を発する。重要なことだ。

しかし今は。。何なの?親会社のその姿勢にがっかり。それで良いと思っているのか、気づかないのか。いづれにしても程度が知れる。

そもそも私のいる本部の役員が親会社からの出向だからなおさらそう思ってしまうのかなぁ。まず親会社の利益優先が見え見え。もっと本質で業務を実行しないと、いづれ部下は廃れる(もう遅いか!?)。どうせ数年で親会社に戻るんでしょ?そりゃ冒険もしないわ。はぁ~。

小さな抵抗はしているが、継続していれば大きな力になることを期待。

#何かむしゃくしゃ。怒りは弱みをみせてしまう。分かっちゃいるけど、、ダメだなぁ、修行だっ!!
2009-03-19 22:29 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

何とでも・・

企業の実態とイメージのギャップってどのくらいあるのでしょう。

イメージは、広報活動などで獲られる世間からどう思われているかということ。
実のところイメージ操作は意外と簡単なのではないかと。言ってみればちょっと知恵があれば何とでもなる、もしくは想いと実情が合っていなくても"想い"だけ表面に出る場合もある。

WEBページのデザインや内容、TVや雑誌などメディアへの露出。それは限定された個人(社長や広報担当)の裁量によるものだから。嘘とまでは言わないまでも、演出は可能だ。そりゃそうか、、所詮他人が真に考えていることなんて分からないのだから、それと同じだ。

実際知っている人がメディアに出てたり、WEBページを見るにつけ、分かっていたことだけど妙に実感してきたことでした。何か腑に落ちないところもありますが、本来はこんなものなのかも知れませんね。

就職、転職する方、イメージだけにとらわれないよう慎重にして欲しいものです。一番いいのはそこで働く一般的な社員の人と話し、職場を見せてもらうことだと思うけど、それにしたって表も裏も話してくれるとは限らないので。
2009-03-18 21:49 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

"だったら自分で全部やれ"のその後

2/24に書いた「だったら自分で全部やれ」の続き。ある判断を、決める直前に役員に覆された件。

結局、その方の判断ではなく、元々結論づけていた判断になりました。100%満足な状況ではないのですが、まぁよかったです。

今後のこと、さぁやるぞ!という感じです。今回の件での教訓。
・まず血を登らせずに冷静に対処すること。
・焦らずじっくり効果的な戦略を見極める事。
・第三者的なデータは強い。
・余計な口出しは逆効果、データを見せつつ無言のプレッシャーが良い。

おかげさまでまた経験をつめました。役員さん、有難うございました。
2009-03-02 21:30 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

だったら自分で全部やれ

様々な決めごとに対して、スタッフが出した選定に最終段階で、自分の思い通りに覆す役員がいます。

これって端から見てても、自分がやられても、かなりストレスで、正直それゆえ部内のモチベーションが上がらない。しかもかなり不効率。だってそれまで、その判断の為にどれだけ情報を集めてきたことか。それでも覆すんだから、相当怪しい。

何か政治的なものがあるのか。それが良い悪いは別として、その決定を何としてでも通す構えなら、最初から言ってくれた方が何と効率が良いことか。

実際、私もこれをくらった。しかも前もって報告していたにも関わらず、選定を幹部に発表する当日の朝にだ。色々と反論もしたが、そうかなという説明もあったが、最終的には納得がいかなかった。その日はかなり荒れたが、幸い一緒にやっている老練の方が抑えてくれた。私「今日はスミマセンでした」老練の方「怒る事はいいことだよ」。ちょっと気がまぎれた。

それから、徹底的に第三者的な比較を持ち出し、決断を迫ることにした。だって、どう見ても彼の決定は間違っているのだから。私が余計なことを言っても逆に意固地になるだけだ。ここは第三者的なデータだけを持ち出す。データは雄弁だ。かなり困惑しているようだ。これでも決定を覆さないようであれば、相当何か政治的なものがある。それをあぶり出すだけでも現状に一石を投じることになる。さぁどうくるか、見物だ。今まではそれでウマく行ってたのだろうけど。

しかし何とも納得がいかない。何を言っても、それ相応な理由付けをする。それが何とも上手で、事情を知らない人(経営者なんか)だと、コロッとだまされるだろう。狸だな、こりゃ。

そこで思った。人の価値観って、どうしようもないものなんだなと。変わらないし、色々ある中で完全な否定はできない。たとえそれが有効なものでなくても、それなりの理由付けで何とかなっちゃうんだ。それが立場のある人であればあるほどに。。だからマネージャは重要なんだ。それをさらに見極める経営の目が必要なんだな。

そこを経営者に気付かさせるか、本人に改善させるかどちらかにしないと、会社にとっては不幸だ。本来、スタッフのモチベーションを挙げてこそ成果が出てくる。今はそんなことおかまい無しだ。幸い、そんな状況に気付いている人も居る。どうにかしないと。待ってろよ~。

あ~ 愚痴っちゃった。反面教師として、軽くあしらうのが賢い選択なのに。。まだまだ子供だな。
だけど誠実感を通した考えだから、悔いとは受け取らない!そんな自分に安心もしたりした。
このままで良い部分もある。

以前こんなことがあった。私はある億単位のプロジェクトで今まで使っていない業者さんをメンバの意見を集約して選んだ。しかし選ばれなかった業者さんは、社長と長い付き合いで直接社長に懇願しにきた。しかし社長は、「メンバが選んだ理由は的確だったから、諦めてくれ」と言ったらしい。その話を聞いて嬉しかった。そしてそのプロジェクトは色々な苦難があったけど、やり遂げた。今も順調に運用されているらしい。
2009-02-24 21:40 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

残業のジレンマ

残業管理。。ゼロベース。。。

確かに人件費的には効果があるのだろう。36協定など法令遵守には必要なのだろう。それは理解している。

だからって、はいはい対応しまっせ、管理しまっせって単純に右にならえするのって、芸が無さすぎないかなぁ。スマートでないというか。そういうのを考えるのが人事であって。世に出回っている方法をやるだけだったら、アウトソースでいいんだよ!とついつい愚痴りたくもなる。

もっとやり方あると思うんだよな。働き方には多様性を持たないと。考え方は人それぞれ、仕事に対する姿勢も人それぞれ。時期によっても都合は違う。仕事内容によっても違う。そういった多様化に対して、一律の制度自体がしっくりこない。例えば自分が成し遂げることにポテンシャルを感じている人に上から蓋をされるってとてももったいない。最近のセキュリティ状況では自宅でも仕事できないし。

選択肢と平等感が必要ではないか。それなりのポテンシャルにはそれなりの選択肢がありそれなりの給与で。残業無しが都合が良い時も、もっとやる気がある時もあるし。それが納得解なのだから不満は出ないとは思うのだが。ただその仕組み作り、評価方法はかなりの知恵が必要。そこを考えないと。当然、慢性的な働き過ぎにならない、気付くようにするのはあると思う。

お金(給与)を超越したやりがいのある仕事をしている人は、時間なんて関係ない。そういう人は死にはしないような気がする。やりたいことを達成する為には、休憩もするだろうし。そういう踏ん張りがないと、抜きん出れないと思う。今の大企業は、成長期はがむしゃらに働いたと思うのです。。そうしたことが今に繋がっているわけで。

といっても意志に反して働き過ぎを暗に放置しておくのは良く無いと分かっています。何かジレンマだな~。

2009-02-13 21:30 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

雁字搦め

"がんじがらめ"。語源はググれば何個かヒットしますが。。

会社で毎日行う工数の予実管理、毎日行う残業の予実管理、うんざりするほど多い進捗会議、マニュアルマニュアル、、おーい??

そんなに管理したいかな。不毛とは言わないけど、それだけで良くなると思うのかな?今までそれで成功した、業績が向上した企業がどれだけあったの?

もっと違う目線も必要ではないか。根本解決になるとは思えない。
やる気になりゃ、人間かなり貢献するものなんだけどなぁ。見くびっちゃいけない、素の人間。多少の苦労も何のその!


ポテンシャルダウン、管理負荷の増大、信頼関係の減少。
養老先生もおっしゃっています。不信はコストが高く付くって。。

負け犬の遠吠え?怠惰人間の愚痴? 甘っちょろいのは分かっているが、考慮しないと殻は破れない。あ~、生き生きした会社を作ってみたい。
2009-01-30 21:40 : ビジネス/転職記 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

営業という職業

昨日のブログに書いた「営業の魔術」という本を読んで改めて思いました・・

「お客様の為になりたい、貢献したい」
「お客様と人間として付き合うことに歓びを感じ、幅を広げたい」

うん、素晴らしいポテンシャルだ。魅力的。営業っていいな。

でも、そこで

「営業という職業は割り切りが必要」

なのではないかと思ったんです。こう思う私が"おかしい"のは分かっている。余りにも当たり前、当然すぎることで。。

最終的には、自分の会社の"商品"や"サービス"を買ってもらう、使ってもらうのが目的です。
ただそれらが、お客様にとって"ベストな選択"であれば良いのだけど、そうで無い時も当然ある。他社製品の方が第三者的に見て適切な時だってある。でもそこを買ってもらうんだ。

その時点で、利害関係が生じる。利害が生じた時点で、人間関係は限定的なものになる。損得を考えるから。そこで獲た人間関係だって、次のビジネスに繋げるためのものであったりする。

こう考えると、いくら理想は理想でも、"割り切り"のある限定的なものなんだ。これは、そもそも営業だけでなくすべての職業が対象なのかも知れない。その中で営業は人と人との関わりが大きい分、そこに錯覚か幻想を見てしまっているだけなのだろう。


ただこれから先を考えることが重要なのかな。ではどう考えればいいの??と。

そもそも世の中そんなもんだという認識。すべてがベストな選択が可能な環境はありえない (要件を100%明確化し、それを満たす製品が多数あり、それらの機能や品質をすべて完璧に把握し、未来の状況まで予測できれば、ベストな選択は可能だけど、無理)。
 
そんな環境下で、自社の商品/サービスで、ベターな選択をしてもらうという貢献が出来る。良い結果が生まれればそれはベストだったということなのかも知れない。

さらに、同じ製品/サービスでも営業が付けれる付加価値がかなり多い。感情的なメリット(買って良かったと思わせる等) や フォローアップ、情報提供などなど。

そして、そんな "セールスマン" を1人の人間として見てくれるようになったら、それは素晴らしい。そりゃお互いが自分のビジネスの為の交友もあるかもしれないが、それを超えた信頼関係にのっとった交友も出てくる。そんな職業なんだと、エンジニアの目線から、"今の時点"ではそう感じている。
2008-12-26 21:01 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

派遣社員

「派遣社員を契約期間を待たずして大量解雇」のニュースを見ていて、派遣契約をどういう形態が良いのかという思いが湧いてくる。日雇とともに社会の調節弁となっている事実。おそらくこれは、構造上いかんともしがたいのではと。となるとそれらを支える人たちに不利益にならない仕組みは何なのかを考えなくては問題の根本解決にならない。

そうなると派遣社員のメリットの中で、金銭的なメリット(派遣は安い)を無くさないことには、いつまで経っても解決しないのではないか。逆に短期間なのだから、それなりに高くないとダメなのではないかと思う。サービスでも長期契約したら割引きがきいたり、短期で解約するると残存期間の費用をペナルティとして取られたりするけど、それと同じくらいの感覚が必要。その代わり、企業にとっても不利益がないように派遣にするメリットを確保するよう派遣会社への規制も必要だと思う。そうなれば、お互いが納得のいく契約、選択ができるのではないかなぁ。

といってもこれがベストなあり方かというと議論が別で、そこまで行くと 派遣/業務委託/日雇等、どのような契約形態を許可するか云々からやらないといけない。これはあくまでも派遣という形態を続ける場合の意見です。

ニュースの中で、抗議する派遣社員が映し出される。不況の中それぞれのエゴがぶつかるけど、会社側が誠意的に対応しているのか?ということは感じざるを得ない。おそらく誠意的に対応している会社は、抗議もそれほどおおごとになっていないだろうからニュースになっていないと思われるけど、どうなのだろう。

2008-12-13 23:49 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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