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企業参謀 / 大前研一

企業参謀 (講談社文庫)企業参謀 (講談社文庫)
(1985/10)
大前 研一

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大前研一さんの1975年の著書。内容は、中期計画立案方法やケーススタディーを基に戦略的思考についてを解説したもの。昨今その他のビジネス書でも指摘があるように、ものの"本質"を見抜く事や、大きな視点で捉える事、定量的に測れるデータで判断することの重要性などが書かれている。

1975年当時の話題が出てきますが、全体的に古さは感じません。それは、一般的な(今でもこれからも問題になるような)事項についての"本質"を語っているからだと思います。"本質"は時代に依存しないことを感じます。

ただ言葉の端々に、当時の日本はまだ経営戦略的な思考への学習度が低いのかったのかなと推測されます。そんな状況に危機感を抱いた大前さんが放った一発だったような気がします。本のタイトルの"企業参謀"は、企業を支えるべく"戦略を考えるチーム"の必要性を訴えています。

ただ大前さんの危機感は、30年以上経った現在の日本では学習度は上がったとしても、戦略的な国家の実現や、企業の増加には至っていないような(偉そうに言っちゃった~)。それは、三枝匡さんの「経営パワーの危機」などの著書があることでもそう感じてしまいます(と言っても、当然これだけで判断はつきませんし、ワールドワイドで成功した企業もありますので、勘違いかも知れませんが)。

今は、ビジネスインテリジェンスなり定量分析なりマーケティング手法なり、成功ケーススタディなど、読み物は沢山あるので、この本に目新しさは感じませんが、説明も分かり易いですし、読まれ続けられている理由も分かります。
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2008-10-31 23:11 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

衣替えの季節

acme2.jpg acme.jpg

以前もご紹介したACMEのローラーボール(ボールペン)。衣替えしました。グリップの部分が繰り返されるキャップとの摩擦で擦り傷が目立ち始めたので。で、色もついでにチェンジ!

黒 から シルバー に。

これで傷は目立たなくなるし、なんとなくその艶から高級感も。グリップは、この黒、シルバーの他に、シルバーのギザギザ(でこぼこ?グリップ感が増すもの)なものがあった。

実は、変えられることすら知らなかったのだが、インクを変えに店に行ったら、店員さんが、「傷付いてますが、交換はいかがですか?」と案内してくれた。ご自分のPenをさっと内ポケットから出して、グリップも見せて頂いた。インク交換もしてくれるし。そういえば、以前の交換の際は、キャップがやや緩かったのを、「お時間ございましたら、治しますよ」と言って無料で直してくれた。

やはりこういった付加価値があると、多少高い買い物も、あっ、ここで買って良かったと思えて嬉しい。

なお、水性インクはやはり減りが早い。油性にも出来るのだが、書き心地で水性を使っている。
2008-10-30 21:38 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

木になる実の季節

mi1.jpg mi2.jpg mi3.jpg

ピンぼけですが、我が家の庭に出来た木の実です。左から

ポートワイン
ハナミズキ (アメリカヤマボウシっていうのですね、知らなかった)
カクレミノ

です。こういうのに気ずくと何だか心が和みます。やわらかにね。
鳥に食べてもらって遠くに蒔いてもらうために、こんなきれいな色にして目立とうとしているのかしら。

しかしこういった自然の色っていいですよね~。命を感じます。色を感じられて幸せ。
2008-10-29 21:15 : 家づくり・建築・庭 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ありがたいこと

jam.jpg

週末の朝、よく買いに行くパン屋さんがあるのだが、その日は妻が私が行くよと言って出かけた。何かイヤな予感。。でもまぁ眠いし任せようと思い、、んっ、中々帰ってこない。と、電話が。。

「やっちゃった~」

予感的中、どうやらパン屋さんの駐車場にぶつけたらしい。あっちゃ~。まぁケガはないようだからいいよ。帰ってきて見ると、確かに車にかすり傷が。。まぁ車なんて走りゃいいから。

でパン屋さんの駐車場の壁にも傷が。そっちだよ~。妻の謝罪には、別にいいですよ、ということでそのまま帰ってきたのだが、やはり気になるので別途、再度行ってみる。確かに傷が。。でも、他にも傷は付けられているしいいですよ、と。直接やりにくいようでしたら、保険会社から連絡させますが、、、取り合ってもらえず。その場を去りました。

結局そのままなのですが、やはり気が収まらず、ちょっとしたものを包んでお邪魔したら、大変恐縮されて、なかなか受け取ってもらえず。結局むりやり置いてったような感じで。

逆に、「スミマセン、駐車場狭くて」とか「車の修理は大丈夫ですか?」とか何か頭下げられちゃって、もう立場無し。その上、写真のお返しまで頂いてしまいまいた。。とほほ。。
両方、業務で使っているもの。迷惑かけっぱなしだけど、ありがたく頂きました。このかぼちゃおいしそう=実際に美味しいらしい、那須産。

本当にいい人っているもので。いつも頂いているパンの優しい味の根拠が分かりました。作り手の心がこもっているんですね。食パンが本当に美味しいのです。これからも宜しくお願いします。


ちなみに、自動車保険は使わず。車の修理はしません。年に2度目だと6等級落ちる上、契約条件も制限がでてくるので。。
2008-10-28 21:15 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-56 プレゼント

ipod.jpg ipod2.jpg


結婚記念日もあるし、治療もひととおり終わった(本当によく頑張った!!)ので、何かプレゼントでもと。。でもなかなか思い浮かばないんだよな~。食事は行ったんだけど、何か贈りたい。

で、、以前から欲しがってたものを。。何気なく気付かれないように好きな色とかも聞いておいて。。

新iPod nano。9色の中から、ピンク!カラフル。カスタマイズで、世界に1つ(下記参照)。
何よりデザインがいいですね~。好きです。隣が私の旧型。いいな、新しいの羨ましい。

そしてApple Store では無料で刻印してくれるサービスがあります。さらに400円でギフト用パッケージとその中にメッセージが入れられます。刻印は好きなメッセージを2行入れられるので、世界で1つの贈り物にできるのです。(iMacのディスプレイの不具合の件で、余りAppleをススメたくはないのだけど、やはり好きなのです)


これが、少しでも元気の基になってくれればいいな。

ちなみに、納期は、だいたい1週間くらいでした。

2008-10-27 21:17 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-55 後遺症?

癌の他にも、もともとB型肝えんのキャリアでもある妻は、癌治療による免疫低下により、肝えんが引き起こされないように注意する必要がある。風邪をひかないようにするとか、当然服薬もしているわけで、神経も使わなければいけない。

最近、治療の後遺症か夜もあまり眠れないらしく、えらく疲れている。

体重も40kgを割ってて。。でも、顔はげっそり感はないので、良いのだけど、痩せ過ぎは良く無い。知っている人には悲壮感を持って見られてしまうし。。

整体にも行き始めたことだし、徐々にでも回復して欲しいと願う。私もちょっと凹み気味。。
2008-10-26 19:03 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

マー君と対戦しました!

楽天のピッチャー マー君こと田中将大さんと対戦してきました!

いやー、打てなかったです。さすが・・。えらい疲れた。

といってもバッティングセンターで、球が出てくるところに等身大の映像が映され、まさに彼が投げているような、、本当に良く出来ています。

十何年振りにバッティングセンターに行った。通りがかりにたまたま見つけて(新しく出来ていた)、吸い込まれるように入った。自分では、かっこええスイングをイメージしていたんだけど、現実はそう簡単にはいきません。何せ、まず野球を本格的にやった事ないのに、何この想いは。当然、球に当たらないわけ。それでも目が慣れてくるとボチボチ当たるようになり、10球に1回は芯に当たる。

これが快感!

となり、ハマってしまいました。21球で1ゲーム。4ゲーム1,000円。6ゲームやってしまった!

来た球を打つだけなのだけど、これが結構疲れるわけ。普段使わない筋肉を使い汗だく。既に筋肉が痛い。やってる途中も疲れるんだけど、気を抜くと必ず空振りする。それだけ集中力とパワーがいる。甘く見ていた。。いい運動だ。

スイングしても腰は泳ぐし、足を踏ん張れない。やはりウマい人はどっしり構え、バットを振っても身体がぶれない。こっちは、もうへなへななんだろうな。。自分の姿を見たく無い。。

しかし、これはまた来てしまいそうだ。何より、思い切りバットを振って、ストレス解消!
2008-10-25 23:50 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

生物と無生物のあいだ / 福岡伸一

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
(2007/05/18)
福岡 伸一

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これぞ教養を得る快感か。知っているといないでは、今後のものの見方にものスゴい影響があるのではと思う程の幸福感。大袈裟かも知れないけど、「今自分にかかっている重力」や「地球は回っているということ(自転)」を知った時と同じくらいのインパクト。それが、

『私たち生命体は、たまたまそこに密度が高まっている分子のゆるい「淀み」でしかない』という生命観。それは食物連鎖にも繋がる。。暫く会っていない知人の身体は、久しぶりにあった時には構成する分子はすべて入れ替わっているという。

・それは、生命維持(平衡維持)する為に、エントロピー増大の法則に逆らう方法(身体を構成するタンパク質が傷をおったり老朽化することに対する)として、壊される前に壊して入れ替える。『秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない』。タンパク質はエネルギーとして脂肪を蓄えるようにはいかない。

・非常に綿密かつリーズナブルな、細胞レベルでのメカニズム。例えば、DNAの仕組み(壊されにくい螺旋の2重鎖構造)、補完(タンパク質は欠損してもジグゾーパズルの周りを囲まれた1つのピースのように、適切な形で補完される。DNAも同じだ。)、消化酵素等の分泌の仕組み。

・突然変異のような、エラーが起こるのは想定されていること。その対策として、原子/分子に対して身体を大きく持つ事により、不具合の濃度を低くして影響をなくするようにしている(100に対する1 より 10000に対する1である方が影響は小さい)。私たちの身体の大きさにも理由があるのだ。

ということ。言葉で並べただけだと気持ちの鮮度が落ちてしまい残念。思うところに、

とにかく美しいのです。長い年月をかけてこのような仕組みが自然と出来上がるという神秘。そして自らこの仕組みで生きているという高揚。本当に素晴らしい!! 

今という"点"で見た場合、知っている事で大きな違いはないと思うのだけど、その小さなベクトルの角度の違いは、長くなればなるほど(将来になればなるほど)大きくなるという感覚がある。また美しい形をしたものは本物だということを改めて実感した。

内容は、『生命とは何か?という提起に対して、「生命とは動的平衡(ダイナミック・イクイリブリアム)にある流れである」と定義する。』ことを段階を追って説明している。

ストーリーは 「研究環境(特に大学での)とはこういうもの」「DNAの仕組み」「動的平衡の仕組み」という感じで進む。すごく読んでいてスッキリ感があるのだ。

・実験の描写や、過去の研究の歴史の説明がある

・「こうなっている」というだけで終わらず、「こういう目的でこのような仕組みとなっている」というところまで言及している

・専門的な用語ではなく私でも理解できる程度に咀嚼して説明してくれているので、非常に分かり易い

読者の視点をとても考慮している。有り難い限りだ。

このように、専門的な知識/研究を分かり易く一般人に伝えるという役割の重要性を再認識する。知りたい人だけ知るというのでは勿体ない。やはり教養として身につけることで、その後の価値観や考えに大きな影響を及ぼすことが多いものだから。目に見えないところで世の中を良くしている(例えば、各個人の心が豊になることでの副次的効果等)とするならば、ある種、社会貢献的な意味合いもあると思う。

最後に脱線するが、大きな成果にはアンサング・ヒーロー(陰の功労者)ってやはりいるものなんだな、、と。実生活でもそうだけど、そういった方々の存在に気付き、報いる視点を持ち合わせたいと痛感もしたのでした。。
2008-10-22 20:41 : 読書感想/書評 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

macユーザは・・・

10/3のIT Mediaに、「Macユーザは人と違ったことが好き」という記事が。

実は、そう思われたい人もMacを使っているような気はします。私は、会社(仕事場=Windows)と同じ画面を家で見るのが嫌なので、家にある2台のPCは両方Mac (Intel iMac初代とiBook G4)。昔と比べて、フリーなソフトも充実しているし、別に不自由はない。妻には勝手に購入したことで今だに文句を言われているが。。

動画にしても、YouTubeはFlashだから元々見れるし、最近Gyaoなど以前は見れなかったサイトもMicrosoft Silverlight等の普及で見られるようになってきているらしい(特にヘビーユーザではないので確認しておらず)。

Macは愛着持てますよ、やはり。デザインがいいし、リンゴのマークも愛らしい。OSも軽い(?)から起動が早いですしね。次もmacかな。。とは思っているのだが、9/19のブログで書いたディスプレイの障害を修理してくれないと、、ちょっと考えるな。補償期間外だからと言って、2年で不具合起こるものはねぇ。安い買い物ではないですし。
2008-10-21 21:03 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

人生の流儀 / 城山三郎

人生の流儀人生の流儀
(2008/03/19)
城山 三郎

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城山三郎さんの数多い著書から、人生についての格言チックな文節を集めた内容。一応カテゴリごとにまとめられているものの、一文一文を羅列しているだけなので、歌集のような感じだ。ちょっと時間がある時に読み易い。

印象に残ったものをピックアップすると、

・人間の能力とは努力のことでしかない。

・楽観も悲観もない。人間のつくるもので、100パーセントうまく行くなんてものが、あるはずがない。だめでもやっていれば、必ずできる。やめれば、永久にできぬ。ただそれだけのことさ。

・大病にせよ、大失敗にせよ、人生のすべてを観察というか、好奇心の対象として眺めるゆとりを持つ限り、人は必ず再起できるものなのだ。

・挫折のない人というのはありえないと思うし、もしそういう人があったとしたら、人間として実に魅力がないでしょうね。

・「上役には、10のことを12ぐらい説明しないと、わかってくれない。そのくせ上役は10のことを2か3しかいわない」不平等である。たしかに腹の立つことかも知れない。
だが、世の中とは、本来そうしたものではないか。

・魅力を感じさせる人々に共通のものとして、わたしはこのごろ3つのことに気づく。
 1、常に生き生きしていること。
 2、いつも在るべき姿を求めていること。
 3、卑しくないこと。ポストに執着するのも驕りもまた一種の卑しさである。


それぞれにズシンと感じるものがある。また、人間の弱さ、不完全さ、それもまた人間らしいということをおしゃってくれているような気がしていて、ほっとする。

ふと、ある時々に思い出したい。そうなることが自分の中に取り込まれ、血となり、分厚くなった証だと思うから。


それぞれの文節毎にどの著書からの引用か記載されており、結構偏っていることが分かる(数多く引用されている著書が数冊に絞られる)。その著書名と引用文群から、著書の内容を垣間見ることが出来、ちょっと読みたくなる。これって、もしかして広告意図にまんまとのせられているのか~なんて考えてしまう。これも数の論理の一種か?対象物が多いとビジネスは広がるんだな。
2008-10-20 21:05 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

"頑張る"志しは伝染する-3 ~ 惚れる男

惚れるほどの男が、その"像"(存在自体といってもいいと思う)を向上/維持している陰の"志し"や"思い"、"努力" を想像すること、思うことがある。"頑張る"志しに影響を受けるというところで、これほど刺激になることはない。自分の憧れる人でさえ、ものすごい頑張っているのに、それには悲しくなるほと比べようのない自分はどうかと。

私にも何人かの"惚れる男"がいるわけですが、もうカッコいいわけです。見た目ももちろん、存在がカッコいい。カッコいいとしか言えない表現力の無さが残念なのですが、そうとしかいいようがない。いくつになっても、”目”だけで語ることが出来る人。もちろん会った事などないけど、存在だけで充分です。


話は変わり、先日、緒形拳さんが亡くなられました。そこで津川雅彦さんのコメントが公開されております。

「歌舞伎役者のように、虚空を睨み付けながら、静かに、静かに、息を引き取った! 実に安らかに、全く苦しむ様子も見せず、名優らしい! カッコいい! 立派な最後だった! 俺もあんな死に方したいと、本気で思えた!」

緒形拳さん、津川雅彦さん、理屈抜きでカッコいいです。男が男に惚れる。死に対する考えが一瞬和らぎ、人生に対する姿勢が引き締まる、、そんなコメントでした。

ご冥福をお祈りします。
2008-10-19 21:14 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

"頑張る"志しは伝染する-2 ~対局のコメント

昨日(10/17)の続き・・。何か対局的なコメントが気になり。

"頑張り"は無理をしている状況でもあると思う。程度こそあれ。
頑張って欲しい、お互い頑張ろうという思いとは別に、「無理をしないでね」と時々伝えることがあるが、そのこととの整合性は??
ん~、、そのコメントを言う時のシチュエーションって、対象が、

ダメージを負っている方であれば まずは身体第一ということを思って欲しいという願い。身体を犠牲にしてもやらなければいけないときもあるけど、それはそれだ。覚悟の上でのことだったら、応援したい。

新たな道に進む方であれば あまり気張りすぎて身体を壊したり、燃え尽き症候群にならないようにって心配するケースもある。

いづれにしても、バランスを考えてと。身体が資本。苦しみは必要だけど、不用意な苦しみをしないようにと。そして幸せになってほしいという願望。なんか複雑な思いが"無理しないで"と一言でまとめられるような感じ。行間を読みとれる同志(相手)であればいいのだけど。

あっ、人のことになると色々考えてしまうけど、自分のことはどうなのよ?と戒めもしなくては。。


ちなみに「頑張って」というコメントも時には不適切な時もある。頑張っているけどウマい事行かない人に対してとか。でもスポーツ選手に対して頑張ってというのは単なる励まし、応援してますと捉えられる場合も多い。

難しいものだけど。。
本当に相手のことを思っていれば伝わる、、と思う。
2008-10-18 19:09 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

"頑張る"志しは伝染する-1

人が頑張っている姿は大好きです。あ~この人、自分に負けないように、殻を破っているんだなと感じると感動さえします。その対象が、こども、家族、友人だろうと、著名人、天国にいる方々まで、感じ方に差異はありません。

そして単純な私は、自分も頑張ろう!と奮起します。
それは大きなことから小さなことまで。例えば、大きいことといえば、「今後の人生について、緩めようと思えば緩められるけど、今頑張らないでいつ頑張るのか!」と思うときとか、小さいことは、「ジョギングでタイムアタック!していたり、距離を伸ばそうとするけど、ものスゴく苦しい」とき。

そんな時、他の人の"頑張り"を思い浮かべるとパワーがでます。これは正に"頑張る"志しが伝染しているんだなと。何かが通じているような感じです。そして潤いも与えてくれます。存在したor存在する細胞同志が通信でもしているかのようです。すべての享受できる"頑張り"に有難うと言いたい。

2008-10-17 21:04 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

繋がり

前々職の同僚が、わざわざ会社に来てくれた。飲み会ではないので、当然ビジネスで。

何人か同様なことはあったが、やはりいいですね。以前、同じ会社で仕事をして、今もこうやって協力し合える。偶然なのか、必然なのか。世の中、結構こういう付合いで動いていることが多いような気がする。お互い成長もし、変わってないところは変わってないし。信頼できる相手なので、相手を疑う必要がないから楽だし、お互いが本当に相手の為を思って話し合える。これはかなり幸せなこと。

そういえば、以前お世話になったベンダさんも、前職である機器の導入事例になった私が載っている幻の記事をわざわざ持ってきて頂いた。こちらも付き合いを続けさせて頂いており、有り難い限りだ。

ちなみになぜ幻かというと、私が退社したので写真と名前がすべて差し替えられた(コメントはそのまま・・)。あれほど、取材の時に辞めるんだから、別の人にしたら?と社長に忠告したのに、良いんだと言い張ったわりには、結局これだよ。まぁ分かってたけど。ベンダさんにひと手間とらせて申し訳なかったです。


同僚にしても、お客様にしても、こちらがお客だったとしても、時間が経てば、また違う立場同志で違う関係で会う事があるので、いつでも手を抜かない、謙虚な姿勢が必要だと実感する。。継続は力なり!


2008-10-16 21:23 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

イヤホン/Earphone購入!

カナル型・Earphone イヤーズモニター・プロP2C Ears Monitor Pro P2C/EMPP2Cカナル型・Earphone イヤーズモニター・プロP2C Ears Monitor Pro P2C/EMPP2C
(2006/03/03)
不明

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そんなに高いものでは有りませんが、iPod用に購入。純正で付いてきているものは、ちょっと音割れするようになってきたので、買い替え。

カナル型というのでしょうか、耳の穴にギュッと詰め込むタイプ。これに慣れると純正の物だとフィット感が感じられなくなり違和感がでてきます。それほどにフィットします。親切にも、ゴムの装着部分は3つの大きさのペアが付いてくるので、一番良いのに合わせられる。ちなみに私は左右大きさが違う。。

当然、音が良くなりますね。周りのノイズ(雑音)も気にならなくなりますし。
まぁよほどの高音質を求めないのであれば、これで充分だと思う。良い買い物でした。

純正のものは汗で汚れても良いようにジョギング専用とした。これはこれで周りのノイズがほどよく拾えて、ジョギング中に小鳥のさえずりや木の揺れる音などが聞けて丁度良い。

続きを読む

2008-10-15 20:49 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

再転職後記-15 主張することはしないと

やっちゃった、本部長とバトル。でもね、この会社、そういう人あまり居ないから、バランスとらないと。バトルって言っても、結果的に建設的であれば良いでしょう。私も別に後をひいてないし。彼もそう思ってくれてたら良いのだけど、、まぁそれはどうでもいいや。

でもちょっと凹んだな。自分の落ち度もあり、それを認識した上(歯がゆい)での主張だったから、重みに欠ける。でも言わざるを得なかったんだ。そのまま進めさせるわけにはいかない、納得できないことだったから。

この方、コミュニケーションをよほど取らないと、後々自分が損をする。意志が部下に伝わっておらず、それに気付いていない。周囲の方々に聞いても、そのようなケースが散在している。

正論だけなら、ちょっと勉強すれば出来るさ。状況をみて、人をみて、バランスを考えて、よりよい結果を効率よくやらないと。。。
2008-10-14 21:02 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

戦略の原点 / 清水勝彦

戦略の原点戦略の原点
(2007/05/24)
清水 勝彦

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具体的な戦略論ではなく、戦略の本質が何か?を問う内容。勝手気ままな評論家の正論づくめな内容に比べて、より現場に近い目線で、"何が目的"で"何が重要か"を明確にしている点で非常に共感が持てる。

様々な技法を使っては戦略をたてることに自己満足を感じ、それが目的化していることは良く有りそうなことだけど、、結局成功しないと良い戦略とは言えない。

戦略うんぬんではなくどういう視点が必要かということを中心に展開していく。なので著者も述べているとおり物足りないと思う人はいるだろうけど、タイトルどおり原点なので、これを肝に銘じておくべき示唆と見るべき。当然、戦略についてのフレームワークや手法(3C、ファイブフォース、スイッチングコスト等々)についても概要は分かるようになっている。要所要所に有名なケース/事例(スターバックスやサウスウエスト航空等)が載せてあり、飽きさせず具体化して非常に分かり易い構成。

シンプルなことしか述べていないのだが、ひとつひとつが重い。経験値が多いほどそう感じるのではないだろうか。例えば、

・何事にもメリットがあればデメリットがある
・コミュニケーションの重要性。現場とトップとの緊張感、信頼関係が重要。
・分析はあくまでも戦略を考える一要素であり、それ自体は戦略でない
・分析は過去のデータをもとにしており、未来は分からない
・戦略を実行する事は、走りながら考えること。戦略の修正とは戦略の実行の別の名前。

などである。そして、私がもっとも感動した部分、最後の「結びにかえて」の章だ。この章だけで読む価値あるし、この本を5つ星!(個人的にだけど)で保存版!にした所以。

サイエンス(分析)とアート(直感)について、お互いに影響し合うプロセスだとした上で、成功しているトップの直感が重要な役割をする根拠を次のように述べている。

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会社に対してどれだけ心血を注ぎ、さまざまなニュースに神経を尖らせて眠れない夜を過ごした毎日の蓄積が生んだものなのではないでしょうか。毎晩、毎晩、自分なりに「素振り」を繰り返した結果なのではないでしょうか。
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こんなに刺激的でやる気が出ることはなかなか無い。「素振り」で自分を顧みる大切さ や 社長と副社長に天と地との差があると言われる本気度の重要性。なるほど、そのとおりだ。反省したい。最後にもうひとつ紹介している言葉。心に響きます。

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Chance favors the prepared mind = 準備のあるものにだけ幸運は微笑む
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2008-10-13 17:32 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

相田みつを美術館に行ってきました

aida.jpg

有楽町の東京国際フォーラムにある 相田みつを美術館 に行ってきました。私自身 相田みつをさんに対して、大した知識も興味もなく、、妻の付合いで。。

妻は満足したみたい。良かった良かった。それで良い。

作り出す"詩" と 字体を崩して形やイメージで個性を出し美術にした"書"の組合せを作品にしている(もともと字はウマい。画家が正当な絵を書けるのと同様に)。確かに"詩"は共感できるものだし、美術作品としては良いものなのでしょう。

個人的には、何か感じるものがないんだよな~。似たようなものばっかりで、飽きちゃうというか。。あまりにもスッ入ってくるんで、その簡潔さへの嫉妬なのかもしれない。。。ごめんなさい。だって人間だもの。いろいろ感じ方はあるさ。相性かな。

トイレ用と書かれた日めくり用の書き下ろし「ひとりしずか」の企画展示がありました。小型版を購入しトイレにおいている。これはトイレにぴったりです、ホント。


書道も好きだけど、絵画の方が好き。感じるものが多いから。

同時開催していた、いわさきちひろさんの作品には惹かれたなぁ。水彩であれだけの表現ができるなんて、素晴らしい。見とれました。あとやはり子供の絵に愛情が感じられる。愛らしさが最高に癒される。


写真は妻が購入してきたもののひとつ。早速棚に飾ってあった。
癌を患い不安な気持ちを断ち切ろうとする気持ちが痛いほどだ。
2008-10-12 18:14 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-54 二回目のセカンドオピニオン

2度目のセカンドオピニオン。2008/1/9のブログで1度目のことを書いたけど、その記事の中にある"病院C"に再び行ってきた。

主に再発防止の治療法について。私の妻はその病理結果よりひととおりの治療が終わった後は無治療の方針で、定期的に診断する程度。それに不安があるわけだけど、まぁ結果的には、想定どおりで、今現在では残念ながら効果が立証された方法がないから、それは妥当だという。

治験などの相談もしたのだが、リスクは少ないにしても効果があるかどうかは分からない。当然ですね、だから治験なので。ただあまりオススメは出来ないという先生のお言葉は、昨今の患者に何でも選ばせるという方向性の中で、ある意味嬉しかった。それが正しいか正しくないかは別として(そもそも分からないわけですから)、そのように判断基準を自分の考えで言ってくれるということ自体が有り難い。

定期的な診断についても、その間隔の妥当性が分からなかったのだが、ガイドライン的にはやり過ぎということで、先生の個人的な意見としても問題ないということだった。

それと、再発の可能性もそれほど大きくはないだろうという見解(当然はっきりしたことは分からないのだけど)。それは嬉しかったな。

今回もすごくセカンドオピニオン受けてよかったです。それは妻の顔を見れば。すごくスッキリした顔でした。

やはりひとつの病院の意見だけだと、それが正しいのか不安があるけど、ある程度解消できたことが大きい。例えば、「大丈夫ですよ」という一言をとっても、慰めではないかという不安はある。その治療法や診断結果、周辺知識(治験等や再診治療、民間療法)に対する意見など。

妻は言った。
「吹っ切れた。体力も落ちていることだし、方針どおり無治療でいこうと思う」

私もすっきりだ。病は気からじゃないけど、いろいろ不安に思ったり、身体に負担をかけることのストレスや"病気だ"という意識などの影響って大きいと思ってて、それを少なくすることは実はよりよい治療だったりするのではないかと感じていたので。そりゃ治療は必要だし、そのより詳しく知るのは必要。より良い治療を受けたいと思うのは当然。

だけど、それで素人である私たちが苦しむくらいだったら、早いところプロの意見を聞くのもひとつの解です。そういう意味でセカンドオピニオンは多少高くても受ける価値はあるし、いい制度だと思います。

2回目なので初診費用は不要で、かつ相談時間も前回より短かったので、1万円で済みました(前回の半額)。
2008-10-11 17:39 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

笑う事の重要性

妻がマヒになって、ここ数日病院にせわしなく行く。車での会話。

「笑うの辛いの。笑うってすごく筋肉使ってるんだね」

「鬱だと、表情がないっていうけど、笑うことが少なくなると筋肉使わないからそうなるのかな」

って。考えたらそうかも知れない。

逆に笑顔が素敵な人って、すごく活き活きしていると思う。これは良く笑うことで、筋肉がうごき、そのような表情を作ることが出来るようになるのかな。精神的にもいいし、見ているこちらも、元気になるパワーが笑顔にはある。スポーツ選手で笑顔が素敵な方いますよね。好きだなぁ。

笑う事って重要なんだ。

笑顔って尊い。

笑える人間って素晴らしい。

笑い飛ばそうぜ!

#意味不明・・。勢いです。
2008-10-10 21:01 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

遺伝子?

番組誕生40周年記念盤 8時だョ!全員集合 2008 DVD-BOX【通常版】番組誕生40周年記念盤 8時だョ!全員集合 2008 DVD-BOX【通常版】
(2008/07/16)
ザ・ドリフターズ

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昨今、「8時だよ、全員集合!」の映像が多く流れているような感じがうける。DVDでもテレビでも。

という私は、正に毎週楽しみに見ていた世代。ここで培われた(?)お笑いに対する姿勢は、志村けんさんが"原点"という思いをずっと持ち続けていることでも大きいと思う。

それが、今 子供たちも喜んでみている。よほど気に入ったらしく、オイーッス!やババンババンバンバンなど時々口ずさむ。

「これ、いつ何曜日やってるの?」
「いや、これは昔の番組でもうやってないんだよ」
「これだあれ?」
「長さんは、もう天国なんだよ」

なんていう会話も。

なんか嬉しいな。世代を超えて共有出来る幸せ。と、、何と妻の実家にDVDが!!3世代で楽しんでいます。

時代を超えて、今もほとんどの子供は見れば楽しめるだろう。
それでいて自分の子供には遺伝も感じられ。。お笑いのツボは同じか、とかね。

今見ても相当面白い。本当にスゴいです。しかも生放送ですからね。。その後、同じような番組が無い事でも、その難しさが分かりますね。

ドリフすごすぎ!今更ながらに実感します。リアルタイムで見れた歓びを今感じる。
2008-10-09 21:05 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ITアーキテクトのためのシステム設計完全ガイド / 日経SYSTEMS

ITアーキテクトのためのシステム設計完全ガイド 2009―今知っておきたい技術・製品・方法論 (2009) (日経BPムック) (日経BPムック)ITアーキテクトのためのシステム設計完全ガイド 2009―今知っておきたい技術・製品・方法論 (2009) (日経BPムック) (日経BPムック)
(2008/07/10)
日経SYSTEMS

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ITアーキテクトのためのシステム設計完全ガイド 2008―今知っておきたい技術・製品・方法論 (2008) (日経BPムック) (日経BPムック) (日経BPムック)ITアーキテクトのためのシステム設計完全ガイド 2008―今知っておきたい技術・製品・方法論 (2008) (日経BPムック) (日経BPムック) (日経BPムック)
(2007/09/30)
日経SYSTEMS

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昨年購入した2008年度版と先月購入した2009年度版。内容はほとんどかぶっていないので、両方持っていて損はないです。とても良く纏まっていて、分り易い。章立てもうまくて、3章からなっているのだけど、開発について/アーキテクト関連/各技術紹介というシンプルだけど、勘所を抑えたものになっています。飽きさせません。

効果的な図や表も多いし、用語解説も適度にしてあるので、インターネットで調べ調べ見なくても、だいたい大丈夫。ITエンジニアとはいえ、開発、BI/EA系、PM、インフラ(Network,Server,DB,Storage,DataCenter)など全てに精通している人は少ないと思うので、この本の内容だとどこかしらに興味を惹くものや勉強になる記事があると思います。

難易度/深さも"ガイド"というタイトル通りで、ひと通り、"こういう物なんだ" という理解ができるし、特集によっては即実用で役立つものもある。

雑誌サイズで、250ページ、広告もほとんど無く、2千円弱なのでお得です。来年も出たらきっとまた購入します。
2008-10-08 21:13 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

靴の修理-2 と 鞄の備品

KUTSU-LE.jpg LINK-BERUTO.jpg

そごうのLimited Editionブランドの靴。2万円以内で、とてもいい商品です。名の通ったブランドだと、2,3万円してしまうのは当たり前だけど、ちょっと違和感ある。何か贅沢しているじゃないかと。。ここのところ、そごう/西武の自社ブランドの靴を購入するようにしている。デザインもいいし、気に入っている。

先日のシューズに続き、ビジネス靴もかかとがすり減ってしまったので、購入したそごうに修理を出した。見ての通り、キレイに仕上がってきました。コバ(エッジの黒い部分。よく擦れるので色落ちするところ)にもちゃんとコバインキをキレイに塗ってくれてあります(サービス?)。1ヶ月待ったかいがあります。3千円。また履ける歓び。長く付き合えそうな予感。靴磨きをすると、それに応えるようにいい色になっていきます。

そして鞄も。輪怐の鞄ですが、脇の広がるのを抑えるベルトがなくなってしまった。あまりにも物をつめすぎた時に外れてしまったらしい。もともと外れ易くなっていたのだけど。。そこで店に行ったら、もう製造はしてないけど受注制作はしてくれると。早速頼んだら、2週間ほどで出来上がってきた。500円。

やはりアフターフォローがきく製品を買った方が幸せ。長持ちするしね。
2008-10-07 21:12 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

これぞソウル! I Never Loved a Man the Way I Love You / Aretha Franklin

I Never Loved a Man the Way I Love YouI Never Loved a Man the Way I Love You
(1995/06/13)
Aretha Franklin

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ソウルを聞くぞ!と思って、結果、期待通りで充分満足できる作品。1967年リリースのアルバム。トランペットが絡むフレーズを聞くと、60年代にタイムスリップ!その小刻みでノリの良いリズム。一瞬にして"古さ"を感じるのだけど、寂れた古さではなく、敬う古さです。これは良いねっ!というね。

圧倒的な歌唱力。深み、伸び、力強さ、優しさ、発声量、、どれも素晴らしい。
リズム&ブルースのデパート。 豪快に飛ばす"Respect" 、ブルージーな"Good Times"、スローで重厚感ある "Soul Serenade" 、しっとりバラード"Baby,Baby,Baby"、独特な抑え気味に盛り上がる "Don't Let Me Lose This Dream"、リズミカルなリフで攻めまくる"Save Me"など、どれを聞いても時代を象徴するような曲です。


アレサフランクリンというと、リアルタイムでは80年代のポップス全盛時の作品からなのだけど、当時まだ幼い私はオバさん頑張ってるなぁくらいにしか感じられなかった。でも、時間が経つとともにそのスゴさを認識しつつ、いつか昔の作品もちゃんと聞こうと思ってた。

今改めて聞くと、その音楽性、特にポップス色な作品はマライヤキャリーやホイットニーヒューストン等の後々出てくるピンの人気女性ヴォーカルの先駆けでもあるように思う。
2008-10-06 21:21 : 珠玉の音楽たち(CD評) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-53 顔面マヒ-2

朝起きて、「どう?」と。やはり良くはなっておらず、ため息。そりゃそうなんだけど、なぜか治っていることを期待してしまう心境。

休日ということもあり、やっている病院が限られる。マヒは早期治療がいい(昨日の時点で主治医に相談しておいて良かった。素人判断よりまずは医師へ確認が優先だ)というのと、転移ではないかという不安感から、救急対応してくれる病院に電話した。状況を説明すると、では来て下さいと。

やっぱり、事は小さくはない。昨日も主治医が準緊急と言っていた。不安で胸が痛い。

子供を実家に預けて、病院へ。到着すると間もなく、MRI,CTなどの検査。検査室に入って行く妻の後ろ姿をみて、こみ上げてきた。その何とも不安気な背中。そりゃそうだ。放射線治療でおっぱいを取った胸の部分が焦げたようになり、その上にマヒだ。何とも言えない気持ち。なんでだよ。。

検査が終わり、しばらく待ってると、診察室に呼ばれた。2つの並んだ椅子に座る。CTやMRIの断面図を見ている先生。ちょっと待ってください、、と。ひたすら大丈夫だったことを考えているのだが、結果を聞くのが怖い。緊張。暫く沈黙、、早く言って欲しいが、診断画像を湛然に見ている先生(結構若造)。長く感じる。

結果、脳には異常ないとのことだ!

2人して安堵。とりあえず良かった。これが第一の感想だ。顔面マヒは抹消性でウィスルが原因だろうと。白血球が減っているうえにストレスが溜まって、免疫力も落ちているのだろう。マヒを直すのは2,3ヶ月かかりそうだ。8割は治るが2割は治らないという。不安だが、妙に治るという確信がある。

しかし辛そうだ。片側の目は閉じにくそうだし、口は動きにくく、食事も大変だ。顔も歪むから外にも出たくないだろうし。はぁ~。なんでだよ。。可哀想。

でも頑張るしかない!頑張ろう!!
2008-10-05 23:59 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-52 顔面マヒ

妻からメール 「目があかないの」。。即折り返し電話。

「顔面マヒみたい」

最初は、放射線の疲れや最近無治療期間中も何かできないかと色々悩んでたストレスだと思ってた。だけど、

まさか脳転移じゃないよね。

主治医に電話で状況を説明すると、腕もしびれていて。もしマヒと関連しているのだとしたら、脳に関係あると。ネットで調べてみたら、腫瘍でそうなることがあるらしい。

襲いかかる不安。きっと大丈夫と思いつつも、不安がつきない。
涙がでてきた。俺がこんなんでどうすると思いつつも溢れる。

「大丈夫でした、感謝します」そう心の中で繰り返す、妻と共に。
朝起きたら治っててくれ!!頼む。お願いします。
2008-10-04 20:08 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

おむすびの祈り「森のイスキア」/ 佐藤初女

おむすびの祈り「森のイスキア」 (集英社文庫)おむすびの祈り「森のイスキア」 (集英社文庫)
(2005/07/20)
佐藤 初女

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森のイスキア」を主宰している佐藤初女さんの著書。

いきなり頭をガツンと撃たれた気持ち。「私、"面倒くさい"っていうのがいちばんいやなんです」で始まるのですが、自分がかなりの面倒くさがり屋なので。

「ある線までは誰でもやること。それを一歩超えるか超えないかで、人の心に響いたり響かなかったり~」

と続きます。ここまで言ってくれる人はいませんが、まさに今、この本に出会えたのはそういうタイミングだったということでしょう。有り難いことです。

いきなり反省から始まりましたが、何か心がほんわか、だけど熱くなりました。初女さんの周りに人が集まってくるのが分ります。

無情の愛に満ちた、その人生を振り返る内容。でも視点は過去ではなく、いつも現在を精一杯というご姿勢がうかがえます。

利他の心、それによる歓びがひしひしと感じられ、それでいて名誉欲とか微塵もないところに、すごくスッと心に響く"何か"を感じます。

とにかくまず行動するということや後先よりまず"今"を一所懸命生きるということは、できそうで難しいのだけど、皆認識はしている。が、分ってて言われると何か消極的になっちゃうし、気付くと実行しない言い訳をしたり、理由を探してたりする。でもね、初女さんに言われると素直に聞けます。

また再認識しましょう。いつでも遅すぎる事はありません。
自分以上でも以下でもなく、"今"の自分は自分でしかありません。自信あるところも無いところも、起こっていることもすべて現実。いつも胸にある言葉が、さらに同調している、「いま、その人に起こっていることは、その人にふさわしい」。 それを受け止めていると、なぜか前進することがスッと出来るような気がします。

正直、ここ数年、心や精神、人間のあり方について色々思っていると、だいたい同じようなことを皆言っている。そして、何かそれらの人たちが、妙に表面的な馴れ合いの集合体になっているような気がしていて、冷めかかっていた。またかよ・・と。そして自分もそうなるのか、そうなっていいのかという懸念、不安、美意識に反する衝動。。

でもね、そんなの関係ないの。そういう第三者的な視点はこの点についていえば余りしなくていいかもと。そもそも、私は、まだ自己欲求があるし、無情の愛まではほどほど遠く、アマちゃんなんだ。まずは、今年の目標=「日々成長!」だ。それ以外に成長の近道はないんだ。

初女さんの作ったおむすび食べたいな。やはり白米&なるべく自然のあるままの料理や粗食が最高のごちそうだ。

初女さん、本当にありがとう。
2008-10-03 21:05 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

異彩を放つメロディーメーカー 無罪モラトリアム / 椎名林檎

無罪モラトリアム無罪モラトリアム
(1999/02/24)
椎名林檎

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林檎さんのデビューアルバム。とんでもない名盤。彼女のコンポーザーとしての才能を感じざるを得ません。曲によってキャラクタを変えて遊んでいるような感覚も有り、結構過激なようで、本人はそれを意図的に作って楽しんでたり。文学が好きなんだなとか感じたり。

「正しい街」「歌舞伎町の女王」「丸ノ内サディスティック」「幸福論」「茜さす 帰路照らせれど」「シドと白昼夢」「積木遊び」「ここでキスして。」「同じ夜」「警告」「モルヒネ」

すべてが素晴らしい。それぞれに思い浮かぶ情景/個性があります。耳に残るメロディー、歌詞。ギターを基調にしたロックナンバー や 切なさ残るバラード、ひとひねりあるポップス。バラードやポップスといっても、甘さ ではなく 強さ を感じます。

その後、トップアーティストになり継続できる人(継続することもスゴい)は、デビューから光ってますよね。この方も例外ではありません。"デビュー"も本人達からすればひとつの通過点でしかないかも知れません。今までやっていたことのひとつの出来事でしょうから。。

とはいえ、初めて聞く者にとっては違います。今も、初めて聞いた時の強烈なインパクトは忘れられない、この"個性"との出会い。リリース当時、まだデビューしたてだから余り音源もなく、でも彼女の音なら何でも聞きたいと思わせる、、かなりの供給不足な時代で異常な盛り上がりをみせていたように思う。

しかし同世代の宇多田ヒカルさんと、すばらしい才能が同時期に世に出たということは偶然でしょうか。しかも両者とも東芝EMI。。レコード会社は商業的な面でしか見ないと思うけど、世の中にとっての価値も評価したいところです。
2008-10-02 21:15 : 珠玉の音楽たち(CD評)-邦楽 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

びっくりしたなぁ、鳥さん

ドカっ。。鈍い音が家中響いた。何かと思ったら、鳥が窓に激突したようだ。

デッキで動けなくなっている鳥(なんだろう、ほおじろかな?)。あらら。。可哀想に、恐らく気絶している。そのうち頭が動いた。こいつ、何事もなかったような面してる。可愛い奴だ。後ろで子供が羞恥心の歌を歌ってる。。おいおい。

余り見つめてるのも悪い気がしたので暫くほっておいた。幸いにも外傷はないようなので、そのうち居なくなるかなと思ってたら、やっぱりどっかに行ったようだ。良かった良かった。

しかしこんなこともあるもんだ。カーテン閉めてたから、透明なところだと勘違いはしないようなものだが。カラスがビルの窓に映った自分と格闘しているのは何度か見た事はあるけど。

まぁ何はともあれ、気をつけてね。 そういえば、先日会社の来客社で、帰り際 窓ガラスを通り抜けようとして激突しそうになった方がいらっしゃったなぁ。ふと思い出してしまった。

という自分も何度かあるではないか・・・。都合良く忘れるものだ。
いやはや自分に対する警告だったのだろうか。気をつけよう。
2008-10-01 21:00 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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