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我謳(ガオオーー)!! / 市川善彦

我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本 我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本
市川 善彦 (2006/07)
アスカビジネスカレッジ

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これは本当に良い本と出会いました!もう何と言ってよいのか。。筆者の方の人間を見る目がスゴいです。色々な相談に対しての回答に筆者の哲学を織り交ぜた構成なのですが、その回答がものすごい的確かつ心に響くお言葉を語られています。様々なご経験が人間をここまで悟れるようになるのかと。よほどの事がない限り死なないし、死ぬ気になれば何でもできるっていう思い切り。そこまで追い込めていないし、本気でない自分を痛感します。自らの甘ちゃんぶりが恥ずかしくなり、また以前より感じていた"私ごときが・・"と思うような贅沢をしていることに対する何とも言えない感情がさらに強調され、気を引き締め直す自分が居ます。

ただイケイケと背中を押すだけでなく、キーワードのひとつである"半分の法則"というもので節制を勧め(収入の半分で生活する)、何事も半分半分の認識をするという考えを諭す。いろいろな場面でこの法則は適応できるのであるが、例えばある2つの異なる考えがあり、どちらも正しそうという時でも、片方に縛られるのでなく半分の気持ちで見ろと。そうすると両方の良い面だけとらえられる。これすごく納得。今まで真ギャクの真実のどちらを信じれば良いのかという場面が何度かあったが、両方の良いとこ取りすればいいんだよな。100%正解のことなんて、この世の中あまり無いんだから。そういえば諺でも逆の意味の諺があるケースが多いな(一石二鳥<->二兎を追う者は一兎も得ず)。

筆者の言葉は悪いけど、そこにはものすごい強い愛を感じます。やはり他の偉人達と同様に利他の精神を感じます。だからこそ感動し共感できます。明るいところもスゴくすばらしい。小学2年生の子が店をきりもりしている母親が入院した際に けなげに元気よく手伝っている姿の描写は涙がでました。それは人間の"純"な姿を見れたからだと思います。"純"な姿は人を気持ちよくさせるのかも知れません。

アホ(筆者は良い意味で新庄を例に出している)になることも必要とのことで、これは私も実体験から感じている。アホ!になれるよう努力しよう。性格的にかなり辛いところがあるが。。さぁ叫ぼう!気合いだっ!ガオオーー!!! (まだ照れてるな)

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2007-06-28 00:51 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「本気」になって自分をぶつけてみよう / 小柴昌俊

「本気」になって自分をぶつけてみよう―人生を抜群に面白くする私の20の方法 「本気」になって自分をぶつけてみよう―人生を抜群に面白くする私の20の方法
小柴 昌俊 (2006/12)
三笠書房

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小柴さんの研究経緯や談話を交えながら、人生についての"うんちく"を語っている内容です。研究については素人でもある程度分かるように易しく書いていらっしゃるので、私でもイメージだけはつかめました。これほどまでに世界的に大きな実績を残されているとは、お恥ずかしながらノーベル賞受賞しか知らなかった自分には驚きでした。そして小柴さんの人間性に触れ、包み込まれるような感覚となり、ぜひ話をさせて頂きたくなるのです。

ノーベル物理学賞受賞者ということを抜きに、この方の人間に対するまなざしや自分に対する愚直さに素直に感動します。”何事もまずやってみること”とか”絶対に諦めない”というのは、偉人達の残した足跡や、ビジネス書/自己啓発書に繰り返しでてきて(それだけ的を得ている)標語のようになっているが、小柴さんの言葉には、また新たに重みを感じます。そして人間臭さ、利他の精神、、魅力ある方にはことごとくある それを十分な程にお持ちなのです。

良き仲間と会うことを「そういう出会いは計画してできるものではない。人生の贈り物のようなもので、あるときそうなったとしかいいようのないものだ」と。仲間の有り難みに感謝はしていたつもりだけど、”人生の贈り物”という見方までは出来ていなかった。本当にその通りですね。

「わたしたちは一人で生きて行くわけではない。誰かが見えないところ、気がつかないところから自分を支えたり見守っていたりしているのではないか。(略)自分を大切に思っていてくれる人の心の温かさを忘れてはいけない」...心温まる思いです。そして小柴さんが"個"だけでなく、"もっと大きなスケール"で見守ってくれていることに気付くのでした。
2007-06-23 01:14 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

THE END OF SOFTWARE / ブレインワークス

THE END OF SOFTWARE(ジ・エンド・オブ・ソフトウェア)―IT経営の常識が変わる THE END OF SOFTWARE(ジ・エンド・オブ・ソフトウェア)―IT経営の常識が変わる
ブレインワークス (2006/11)
カナリア書房

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仰々しい興味湧くようなタイトルだが、内容は予想通りソフトウェアは物売りからサービス売り-ASP/SaaS-になりますよ、という今進みつつ有る変化を実例を交えて解説するものとなっています。またASPとSaaSの違いについても言及しており、過去からの流れもフォロー出来ているので 分かり易いです。

実際にサービスを提供する側のコメントばかりでなく、利用する側のコメントも明記してあるので、独りよがりにはなっていないと思うのですが、掲載事例はうまく行っている人たちなので、問題点やリスクについての認識が得にくい。ASP/SaaSが、今最も注視されている情報セキュリティの要素(可用性/完全性/機密性)についてどのような認識を持てば良いのかをもっと突っ込んで書いてあるとより充実感はあったかも知れない。

品質については、結局のところ各事業者に依存する訳なので、業者選びは非常に重要です。水や電気と同様のインフラとして業者は運用すべき というような事が書かれており賛成なのだが、ベストエフォートのプラットフォーム上にあることを忘れてはいけない。。
2007-06-16 03:26 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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