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ウィニング 勝利の経営 / ジャックウェルチ

ウィニング 勝利の経営 ウィニング 勝利の経営
ジャック・ウェルチ、スージー・ウェルチ 他 (2005/09/13)
日本経済新聞社

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GEのCEOだったジャックウェルチ氏本人による経営ノウハウを綴った本です。経営理論に終始せず、実践的で具体的な考え方を伝授してくれています。うだうだと難しいことは言ってない。行動に重点を置いているのか本当に単純で非常に分り易い。うんちく語る前にまずやれ!といった感じか。。そしてまずは目先のことを頑張れと励まされているように思う。

何より感じる事は、”人が基本”に考えられていること。仕事は人がやるものだから当然かも知れないが、表向きとは裏腹に 人の感情や個性を無視しているマネージャが多いと感じることがある。それに対してウェルチ氏は、行動で示している。

また、個人には誠実さを、組織にはオープンであることと平等であるということを求めている。まったくを持ってリーズナブル! この多種多様な考え方が許されている世の中では、これしかないのかなと感じる。個人的には、これに日本人の良い面をうまく融合させれればと思うが、そんな本があったら紹介して欲しい。この"機会の平等"は個人に仕事に対する考えの程度も考えさせられる結果となっている。要は頑張る人はものすごく頑張るのである。人より上に、勝とうと思ったら当然なのかもしれない。家庭が大事、趣味が大事というのもいいけど、頑張りまくる人がいるんだし、世の中の仕組みとして頑張りを禁止することなんてできないのだから、どの程度の比重をおくかは個人の選択なんだ。でもやり方として、効率よく動くとかウェルチ氏のいう”貯金をする"(困った時にそれを優先させてもらえるように、前もって期待以上の実績を上げておく。借りを作っておくとでもいおうか。。)とか方法はいろいろあるのだ。そこをトータルで判断することが必要なんだなぁ。難しい。

会社のトップから見た、また長い目で見た場合のビジネスの現場の様子が分り、いちサラリーマンが読んでも非常に参考になる。彼だからこその重み加わり、ビジネスが楽しいものだと感じてくる。
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2007-10-28 13:07 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

転職後記-8 確認してみた

転職後記-7で明記した出来事がどうも納得いかない。思い切って社長に聞いてみた。そりゃ言い方は考えてだけど。

結果、ある事がきっかけで 私が一番信頼している方の信頼を無くしたとおっしゃっていた。その内容は何とも言えないのだが、社長の方も悪いような気がする。

そういえば、社外の方の評判で良く無いものもあるみたい、うちの会社。。というかトップ。。ん~自分が まだ判断できるまでは行ってないので、あまり気にしてはいないが・・。本質が余り語られないのが、心配すぎ。。場当たり的。何とかしたい。そういえば以前読んだ「何とか会社を変えてやろう(9/28記事)」の中で、会社の健康度のチェックがあったのだが、、、、。悲しいかな、今の会社はどれにも当てはまらず、かなり不健康。。そして何人か派遣さんが来ているのだが、私のチームに来てただ居ている方も、違うチームの方も、”この会社は変だ”というのは感じている。。

まぁ言ってもしゃあない。アクション起こさないと変わる可能性すらなくなる。
まずは、とにかく目先の事は頑張ろう。そして、やるだけのことはやるぞ!
2007-10-18 08:00 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ITILの有り難み

ITIL 流行ってますね(ITサービスを提供する上での運用手法/アプローチです)。ご多分に漏れず参考書は購入していたのですが、この度 会社の図書でも正式本を何冊かそろえさせてもらい、自費でもITIL入門を購入した。結構高いんですよね。。でもコストに見合った内容です。ある意味、企業秘密的なノウハウを標準化したベストプラクティスなわけですから、価値は高いです。ちょっと真面目に身につけようと誓いました。

ITILはこれを100%やれというのではなく、自社に見合った方法で適用して下さい というスタンス。言ってみれば、担当者がうまく辻褄を合わせれば”ITIL準拠してます!”と言えてしまいそう。。まぁそれはおいといて、運用をやればやるほど、、考えれば考える程に

存在が有り難い!


分っているようで、中々ここまで整理はできない。なるほどな~と呟きながら見てます。でもitSMF(ITILを普及させるユーザフォーラム)で買えるそれらの正式本(八重洲ブックセンター本店でも買えます)だけだと、正直分かりにく所もある。それは参考書を合わせて読む事がオススメです。最近は結構出版されてますね。2年前はほとんど無かったのに。。

正式本では、「ITIL入門」が良いと思います。「ITサービスマネジメント ITIL®ファンデーション」とほとんど同一の内容で、最後の数項が違うだけです。個人で購入する場合は高いものなので、両方購入するのは要注意。前者がICTインフラストラクチャ管理やアプリケーション管理が載っているのに対し、後者はファンデーション試験について明記があります。

この本がなかったら、かなり長期間かかって整理/経験が必要であろう。。ITIL導入をするというレベルにまで届いていない現状ですが、徐々に社内にも言葉を覚えてもらうよう 発言している。将来的に準拠できるような仕組みになれるように頑張ります。
2007-10-16 00:15 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

転職後記-7 出る杭は打たれる?

あ~マジか。。一番信頼していた人が、不本意にも ある業務をはずされた。これには余りにも落胆させられた。。権限を与えず責任だけ取れという体質。何も分かっちゃいない。。おそらく例の取締役も絡んでいるだろう。自分より実力が上の人を切るのは常套手段だ。あと定年まで居座ろってか。しかし悔しすぎる。。そして頑張りが虚しく思えてくる。。

その取締役の??さが分からん社長も社長だ。。確かにご苦労もされ、その方にしか出来ないことも おやりになっているのかもしれない。でもその事とマネージメントや事業企画の能力は別なんだ。。もっと周りの人に聞いて欲しい。

また今までのやり方と違うやり方が気に入らないというのか。。だったら若手のイエスマンをとればいいじゃないか。カテゴリが違うサービスに挑むからこそ、今までと違ったやり方でチャレンジしているのに、元にもどったら今までうまくいってないのに変わらないじゃないか。。

そういえば、2人の同僚から聞いたことがあった。社長は一度気に入らないことがあるとその後は一気に信用しなくなると。。そんなんで良いのか??

今回の件で、相当疑いの目をもつようになった。俺も注意しないと、いつの間にか痛い目にあいそうだ。。まぁそんな会社だったらこちらから辞めさせてもらうが。。。
2007-10-12 23:48 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

転職後記-6 明らかにボトルネックな取締役

疑問な取締役がいる。初対面の会議でその??さがわかった。言ってる意味がわからないのだ、、本当に。コロコロ変わるし。色々つっこめば、キレぎみになるし、やさしく指摘すれば、苦労話をされるだけ。。いったいこの方は何なんだ??正論が通じない。。

と思ってたら、どうやら社内の一致した見方は"困った人"のようだ。同時期に入った同僚もかなり困惑していた。。社長もその方を信頼しているようじゃ見る目を疑う。本当にヤバいよ、この方。だけど権力あるからやっかいだ。。エレベータで言ってた「俺はこの歳で転職は無理だ。あと数年頑張らないと。。」 あと数年居座りたいというのが本音かいーー!!自分のことばかり考えないで下さいよ、取締役なんだから。。 聞くところによるとかなりの策士だそうだ(だから今の立場があるのか??)。気をつけないとな。
2007-10-07 01:47 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

小さな会社の社長のための問題解決マニュアル / 福島正伸

小さな会社の社長のための問題解決マニュアル 小さな会社の社長のための問題解決マニュアル
福島 正伸 (2007/06/23)
PHP研究所

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この本はビジネスを通した人間の成長を指南したものです!すべてのビジネスマン向け。
資金/売上/人材等についてQ&A方式で各質問に対する考え方や対処方法を記した構成になっているが、単に問題解決のマニュアルにとどまっていません。著者のご苦労した経験からくる生きたノウハウを惜しげも無く伝授してくれます。様々なケースでの"考え方"を質問に答える形で解説しているのでイメージがつけられ、分かり易い内容になっています。

・どんな場面でもやり残していることは沢山ある。考え抜き、できることをやりぬいていけば必ず成功する。
・成功している人は苦労している。
・偶然/ラッキーは長いこと継続しているから出会える(今までは、色々考え続けているからこそふとした瞬間にひらめくという考えは認識はあったが、時間の経過もその理由だよね。言われてみればその通りだ)。
・世のため、社員のために良いことを行う。決して利益ばかりを追わない。
・ポリシーが大事。
・自らが楽しむ。他人のせいにせず、自分を見直す。

等々のうんちくが綴られています。それはまぎれもなく"本質"である。そして最後にこの言葉が飾られている。

「万策尽きたとき、あきらめないという名案がある」


ただこの本には、自らの感情の事が書かれていない。実現させるには、相当の訓練が必要、ちょっとやそっとで怒るようではいけない。。まだまだ道は長いな。というか永遠に続くから。。
2007-10-06 18:20 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

転職後記-5 慣れてはいけない

既存社員に聞くと、よろしくない環境だということは一応感じているようだ。が、、何か変えようとする人は居ない。まぁだからこのような状況になっているのだと思うが。半年前の入社の人ですらすでにこの環境に慣れている。ある意味楽だからだろう。給料さえ出れば、大人しく指示にしたがってた方が楽。そういう人が何もアクションをとらずして"諦めてる"と言っても受け入れられない。そういう発言は、アクションをとってからにして欲しい。だってどうなるか分からないんだから。。

「入社当時は解決しようと思うが、3ヶ月も経つと気力を失う」と言った人がいた。。この環境に慣れてはダメだ。。問題意識を持ち続けないと。 翻って上司は居心地良いだろう。。イエスマンばかりで、自分の意見を言う人は少ないんだから。

幸いにも仲間が居たこと、社長が一応は聞く耳をもっていること(これはまだ確信ではない)、があり、繰り返し問題点を指摘し、改善方法を提案している。これを継続して、まずは問題意識を高めてもらおうと思う。トップが本気で変革を求めないと進められない。
2007-10-05 00:19 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

あきらめの壁をぶち破った人々 / 中尾英司

あきらめの壁をぶち破った人々―日本発チェンジマネジメントの実際 あきらめの壁をぶち破った人々―日本発チェンジマネジメントの実際
中尾 英司 (2003/11)
日本経済新聞社

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実話を基にしたフィクション。ある企業で、システム導入と伴にBPR(Business Process Re-Engineering)する過程をプロジェクト立ち上げ前の段階から導入後の見直しまで描いたストーリー。主人公であるプロジェクトマネージャーの視点で、描写も詳しく書かれているので、実際目の前で起こっていることを見ているようだ。ましてや、どの企業にも多かれ少なかれ同じような現象、ボトルネックな管理職/スタッフがいると思うので、我が身と重ねて見れる。いくつもの壁を突破していくのだが、主人公の各スタッフへの声かけや管理職に対するしかるべき方向への導き方等、現実に役に立つ内容で、非常に勉強になる。

ちょっとズルくて(?)、主人公はカウンセリングスキルがあり、羨ましいくらいにスラスラと自信を持って受け答えをする。カウンセリングやコーチングは管理職に必要なものであることを改めて認識させられる。また、関係者に共通のスローガンが重要な役割をすることや議論をしつくして責任を持ったしかるべき人が決定するという手法、ポリシーを持ちそして守ること、なぜ現在の状況になっているのか過去の経緯/理由を把握すること、これらの有効性は、ストーリー上出てくる人間が納得する以上に肝に銘じようという気持ちになる。

自分の会社は、また違った病巣を抱えている。この企業の問題以前のものかも知れない。ただどちらがヒドいか?というのはベクトルが違うし状況も違うので何とも言えないが、ちょっとは"何とかなるかな"という気が向上したような気がする。ただそういった面ではなく、純粋なビジネス書として見ても とても印象に残り 言いたい事が後まで残る良い本でした。
2007-10-03 00:05 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

転職後記-4 幸いにも仲間がいた

このひどい状況を認識してかどうか、ここ数ヶ月マネージャレベルの人をお金かけて雇っている。ということで、話してみるとやはり「何この会社」「辞めると思う」と間違いなく同じ感覚を持っている。ある程度マネージメントをやっている方だと、すぐに問題が見える。ましてや数十人、3桁台の人を束ねてきた方々だ。その方々も同様、何のポリシーもないままポディションも与えられておらず、期待できない部長の下に配置されている。面接時の話と違うとおっしゃっていた。紹介したエージェントにもクレームだ。

このような仲間も出来、問題を共有している。そして変革しましょうと。頑張ってダメだったら仕方ない。。

2007-10-02 02:53 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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