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プロダクトマネジャーの教科書 / Linda Gorchels

プロダクトマネジャーの教科書 プロダクトマネジャーの教科書
Linda Gorchels (2006/12/05)
翔泳社

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1つ1つ丁寧に読むとボリュームあります。まさに教科書。フレームワークの詳細は別として、プロダクト管理業務は網羅されているのでは無いでしょうか。マーケティング方法から製品のサイクル、各担当別の役割、グローバル化まで、理解しやすいです。情報を一覧でまとめてあったり、各情報整理の為のフォーマットも掲載があり親切。

プロダクトマネジャーの重要性そしてジェネラリストであること、それ故に必要となるバランス感覚や"人間力"、まさに難しい職業だがやりがいも多いっぽい。

ただの教科書でないのは、重要なポジションに居る方々へのインタビューが数多く記載されていることだ。各人への質問が、ほとんどすべて同じ。質問もいたってシンプルで、例えばプロダクトの過去と未来、アドバイス等だ。このシンプルさと統一されている為に比較もし易ければ、強調もされ、また幅ももたせている。さすがプロダクトマネジャーの本を書く人が行うインタビューだなと納得。このインタビューだけでなく著名な企業の実例も載っていることも分かり易くさせている一因だろう。

対象がハイタッチなプロダクトは成功する(グローバルでも成功)-ハーレーダビットソン! とか、B2Cは一般消費社の好みの細分化でB2Bとの違いが小さくなるとか、小売業の影響の増大とか、今のプロダクトの流れも分かります。

プロダクトマネージャとは仕事したけれど、自分がそれ自身になった経験はない自分にとっては、このボリュームは結構しんどかった。。
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2007-07-31 23:51 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

転職記-64 退職の時-みんな有難う!

関わりのあった皆さんに大変感謝しております。さらには私を信じて頂いた全ての方々、共に苦労した同僚の皆さん、ここで得た関係は何ものにも変えがたい財産になりました。色々と振返ると純粋に感動しています。これからも一緒に働きたいと思う人がどれだけ多いことかと。。幾重にもお礼申し上げます。またその中でご迷惑をお掛けした皆様には大変申し訳ありませんでした。

上記は挨拶メールの一部。このメールに数々の返事を頂きました。そして壮行会も開いて頂きました。最後まで声をかけてくれました。最終日は久しぶりにオールナイト・・・。「新しい会社でも活躍できるよ、、」という励まし。

新しい会社でも、やったるでーー!


と思いを強く感じるのでした。励ましてくれた皆さんに顔向けできるように。再開した時、頑張ってる自分が見せれるように。これから働き続ける上で、良いポテンシャルを頂いた。最後まで感謝感謝。

みんな有難う!

2007-07-29 03:11 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

Ajaxのすべて / 清野克行

図解でわかる Ajaxのすべて 図解でわかる Ajaxのすべて
清野 克行 (2006/05/31)
日本実業出版社

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Ajaxをちょっと理解しようかな、という方には良い本だと思います。ただしある程度の知識がないと理解しにくい。ITの基礎知識がある方には、Google Map等の事例と簡単なサンプルプログラムを中心に説明する内容で比較的スムーズに入っていけると思います。難しい参考書という部類ではない。プログラム経験がないので、後半の実例はちゃんお理解するほどじっくりは読んでいないが、実際のプログラムを見ると理解が進むし、イメージも付き易い。

キーワードの説明の仕方、表示方法がウマイ。印象に残るように工夫してあるし、これ何だったけなぁと振り返る時に探し易いという点で、ストレスを感じない構成です。敢えてリクエストするのであれば、クライアント側の仕組みの詳細をもう少々加えて欲しかったというところでしょうか。

読んでみると、あたかも簡単なようなんですが、実際それを実現することの"気付き"が素晴らしいものと思います。既存の仕組みの組合せで、全く新しいものが作れるとは、正にエンジニアリングの極みですね。エンジニアリングは、ユーザが使い易いようにする為の仕組み作りという視点から見ると、別に新しいのに拘る必要はないんだなぁ。こういった取り組みをしたエンジニアは完成する課程を想像するに非常に楽しいんだろうなと想像が付く。

私はインフラ屋なのだが、その上に乗るもので今後の主流になるものは理解しておきたいと思って読んだ。職の幅は広がるもので、アプリケーションにも口出す立場になるとスゴく役立つ。このくらい知っておけば良いんじゃないかな、と思ってた範囲は十分賄えました。
2007-07-25 01:07 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

事例でわかるWebサービス・ビジネス / 岩本のぞみ

事例でわかるWebサービス・ビジネス―XML、Webサービスのしくみ、基本技術、ビジネスへの適用例が図解でわかる! 事例でわかるWebサービス・ビジネス―XML、Webサービスのしくみ、基本技術、ビジネスへの適用例が図解でわかる!
岩本 のぞみ (2004/01)
日本能率協会マネジメントセンター

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Webサービスの概念について理解するという観点で、とても良くまとまっていて、分かり易かったです。構成も/Webサービスとは/Webサービスのしくみ/Webサービスの適用分野/Webサービスがもたらすビジネス効果/Webサービス市場動向と関連技術/ITベンダーの取り組み/とレポートのような感じで無理無く読めます。Webサービスについて、このようにシンプルにまとまった本ってこの本しか探せなかった。

Webサービスを支える技術についても説明も丁寧だし、事例の選択や図式がうまくて、著者のユニシスでの仕事っぷりが何となく分かるような。。そうそう著者はユニシスのマーケティングマネージャで、しっかり宣伝もさりげなくしています。印税入って、会社からも評価されるだろうし、、ん~いいね~ 皆幸せ! 地球規模での全体最適化を考慮してるなんてところも憎いね。

2007-07-21 01:59 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「新規事業」はどうすれば育つのか / 吉井信隆

「新規事業」はどうすれば育つのか 「新規事業」はどうすれば育つのか
吉井 信隆 (2007/06/05)
かんき出版

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企業内起業について、その進め方、気構え、注意点等をまとめた内容です。著者はインキュベーション(経営人材紹介・戦略立案・マーケティング支援、投資など、事業を成長軌道に乗せる支援サービス)企業の社長さんなので、宣伝も兼ねているのは承知の上だが、会社のコアなノウハウを結構見せてくれており(チェックリスト等)、実際企業内起業をしている方にとっては生きた教科書となるべきヒントがぎっしりでしょう。
そうで無い方にとっても、起業を成功させるのに必要な事項が理解出来るので、例えばプロジェクトなんかを小さな起業とみるのであれば、今後の仕事の進め方にも役に立つと思う。

起業が成功する為の秘訣というのは、どの本見てもだいたい同じことが書いている。お金ではない目的意識が無いと、苦労を乗り越えられないと。大きな志しを持つということ、正しい道(道義的に正しい)を全うすることは、人生の中でも忘れないようにしたいものです。

印象に残ったのは「儲け」という漢字を分解すると「信者」となるという説明。要は儲けるということは、信者を増やすことだと。商品やサービスのファンを増やしてナンボという考え。ん~妙に納得するのでした。

企業内起業とまでいかないまでも、既存の事業からの方向転換をする際に、もしくは同じような製品群でターゲット層を変える場合等、難しい局面はどの会社でもあるので、その実務的な事項に対する考え方(企業風土をいかに変えるか等)を期待していたのだが、それは期待しすぎだった。あくまでも企業内起業に的を絞っている。それでも参考になります。そしてマーケティングやビジネスの進め方(承認と責任の所在等)の基礎的な勉強にもなります。
2007-07-10 01:05 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ネクストソサエティ / P.F.ドラッカー

ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる
P・F・ドラッカー (2002/05/24)
ダイヤモンド社

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ドラッカーによる社会/経済の行方予測,2002年版という感じ。彼はここ数十年での変化を予測をしているので、現2007年時点では"結果"とまではいかず途中経過程度だが、あきらかにその"結果"に向けての兆候が顕著になっていることを感じる。

経済より社会への懸念、雇用の形態/トップマネージメントの変貌、知識労働者/テクノロジストの増大とあり方、専門化、多様化 等の解説には、「なるほど、その通り」と納得する。文字になって読んで認識すると気持ち良いくらいだ。この方は、どれほどまでに観察力、洞察力があるのだろか。

そして、分析の根源には、数百年~千年の歴史の中の大きな流れがあり、かつ 人間という感情と理性を持った生き物をよく把握している。今の経済界、特に短期利益を求める株主を見ていて違和感を感じていたところに「資本主義に愛しては重大な懸念を抱いている。経済を最重要視し偶像化している」「人間として生きるということの意味は、資本主義の金銭的な計算では洗わせない」とくる。彼にとっては第三者的に分析しているだけなのだが。。固いイメージのある本(著者)だが、人間臭さを感じざるを得ない。

ある予想に対して、明快な回答はせずに「何が起こるか分からないが、変化が起こることは確か」というくだりが何回か出てくるのも、じれったくもあり(あなたの思っていることを聞きたい!)、ズルいというか愛嬌というか。。

自分の中でビジネスに活かそうと思うのは、イノベーションは他業界の技術が応用されているという事実。それはサービスや商品を思案する際に非常に刺激となる内容だ。また変化は大きな波の中で起こっているという認識により、あまり流行や目先の利益に拘る必要はないという考えは必要だ。また、仕事とは別に、利害を余り考えすぎず自分の存在価値を感じるような社会貢献もしたいと思ったり。一つの方向性であるNPOへの参加もイメージが湧いてきた~。




2007-07-06 00:54 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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