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資格について

資格取得は目的ではない。が、当然免許的な資格もあるわけで。それがないと出来ない職業ね。それは置いておいて。。

資格は履歴書を彩る。正直、「俺はできる!」と見ず知らずの人に言われてもよほどの有名人でない限り、なんだこいつ?と疑われる。やはりそこは資格をとっていることで、箔がつく。ちょっと前までは、俺は資格なんて興味が無いというエンジニアが多少はいらっしゃったような気がするが、ここのところ余りお目にかからない。昨今の世の状況からして必然だ。

会社にとっても、「xx取得者y名」とかアピールにもなるしね。まして、やはり勉強する為のひとつの簡単な目標として存在する。いいキッカケだし、ポテンシャル維持や達成感にも繋がる良い仕組みだと思うなぁ。

でもベンダ資格はどうも金稼ぎだよ。だってそれだけ知識をもったエンジニアが増えれば、サポートも楽になるし、導入事例も多くなるしいいことばっかりなのに、なぜ故にそんなに高額な費用を払わせる訳??全く腹がたつ。

良く出来るエンジニアだけど、試験は苦手という人がいることは知っている。ただ上記のような状況で、もはや資格取得は生き残るための手段だ。机上だけではなく実力を伴う必要があるのは、言うまでもない。結局それがないと、信頼を失うから。情報が氾濫しているこの世、要領よくやれば受かる資格はたくさんある。その中で、いかに実力を伴わせるかも、見のある勉強、習得を心がけたいものだ。
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2008-03-31 23:51 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

資格取得!

今まで資格はまぁそれなりに取ってきた。特に実務で役に立ったなという実感はそれほどないのだが、後悔はしていない。ここ1年ちょいくらい何も資格取得してないなぁと思っていたところ、尊敬する人がある資格取得を目指しているということで(資格名は教えてくれないのだけど)、私もまた頑張ろうかなと。

良し、今後の資格取得計画を考えよう!

その方曰く、資格取得の勉強を始めたのは私の影響があったとのことで巡ってるなぁ と。中々自分でも良い関係だなとほのぼの気分です。
資格取得が目的ではない。でも勉強するポテンシャル維持や達成感を味わうには資格はもってこい。新しい会社でやるであろう、やりたい、また将来的にもオッサンになったときの存在感向上(結構これは真剣に考えている。いくつになっても転職できるくらいになりたいものだ。独立してればそれはそれでもっと必要なことだし)の為です。自分の好むことでできれば、最高だ。

と考えていて、リストアップしたのが昨今重用視されている業務遂行についてだ。

CIA (公認内部監査人)
CISA (公認情報システム監査人)
CISM (公認情報セキュリティマネージャー)
ITILファンデーション
中小企業診断士
IPA 情報処理試験「システム監査技術者」 (来年から)
IPA 情報処理試験「ITサービスマネージャ」 (来年から)

ん~どうしよう。自分のスキルからして、IT系からかな。CISAをちょっと考えてみるか。まぁいづれにしてもやるべ!久しぶりのやる気でワクワク。時間なんて作ろうと思えば作れるもの。要はやる気の問題だ。

家に居ると、何か勉強してないとちょっと不安になる(といっても満足するほどやっているわけではない)。それを子供のせい、家庭のせいにするのは頂けないが、実際うまくこなせず時間がとれないとイライラ。。それってかっこ悪。。まだそれを冷静にこなせるほど大人じゃないのよね、恥ずかしいけど。これは努力と忍耐。何事もそう。乗り越えないと成長なし!頑張ろうと思う。
2008-03-30 13:31 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「小島 嵩弘」さんをご存知ですか?

本日、千葉モノレール20周年記念のイベントに行って参りました。子供2人を付き合わせて(当然ギブアンドテイクで、午前中はドラえもんの映画に行ってきました)。。目当ては、小島 嵩弘さんのミニライブ!

千葉県民おなじみのFMラジオ局「BayFM」で4つ番組を持っている人気パーソナリティでかつシンガーソングライター。俳優/演劇家でもあるみたいです。月/火の早朝、土曜の昼と夜なのですが、土曜昼以外はだいたいお風呂の中で気持ちよく聴かせて頂いております。

またブログもお書きになられているので、彼の人間味に触れられるのですが、もうね~大好き。ちょっとおふざけトーク気味で、下ネタもありで、それもまた楽しいのですが、真剣な悩みや依頼には、本当に真剣さが伝わってくるコメントをしています。ブログではさらに彼の”感謝”あふれるコメントや、努力、自分の弱点についても素直に飾らない内容なので、親近感湧きます。見習おうと思います。元気をくれます! 

そりゃー、応援したくなっちゃう!

先日は、NHK BSで、千葉県立大網高等学校の校歌の作詞作曲を手がけたドキュメンタリーがありました。生徒のリクエストに応えるべき、かなりご苦労されたようですが、出来上がった作品は、そりゃー素晴らしいものでした。あんな校歌が歌える生徒は嬉しいだろうなぁ。

途中からの参加でしたが、ライブもすごく楽しめました。初の生・小島さん。200、300人くらいかなぁ。すごく熱の入った歌で、また私たちを乗せてくれて、盛り上がりました。年齢層も様々で何かほのぼの。いい感じです。間近で見れたし、ライブ後に CD 「one」を購入、サイン&握手をしてもらって大満足で帰りました。

ONEONE
(2007/12/01)
小島嵩弘

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2008-03-28 21:44 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

自治会

先日、自治会の定期会合に参加してきた。なんとも・・・。やっぱりこんなもんか~。昨年度1年で何も成果はなく、今年の行動計画も例年の踏襲。役員も横滑り(とは言え、立候補が出るはずもないので、仕方ないか)。

年齢層は私と同じ団塊ジュニア世代と団塊世代がほとんど。出来ればインターネット使いたいよな~。メールでも掲示板でもいいからさ。もう紙は辞めようよ。。と思いつつ、提案しなかった。。

自分が役員になるまでまだ数年はあるな~。いろいろやりたいとは思うが、実際なぁなぁでも済まされる現実、調整が難しい現実、、に対してどれだけポテンシャルが保てるか。難しいところである。
2008-03-26 21:11 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

交通事故

事故を起してしまった。被害者の方、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありません。

コンビニから車で出る時、なかなか進路を空けない車にイライラ。。で、、ようやく空いて出たところで、

ぎぎぎぎぎーーー

と。やってしまった。速攻で路肩に車を止め、駆け寄りひたすら平謝り。100%俺が悪い。。最悪だ。そして被害者はもっと最悪でしょう。。。怪我はお互いなくて安心したが、相手の車が凹んでる。申し訳ない気持ちで。。本当に申し訳ないです。

そこへたまたまパトカーがとおりひと通り処理してもらう。処理時間 約10分。めちゃくちゃスムーズ。自分でも感心するくらい、落ち着き払っており、被害者の方も私を信頼して頂いたようでその場で解散。猛反省。本当は、その落ち着きは事故前に必要だった。。

保険会社に即対応して頂き、その後被害者の方へ連絡。被害者の方への負担がちょっとでも低くなるよう誠意を持っての対応を心がけた。 後日、わざわざ被害者の方からも連絡頂き、修理はスムーズにいったことと逆にこちらの心配をして頂いている旨 優しいお言葉を頂いた。色々とご予定をつぶされているでしょうし、保険がおりるといっても修理の手配など余計なご負担をおかけしているので、お詫びしたいのですが、故障が修理できればそれでいいので と何度も御断りされました。まだ何とかお詫びしたいと思っているこの頃です。


イライラの原因は何だ?イライラ イライラ。。正直自分でも疲れる。そして、とうとうやってしまった、、という感じだ。最近どうもうまくストレスを解消していないような気がする。家庭でのストレスも重なり、家族にあたってしまいがちな悪循環。。最悪だ。

こんなことを話せる尊敬する知人から、「これくらいで済んで良かった。態度を改めるポイントだよ。」と励まされ。本当に有り難い限りだ。そう思って、自分の態度/言動を振り返ってみようと思う。

とはいえ、意気消沈・・・。
2008-03-25 22:26 : 日記/趣味 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

再転職記-30 後任探し

後任について社内に適任者がいないことから外部からとると、そしてある程度の報酬以上ということで稟議承認をとり、ある転職サイトに掲載調整。取材を受け、人事と調整。辞める人間にここまでやらすか、、と一瞬考えたが、そもそもそういう考えすら起こさないのがこの会社。やるしかないのである。。

とはいえ、うちの会社は魅力的ですよ~とは言えず、ひたすら事実を述べるまで。ただ実際やることは楽しい。他のストレスは溜まるが、それすら気にしなければね。俺は信用を失ったが、そこまでは言う必要はない。それは本人が判断することだから。事実、色々ある中でも残る社員は残るんだしね。

辞めるまでは、決定できそうにないなぁ。もっと早く退職の承認をくれていれば。。。申し訳ないけど、マネージャ代行をつけてもらい引継ぎをするとしよう。出来る限りの選考はするので、宜しくお願いします。。
2008-03-24 21:41 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

再転職記-29 相変わらず・・・

退職までカウントダウンが始まっているのに、相変わらず頼られておりいったいどうするつもりなんだろうか。徐々にミーティングには出ないようにはしてるけど。。出たら出たで、コメントはもうなるべく必要最小限にしている。だって今後居なくなった時のことに責任持って発言できないでしょう。

でもね、黙ってるのキツいです。社長、頼みます。もう何回言っても同じことの繰り返し。。

・以前言ったことを覚えておらず、ころころ変わる。。トップがこれじゃ・・・。
 念押しで合意してもらい、議事録取っててもだ。合意の元進めてるので、方針転換しますか?と聴いても黙り込む。。困った困った。

・現状の問題点を言うと、「なぜそうなってんだ?」と。おいおい、あなたがそう指示したんでしょ。。

・さらにxxxが理由なんじゃないですか?という指摘すると、「俺は知らん」と。おいおい、そりゃないよ。もし仮に本当に知らないとしても、指示しておいて確認しないことや、そもそも報告させないやり方が悪いと思わないのかね。。時々であれば、良くある話かも知れないが、それが毎回のように。。責任感というものが無いのかね。。

・何でも自分でやりたがるくせに、関係者に報告しない、そもそも自分がやると言ったことを忘れることがある。。おいおい、、これが良くあるのよ。

・ミーティングも遅れてくるわ、携帯には出まくるわ。時々忘れるわ。これ、外部との打合せでもやるからね~。たまらん。都合が良いことばかり言うし(自分でやらないと言ったこともやると言い出すしまつ)。

・人の噂や感情的なコメントを、自分で検証もせずに鵜呑みにして対峙する。。これって。。

・権限委譲ができない、やり方も知らない。

・社長が見る事かという詳細も、自分が気になるもんだからしゃべるしゃべる。会議の目的もなく、ダラダラとピンポイントでの質疑応答。発散発散。この繰り返し。この道は~いつか来たみ~ち~♪ なんて。もっと全体感を持ってできないものかね。それじゃ森の中の木だけを見ているのと同じでしょ。気付いてよ。

あ~愚痴。。でもこれ全部本当なんだ。まだまだあるのよ。本当に。自分の中では彼に対して抱いていた威厳なんてあったもんじゃない。ただダルマに見えるわ。腹ばっか出て。これでもいろいろ苦言を呈してたら、変わり始めてきたんだけどね。まぁ何年かかるか。仮に変わっても取り巻きの良く分からない取締役達まで変えられないでしょ。この方には。。

はぁ~脱出できる喜び、ヒシヒシ。

しかしこの方も今まで会社やってそれなりの地位な会社に育ててきたんだ。それを思うと、負けてる自分。なんかやりきれないが、頑張るしかないな!
2008-03-23 20:21 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

卒園式のサプライズ

娘の卒園式。卒園自体は非常に喜ばしい。よく成長したなと、感慨深いものがある。
が、実際自分が子供の時に、卒園や卒業って親が考えるほど本人にとっては大したものではなく、結構日常の一部だよなぁなんて考えてた。。そして自分が親になって。。

実際娘の姿を確認し、証書も授与し、ん~幸せと思うが反面、ひととおり確認し感慨に浸り終えたら。。幼児用の椅子に2時間弱座らされ、理事長の独りよがりなスピーチを聞き、ひたすら早く終わらぬかと。学生時代、予行演習や通常練習でずっと進行表をながめて「あといくつ、あと何分・・」とカウントダウンしていたイヤな気持ちが甦る。これまた懐かしいなぁ。目の前の園児も鼻くそほじってたり、あくびしたりと。。良く我慢してるな。

まさにこれは、先生と保護者の為の会だな。あとで聴いたら結構泣いていた方々がいらっしゃったらしい。ちなみに泣いている園児は皆無。

ようやく終わりそうな時、そんな思いを打ち消したのが、子供達による

合唱「旅立ちの日に」


これが、卒園式を数倍すばらしいものにした。式の最後のこの曲は、私にとってのサプライズ! そのしみじみ心にしみてくる歌詞を、一所懸命歌うその姿、声が出きらないが澄んだ高音部分。かわいらしいというよりは、立派な作品になっていた!!その無垢な頑張りは人を感動させる。本当にすばらしい、感動した。これは一生忘れないだろう。


娘よ、おめでとう。

しかし「旅立ちの日に」は良い曲ですね。恥ずかしながら初めて聴きました。ネットで調べたら、有名な曲らしく。。薬師丸ひろこさん、もしくはちょっと重きを置いて加藤登紀子さんあたりが歌ってくれると味が出そうな。
2008-03-22 13:56 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「言わないという嘘」を読んで。

ほぼ日刊イトイ新聞にある山田ズーニーさんのエッセイ「大人の小論文教室」2008/3/12号-タイトル「言わないという嘘」を読んで、えらくタイムリーな話題なので、妙に頭に残った。

なぜタイムリーかというと、妻の病気のことを言うか言わぬかということで、ちょっとだけ考えた時期がある(既に3ヶ月経っているのでタイムリーではないか・・)。私は結局、この状況に対して頼りたい人、逆の立場だったら私に言って欲しい人、言ってくれるだろう人には、言うようにした。おおよそ正解だと思っている。今のところ何も問題にはなっていないし、言ったことを後悔しているということもない。中には仲が良くても伝えていない人がいるのだが、もうそれは直感的に伝える分類になかったのだ。

当エッセイでは、”「まわりが心配するといけないから」と、自分の心身に起こった一大事を言わないでおく。”ことについて、

------------------------------------
嘘は、自分の内実と違う情報を外に伝えることだ。

ならば、積極的に事実とちがうことを
「言う嘘」だけでなく、
言わないという嘘」もある。

自分の心身や状況に、大きな変化が起こっているのに、
「何も言わない」「いつもと同じふりをする」
ということも、自分の内と外が違う。消極的な嘘だ。

-------------------------------------

とあり、さらに

-------------------------------------
相手を思いやって、
あるいは、自分のことなどとるにたらぬことだからと、
あるいは、たんに億劫で、
私たちは「言わないという嘘」をつく。

でも、嘘は自分の内と外の世界に亀裂を生む。

その亀裂を最後まで抱えきれるほど
私たちは強くないのではないだろうか。

-------------------------------------

と締めている。なるほど、"言わないという嘘"かぁ。さすがズーニーさん、いつもウマいなぁと感心していますが、今回思ったのは、やはり状況判断が必要なんだなと実感した。さすがに、全員に対して「私はxxxxなんです」なんて報告するバカはいないのだけど、どこまで、誰に言うのかというのは、状況判断や個人の考え方に依存するところが大きい。

実はエッセイの内容とは"違う事"を話していることに気付いた。エッセイでは、言うor言わないについて語っているのである。その点、私のエピソードは"言う"事はほぼ決めていて、誰にどこまで言うかという"程度"を考えていたのではないか。そういうことだと"言った"ことに対しては、ズーニーさんのエッセイからすると良かったことだったなと。まぁ安心というか、妥当だったんだなと。だから何?と言われても困るが。。
2008-03-19 00:47 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

リッツ・カールトン20の秘密 / 井上 富紀子、リコ・ドゥブランク 他

リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則
(2007/04)
井上 富紀子、リコ・ドゥブランク 他

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2年弱で世界中のリッツカールトンホテル 63カ所を巡った著者によるエピソードと、それに対するリッツカールトン東京総支配人による解説(それぞれのエピソードの裏側にあるホテルのポリシーや行動規範等)の組合せが20納められている。

その予想を超えるおもてなしに、顧客は離れない。そのホスピタリティがいかに達成できているかというホテルの方針だけでなく、実際体験したエピソードが添えられているから疑似体験した気持ちで根拠をさぐれるという仕組み。構成がうまく、エピソードの次に解説があるので、あ~なるほどね、と妙に納得するのである。もしこれが、解説(ホテルの方針の説明)の次にそれにあったエピソードだったら、どうだろうか?なんかこじつけ?といったような邪心ができてしまうような気がします。この構成(組合せ)が20もあり、読み終わった後は、そりゃ一度は泊まってみたい・・と思うのが普通で。でもこれを読んでから行くと、変な期待をしすぎる可能性もあるな。

解説の中で、「顧客満足とは、ビジネスの手段ではありません。顧客満足そのものが、仕事の目的」とある。とはいえ、会社なので"成功への要因"のキーファクターの7つの中に「収入」と「収益」がちゃんと含まれている。このサービスの価格決めにはとても興味があるところだ。各スタッフに1日2千ドルの裁量があるとのことだ。そのスタッフがよかれと思ったサービスに対して、使えるお金だ。社員を大事にしているという面からみても人件費は相当かかっているだろう。

実際 顧客として費用対効果というところでは、いかがなものなのだろう。高くても満足できれば価格は忘れてしまうものなのかな。と思いつつ、いくら金持ちになっても自分の器からして見合ってないし、困った人々に対してとか他にお金の使い道があるだろうから、頻繁に泊まるような贅沢はしないだろうが、一度は行ってみたいな。

本としてそれほど驚きの内容でもないし、収穫というか勉強になったと強くは思わないが、やはり顧客の扱いにしても社員の扱いにしても、お金を超えて 要は"人"なんだなと再確認できました。ここに出てくるスタッフさんのお楽しげな笑顔には羨ましいものを感じました。

2008-03-13 23:42 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

感じる存在感 Solitude Standing / Suzanne Vega

Solitude StandingSolitude Standing
(1990/10/25)
Suzanne Vega

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彼女の歌声はふとすると消え入るようなイメージを抱きかねないが、余り起伏がなく淡々とした歌い方が、何かを訴えかけるようなメロディにのると、その透明感のある声に不思議と存在感を感じてしまう。圧倒的な存在感ではないが、確かに"彼女がいる"。

3.Ironboud/Fancy Poultry , 6.Solitude Stading , 9.Gypsy と良い曲ぞろいなのだが、このアルバムを名盤とならしめているのは、間違いなくオープニング2曲である。1.Tom's Diner での独唱 , 一転して 2.Luka では何か郷愁を感じてしまう旋律の良質なポップソング。この両名曲で始まるこのオープニングが強烈なインパクトを残す。

2008-03-12 21:56 : 珠玉の音楽たち(CD評) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

内部統制で現場の仕事はこう変わる / 原国太郎,矢野直

内部統制で現場の仕事はこう変わる―日本版SOX法を業務別にやさしく解説内部統制で現場の仕事はこう変わる―日本版SOX法を業務別にやさしく解説
(2007/03/16)
監査法人トーマツ 原国太郎

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副題「日本版SOX法を業務別にやさしく解説」とあるが、ん~まぁそうかな。先に読んだ「実践J-SOX法」が参考書だとしたら、こちらは補助的解説書といったところ。電車で読むにはこちらの方が読み易い。関連図やJ-SOX関連ドキュメントからの抜粋はなく、ほとんど文字だから。確かに具体的な場面場面での注意点を、カテゴリ毎(販売、購買、決算、固定資産、人事、IT等)にまとめられているので、実業務との比較が出来イメージが付け易いかも。

監査の際に(第三者から見て) 分かり易い指標を決めて、その結果(達成度)を明
示することが有効と分かったのが収穫。例えば、「○○に関して、xxが90%以上の場合に問題無しと判断する」等。数値化できるとより良いのかなと。この辺の”見せ方”はノウハウなのでしょう。”見せ方”のうまい下手、もっというと監査を受ける担当者の力量によるところも大きいと感じました。

また当然、完璧な法制度というものはなく、SOXもそうであろう。解釈の違いや業態によるそれぞれのカテゴリに対する重要度の違い、到達度の違いがある。だいたいそんなものかという感じなのだが、こういう法があればあったで、確かに不正に対する抑止力にはなるだろう。しかしながら結局はトップの倫理観なのだが。。どの本にも載っていると思うのだが、SOXにしても、共謀やトップ自らの不正行為については"弱い"と。そりゃそうだ、最後は"人"なんだよな。いやーちょっと考えるとイヤだね~。性悪説が前提。人為的ミスによる財務諸表の誤りはやり方やチェックによってある程度防げると思うけど、人の不正に対してこれほどまでに神経尖らせて。。仕方ないっちゃ仕方ないが、無くても皆不正をしなければそれでいいのだけどねぇ。まぁ無理か。何か虚しい。

会社としても"必要経費"。コストも多大だね~。
2008-03-11 21:55 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

再転職記-28 反応、こんなもんか

退職のご承認を頂いたということで、周りの方に言い始めた。昨年の退職時には、皆一様に驚いていたのだが、今回はどうか。

「あっそう」「やっぱり」的な反応。驚きもしない。

まぁ10ヶ月の在籍で、かつ離職率がスーパー高いこの会社にあっては、普段から言いたいこと言ってた私を見てた人は、当然の反応かも知れない。何かこう掴みどころがない感覚。別に寂しいわけではないが。

社長に一番残念がられる、皮肉な結果。社長の思惑とは裏腹に、彼が思っているより社員は相当会社の環境には満足しておらず、 こんな会社に冷めているので、私にとどまって欲しいと言う要素がないし、会社の為にとかいうものも無い。

しかし部下、および同じ部署の方には本当に申し訳ない。タイミング的に、さぁこれから!という時に居なくなるので。設計やポリシー決めのところはやり、あとは淡々と進めて行くだけという状態にはしていこうと思うので、お許し下さい。。
2008-03-10 21:20 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ルポ最底辺 / 生田武志

ルポ最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書 673)ルポ最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書 673)
(2007/08)
生田 武志

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野宿者(ホームレスという言葉の方が一般的か)についてのルポ。なぜ野宿者になったのか、どのように暮らしているのか、生活環境はどうなのか、彼ら(彼女ら)をとりまく裏社会の構図などをリアルに報告。なぜリアルさを感じるかというと、著者が支援側の立場だけでなく、実際彼らの生活に入り込んでいる点だ。野宿者の主な就労形態である日雇労働者を自分でやっているのだ。そして、ネットカフェ難民に見る近年の若年齢化、女性の増加、携帯&インターネットインフラによる日本全国の"寄場"化(寄場:日雇いの雇用窓口があるハローワーク。施設がある周辺は日雇労働者が集まるが、今は人材派遣という名のもと携帯で登録しておけば同じ機能がはたせるので、場所の制限がなくなり施設があろうがなかろうが全国化している)にも言及しており、非常に興味深く勉強になった。

一般的であろうイメージとは裏腹に、彼らは真面目。何かしらの原因があって野宿者になっているだけであって、好きでやっている訳でもなく、働ける人は本当に精一杯働いている。それも劣悪な環境/待遇で。そして助け合って生活している。優しいと。。

ルポに徹底すれば良かったのだが、後半はちょっと学者チックな分析等をやっているのだが、何となく借りてきた知識のような感じがしてしまったのは私だけであろうか。参考文献がかなり多かったので、勉強されているのだとは思うが、前半が自分の見てきたそのままを書いてあるので、余りにもギャップがあったのかも知れない。どうすれば良いのかも明確な案が無いので(そのような趣旨の本ではないのかも知れないが)、ちょっとスッキリしない感がある。でも野宿者の現状を知る分にはかなり有益です。

知人から人権意識をビシビシ感じたと進められて読んだわけだが、私はアンテナが弱いのかそこまでは感じなかった。おそらく対岸の火事のような感じ方をしてしまったわけだ。正直自分が情けない。確かに読んでいて、ここまで苦しまなくてはいけないのかと思うと、やるせない。ただ今までもっていたイメージは完全に軌道修正された。かなり身近に感じる。協力できるところはしたいと思う。そして世の仕組みとしてどうすれば良いのかじっくり考えたい。
2008-03-09 21:57 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-26 指先が

抗癌剤の影響で、指先が若干黒ずみ、皮膚も割れてしまった。可哀想に。。
でも明らかにしこりが小さくなってきている!この調子だ。

休日の水仕事は俺がやるぞ。
2008-03-08 23:53 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

箱庭に見た現実

先日記事にした池田晶子さんの本を読んだからか、通勤途中ふと"人の存在"について考えていた。なぜ"人"は生きてるか?オッサンになっても青臭いなぁ~、とちょっと思いつつ。。繰り返される度に、答えなんて出るはずもなく、ぐるぐると同じ事を考えている。ただこれはこれで、意味のあることだと池田晶子さんに励まされた気がしており、特に暗くなるようなことではない。

朝早いので人がほとんど居ない、戸建て住宅が整列している あの風景を電車の窓からぼ~っと眺めていた。これもすべて"人"が作ったもの。何だ?箱庭みたいだな。地面の上に妙に作り物っぽい模型のような感じ。

しかし、そこに一人の人が散歩していた、それを見た瞬間!!! その風景は普段私が住んでいる実感のあるものに変わった気がした。"生きている"風景。同じじゃん。そりゃそうだ。。

そして、その散歩していた人から「生きている」ことへの認識が促される。今この瞬間、生きている。平凡ながら、生きている! これからもずっと生きて行く。生活は死ぬまで続く。

思い出した、前日経ビジネスの編集長の言葉「人生とは、生き抜くことだ!」
何を考えようと、この現実は続いていく。となったら頑張れ!楽しめ!やったるでー! (まさにO型、単純パワー)

iPodからは、友人オススメのMONKEY MAJIK「空はまるで」が流れていた。。



2008-03-07 21:20 : 考え事 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

再転職記-27 終わった。

転職エージェントのご担当の方からも、心配の電話を頂いている中。まぁまぁ親しい人事の方に、社長から情報を聞いているかうかがったら、まだとのこと。おーーいっ!

とは言え、自分の部署のメンバーや会社を思うと、後任者は必須。現有メンバーではスキル的にも稼働的にも適した人材が残念ながらいない。自分のスキルが優れている訳ではない、念のため。今まで私の分野のマネージャレベルの方を採用してこなかったという、ただそれだけのことだ。ということで、自分がそのスキルについてチェックできるうちに採用面接を行った方が良いとずっと僭越ながら提案してきた。

そして、、よーーやく口頭承認!! 熱が冷めないうちに即効 採用稟議提出!!その日のうちに承認され、そのまま人事の採用担当者にアクション依頼!!どうにか一次面接は何人かできそうだ。ほっとした。

でだ、、これって正式に受理されたんだよなぁ??? と80%くらいの気持ちでいたら、人事マネージャから「退職願受理通知」なるペーパーが届いた。ワークフローもろくに無い会社なのに、こういうところだけはなぜか律儀。。相変わらずよく分らないなぁ。まっ脅威の離職率をほこるので、人事も機械的にできるようになったのだろう。進化論進化論。

あーこれでひと安心だ。未練も何も無い。ただ退職日まで出来る限りのことはやろうと思う。本当にそれだけ。
2008-03-06 22:09 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

再転職記-26 あとひと押しか

退職願を受け取ってもらえず、、その後ですが。

やはり考えは変わらず、辞める!今好きなことが出来ているが、それは自分のやっている分野では、私にとやかく言える人が居ないから。。好きなことなら、新しい会社でだって認められれば出来るはずだ。それももっとシビアな眼で見られるからこそ、やりがいもあるし、良く考えることによって成長もできるはず。チャレンジ!前に進んで行く!

ということで、ひたすら社長と話すときは辞める事を前提とした発言を徹底して行っている。また、私がマネージしている担当分野についての中期的な展開方法案を資料にして社長宛トレーに置いておいた。一番ケツに退職願を付けて。。トレーから無くなっていたので、どうやら手元にはいったらしい。

このように意志が固い旨ご認識頂けたのか、後任人事について考慮の入ったメールが届いた。名言はしてないのだが、これってのは受理したのか??

何はともあれ、円満退社が一番。今も会社の為を思って行動していることは自信を持って言える。
2008-03-05 23:08 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

人間自身 / 池田晶子

人間自身―考えることに終わりなく人間自身―考えることに終わりなく
(2007/04)
池田 晶子

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巻末にある昨年お亡くなりになった著者のプロフィール通り、ずばり「哲学エッセイ」集です。雑誌に載ったコラムをまとめた構成になっています。各コラムが数ページなので、ちょっとした時間でも読み易い。

内容はというと、時事ネタを哲学的な視点で斬って斬りまくって(!)います。彼女のズバズバもの言う書きっぷりと、ちょっとへそ曲りなおちゃめさで、本当に面白い内容です。哲学と言っても彼女は分り易い言葉で語ってくれているので、無理無く読めます。私にとっては「14歳からの哲学」よりもスッと入りました。

数々の言葉を列記するだけで、もうこれ以上のオススメの方法は無い。

『癌も心不全も脳卒中も、死の条件であっても、死の原因ではない。すべての人間の死因は、生まれたことである。どこか違いますかね。』
『生死することにおいて、人は完全に平等である。』
『存在するというこのこと自体は、人間の理解を超えている。だからこそ、存在する生命は奇跡であり神秘である』
『考えることが哲学である』

等々、まだまだいくらでもでてくる。親として有り難いのが、教育についても書いてあり、参考になる。『いい学校へ入りさえすれば人生は安泰である、お金がなければとても生きてはゆかれない、そういう単なる思い込みを、世の全員で子供に押し付けているのである。・・・世の思い込みをいかにして見抜くか、それだけを教育する。』『生活を教えることが、人生を教えることだと間違えている。』

そして、著者自身が「知らない」ということをズバリ言って、我々を安心させてくれるのである。えらいスッキリ。そのようなことをあっさり言いのけてしまう著者ってスゴい。ここまで到達するのにどんな思考を繰り返したのか。。

『私は子供に教えたりしない。教えるのは、自分がいかに知らないか、これだけである。』
『何を間違えるのか、「人はなぜ生きるのか」と、こんな私に問う人がいる。私は、「存在するから」と答えるのを常にしている。なお「なぜ存在するのか」と問われたら、「さあねえ」と答えますね。よほど正直でしょ。』

こんな感じである。そして

『私は、我々は、どうすればいいのかを知らない。知っているわけがない。人生とは、それ自体が、知らないものを生きることだからである。』

と。。
2008-03-04 23:58 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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