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養老訓 / 養老猛司

養老訓養老訓
(2007/11)
養老 孟司

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養老さんがご自分を"年寄り"という視点から、私たちに人生についてのアドバイスを贈るという内容。内容豊富です。"年寄り"という設定したことで、"昔はこうだった" 、"経験上xxだ"という内容に違和感を持たなくさせている(戦略的予防線?)。当然、内容を伴っているので、ブツブツうるさいというのではなく、あ~なるほどなという感じ。

本当に印象に残る内容はたくさんある。その中でちょっとだけピックアップすると

・「感覚的思考」で生きる
 「感覚的思考」と「概念的思考」との対比。A=Bは感覚的には"違う"もので、言葉等が
 概念的に"同じ"としているだけなのだと。確かに、概念的なことばかりに気を捕われて
 いると本質が見えなくなる。疑い、本質を考える訓練が必要なんだなぁ。
 あと余りに便利な暮らしをしていると脳を使わなくなる、自然に出れば道を歩くだけで
 も地面がやわらかい、ぬかるみ、デコボコなどを転ばないように考えるので良いこと
 だと。
 ん~なるほど。敢えて面倒さを美徳とするのもいいかも。
 あと自然は均衡は保つという考えは忘れないようにしないと。ひとつひとつにその意味
 があるんだなぁ。養老さんは、人間社会が作り物に見えるとまでおっしゃっています。

・仕事は、世の為 人の為になること
 やはりこれを言ってもらえると本当に安心する。資本主義が現在、まさに転換期を迎え
 ているところで、皆考えていることではないのか。正解はないのだけど、人間は社会性
 のある動物であることを忘れない必要がある。
 町工場の社長 岡野さん(本書いてますよね)のコメントが紹介されていて同意していま
 す。会社をもっと大きくしないのかと聞かれて、「会社が10倍大きくなってもしかた
 がない。ソニーの社長だって昼飯を10杯食えるもんでもないだろ」と。確かに。お金
 はいくらあってもね・・・。「世間って所詮そんなもんだよな」と思ってた方が幸せ。

・仕方がないで片付けよう
 最近は他人に責任を負わせることや、責任の線引きをきっちりしすぎる傾向がある。で
 も そう杓子定規にならないのが世の中。仕方がないで片付けることも必要だと。はい、 
 確かに。うだうだ気にしていることの方がデメリットだということが結構あるもの。
 大したことではないことは、大したことではないんだね、きっとね。

・最大の資産は体力
 「きちんと歩けるほうが、財布に百万円入っているよりも、ずっと幸せです」
 この一文につきます。

・不信は高コスト
 確かに。例えば安全に対する不信は、警備や取締りなどがキツくなる。人への不信だっ
 てそうだ。心の負担もあることだろう。

などなど、盛り沢山。これらを基に、医療問題、年金問題、教育問題、憲法改正問題に切り込んでいきます。

世の中複雑で規則等で簡単にうまくいくものではない!むかしのひとはうまくいかないととを前提で考えていた。なるほどなぁ。

いや~、大変恐縮ながら言わせて頂けると、私の中では"変人"です。でも、愛があるから受け入れられます。大きな愛です。それを感じ取れないとキツいけど、こうやって本が売れているということは。。安心です。

その もの言いや意見、捉え方が、ひねくれてるなぁと感じてしまうケースもあるのですが、これは視点が私(私達?)とは違っていて色々な角度から見ているというのと、先に明記した"同じ"と"違い"の感覚の繊細さからきているものだと思う。能力ですね。

ご本人もおそらくそう考えていらっしゃると思うのですが、養老さんのおっしゃることを100%肯定するのではなく自分の中で咀嚼し、必要なものを抽出することを考えるべきで、そうするともの言いも気にならない。そもそも100%肯定は気持ち悪い、、これに限ったことではありませんが。

最後に、歳を重ねると"欲"がなくなると。「年をたっとらあんな年寄りになりたいな」と思う存在になることとおっしゃっています。はい、間違いなく養老さんの本を読むと、歳を取る事に対して明るく考えれるようになります。また"欲"に対する考えも抑えられ、穏やかになるような気もします。こう思わせてくれる方は、まだ私の中では少ないです。でも確実に居る事は本当に有り難いです。感謝。
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2008-11-30 19:30 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

"品格" と プ~ン~

人の振り見て我が振り直せ、、と。

品格は、その人の程度を知る、自分の中の基準なんだけど。どこで満足するかどこで妥協するか。損得や欲求がからむからこそ、自分の器に訴えかける要素。


自分は少なくとも崇高でありたい、と努力したい。死ぬ時にそのところでは貫いたという安心感(できれば考えもしないくらい自然に)でいたい、、なんてね。

ちょっとエピソード。
通勤時間が長いので、疲れた時は特急で帰る、、となんて結構常習化してるけど。500円で、2人がけシートにゆったり座れるのであれば、本も読めるし、混雑した電車に乗るストレスも貯めなくてよいし、疲れは多少和らぐし(帰宅後の活動にも影響)、費用対効果は充分です。ケチるところではないかな、他のところで節約すれば。

で、その日も、「ふ~疲れた~」 となり特急で帰っていた。隣にオジさんがいらして、何かごそごそと。。

何か嫌な予感・・・・ プ~ン~

きむち焼き肉弁当!

おいおい、密室で選ぶ弁当かよ!!おかげさまで気が散って休まるものも休まらない。
そんくらい気にならないくらい修行が必要だ。なんて思って、、

次の日も疲れたので、特急。すっかり昨日のことは忘れてたのだけど、今度の隣は中年の小太り男さんがおすわりになられ。

あっヤバいと思った瞬間・・・ バリバリ~~、プ~ン~

カラムーチョ!

はいはい。。たまらん。。確かに、最近辛いものが異様に取りたくて。それが伝染したのか。でも食べるのとは全然別~~。

あの、マクドナルドの匂いもきついけど(マック臭)、きむちはすさましいね。居酒屋や食卓はそういうところだから気にならないけど。密室では。。

まぁここまでは笑い話として、しかし色々な人がいるものです。特に2人がけの椅子の空いている方に”座るなよ”と言わんばかりに荷物を置いている人が多い事。2/3くらいはそうじゃないかな。

他にも、乗り物で、お酒の匂いプンプンで大声で宴会している人たち、駅を出たらすぐタバコに火をつける輩(何であらゆるところで禁煙されているか理由を考えれば出来ないはずです・・)、くわえタバコでのうのうと歩く輩(後から続く数十メートル範囲の人たちが匂いを被っている。特に新鮮な朝や疲れた夜にやられると・・)、歩いている時に傘を横にして後ろの人に危険な目にあわせている人、席をつめない人、階段やエスカレータで後ろから押す人、ベビーカーやお年寄りが待っているエレベーターに普通に乗ってしまう人、ゴミを普通にポイ捨てする人、ペットの散歩で道いっぱいに広がってる人、乗り物で降りる人が居るのに乗り込む人、席に座りたいがために押す人、乗り物で新聞を目一杯広げている人等々・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。でもこれが世の中。

思いやり。
2008-11-29 21:48 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

急がば回れ

最近、何かに追われているような、焦っているような感覚があることに気付いた。だから自意識がない不安が出てきてイライラしているのかも知れない。

そこで救われた言葉がある。救われたは言い過ぎかな、ハッと気付かされたというか。
3部程読書感想をブログに書いている城山三郎さんが好きだった言葉。

『静かに行く者は健やかに行く 健やかに行く者は遠くまで行く』

パレート(イタリアの経済学者)

今はじっくり腰を据えて、将来を見据える時かも知れない。急いでもできない時期は出来ないんだ。そうなんだ!!

今の自分がすべてなんだ。あせっても仕方ない。マイペースで良いじゃないか。ただし継続は力なりの信念で。今は、もう少し目先のことに集中しよう。きっと将来は明るいさ。xxになりたいと思っているのも自分、努力したりサボったりしているのも自分、過去の行いにより今の状況があるんだ。そして将来の自分も。

度々思い出す言葉。メモ帳にも刻んでいる。また書いてしまおう。

『いま、その人に起こっていることは、その人にふさわしい』


2008-11-28 21:45 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

怒りの耐性

怒りっぽい性格と大らかな性格の同居。心がけているのにムラを無くすのはなかなか難しい。

街中でも、自分勝手な輩を見ると腹がたつ時があるんだよなぁ。時々それとなく気付かせたりするときはあるのだけど、嫁が危ないからやめなと心配する。自分一人が腹立てても仕方ないのにねぇ。そういう行為をしていることに対して、可哀想に くらいに思う時もあるんだけど。

会社でもやるせない時はムカっとくるときがある。10ヶ月で辞めた会社の時は爆発寸前だったけど、今の会社では、というか今の時期は様子見することにした。でも自分のやりたいことをある程度の裁量でやるように早くなりたいという想いもあるし、ストレスになっている。

今この怒りを表面化することでメリットはあるか?


ということを考える冷静さと、ストレスを貯めない、発散するように気を配る。私の場合はひとり珈琲を飲みにいくこと。音楽聞いたり、本読んだり、人間ウォッチングしたり。落ち着く。

以前尊敬する方に注意されたことがある。

『怒りの表面化は、自分の弱さを出してしまうことになる』


と。全くその通り。そもそもコントロール効かない時点で弱いのだから。。身にしみます。

一方 大らかな性格もあり、どうでもいいやと思うことも多々。冷静な時は、冷静に対処できているような気がする。うん、ちょっとイラっときても、瞬間で冷静になることができるようにもなってきたかな。

いかに自分のペースに引き込むかの戦略を考える方が知的で楽しい。結果もついてくる。

基本的に楽観思想なので、まぁマイペースで。。と自分を甘やかしてみる。
2008-11-26 21:30 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

サンゴモミジの紅葉

sango2.jpg sango1.jpg

恒例となった珊瑚紅葉(サンゴモミジ)の紅葉状況報告です。2006/12/05 , 2007/11/26 に続き3年目。

やはり赤くはなりませんね。でも鮮やかな黄色で、これはこれで良いかもと今年は思うようになりました。今年は一番きれいかも知れません。やはり猛暑があまりなく雨もそれなりに降ったお陰でしょうか、、良く分かりませんが。若干赤みがかった葉があるものの このまま枯れそうです。赤くなるもみじ(ヤマモミジ等)購入も検討してみるか。でも植えるところないか。。

何はともあれ、季節を楽しめて有り難いですねぇ。


しかしスゴい成長力です。2年前に比べたら一目瞭然。植えた箇所の土質は、山砂で西日が思い切りあたるところ。時々水やりするくらいで、枝が四方八方に伸び放題。そろそろ剪定時期なのでしょうか。
2008-11-25 21:53 : 家づくり・建築・庭 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

こんなん作りました。

◆ブログに載せた本の一覧
*オススメ度も分ります。

◆ブログに載せたCDの一覧 (おすすめCD)
*オススメのものを選定しています。

*本当はブログ記事へのハイパーリンクも張って見易くしたいのですが。
いらっしゃらないと思うのですが、もし記事閲覧したいと思われましたら、
リストより年月日を参照して過去記事を追って頂くか、ブログ内検索を
して下さい。申し訳ありません。。
2008-11-25 00:56 : 本/CDのリスト(オススメ度付) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

正解の無い世界

世界中で危機が叫ばれています。今回はメガトンパンチ(古い)級ですが、きっといつの時代も危機は叫ばれており。。人類は正解の無い中で、変化していく生き物のようです。

その変化が、"進化"であり、間違いなく良い方向に向かっているんだと。全物質量は不変=限りある資源量で、自由/欲望/利害をどのようにバランスをとっていくのか。人間の存在自体がそれを解決していく実験なのか。少なくとも現在、インターネットにより、今まで以上に世界が1つの生命体として感じられる。それは個々人、各国を超えたものとして。

なんて大袈裟なことで、ぼ~っとしてたり。。

で急に会社のこととか考えたり。でもひょっとして繋がってるのかな。人類の進化のあるひとつのカテゴリとして企業の進化があるような。そうそう最近、"判断"について色々考えさせられます。

ある"決定"をするとき、裏付けや本質の確認は必要だけど、これ以上議論しても数字の遊びだったり、結局のところ責任者の個性(好み)依存だったりすることないでしょうか。それは正解がないからで、やろうと思えばいつまでも検討できちゃう。一体どこで線引き(判断)するの?というところが、見極めポイントで。そのための情報とリスクを洗い出す基準があれば、その下にいるスタッフはやり易いんじゃないかな。

先日(11/22のブログ)で紹介した藤原さんは元リクルート社員で、自分で現場主義という認識をしています。そのご認識どおり、

「まずやってみよう」と背中を押してくれる。正解のないことを会議で何度もやるくらいだったら、まずやってみて修正していった方がよほど早いと。

とおっしゃっています。やってみて気付くこともあるのだし、これは私も実感としてあります。

やらなければ、何も始まらない!

会社内のことだけではありません。人生そのもの(自分そのものと言ってもいいかも)でも同じ事が言えますね、きっと。

なんか書いてて、内容が支離滅裂ぎみだな。自分の精神状態を表しているのだろうか。。
何か「まずやってみよう」的な張りが最近つまづいているようで、不完全燃焼ぎみです。
今一度自分を見直す必要がありそう。
2008-11-24 21:47 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

そうか、もう君はいないのか / 城山三郎

そうか、もう君はいないのかそうか、もう君はいないのか
(2008/01/24)
城山三郎

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城山三郎さんがご自分の半生と、共に歩んだ奥様との思い出を綴った内容。その文面からは自然と"愛"を感じます。出会いから奥様が癌でお亡くなりになるまでの出来事が鮮明に描かれています。

気を使ってないようで使っている奥様、それに気付いている夫。お互いの尊敬や感謝の心が読みとれ、心が温まります。漫才コンビのような微笑ましい(若輩ものの私がいうのも失礼ですが)場面もありますし、本当に幸せな関係だったことが忍ばれます。

中でも、2人がフライトの最中、乗客が寝静まった中 1人読書をしている城山さんにオーロラが見えると客室乗務員にそっと教えられる場面。その数年前、城山さんはオーロラを見たくてアラスカに行ったが行く季節を誤り見れなかった。奥様はそのミスを何のおとがめもしなかったという前振りがある。

『慌てて容子を起こした。読書灯も消し、夫婦で顔をぶつけんばかりにして、下を見た。二人とも声が出なかった。この世の物とは思えぬほど、美しく巨大な光の舞い。(略)まるで私たち夫婦のためにのみ、天が演じてくれている。私たちは手を握り合い、夫婦で旅をしてよかったと、あらためて胸を熱くした。』

私も胸が熱くなりました。夫婦っていいですね。

最後に娘さんが「父が遺してくれたもの」という寄稿をされていて、これがまた読者にさらなる感動を与えてくれます。城山さんの奥様を亡くされてからの落胆ぶり、老いを綴っています。人生の最終章のような生き様。衰え行く親を見る子の心。すべてを超越した"人間像"があり神秘に思えてきます。本当に尊い。

まさに"今"読んで良かった。癌を知らされた場面は、自分のことを思い出し 辛い気持ちが甦ってきて。。最後までも涙が何度か頬をつたった。

夫婦愛、癌である妻への想い、癌患者の家族の想い、ビジネスの中の男の想い、今の私に重なる状況は、まさにズシンとくる内容だった。この本とは必然の出会いだったのかも知れない。ありがとう。
2008-11-23 17:11 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ラジオ版 学問ノススメ

時々ipodで聞いているpodcast「ラジオ版 学問ノススメ」 が、面白い。

興味のあるテーマ/ゲストの時にしか聞いていないのですが、先日の藤原和博さんの回は保存版ですね。話し方がウマイというのはあるのですが、理路整然で内容も濃いです。主に教育問題を取り上げています。認識したもののサマライズとしては、

・今までの教育は、情報処理能力(ジグソーパズルを完成させる能力)で、それで良かった。欧米に追いつけ追い越せはちょっと古いけど、目標とする世界観があるから。

・今の世界は要素は出つくしており、その組合せが重要。組合せをその世界観を作る力(ジグソーパズルの図柄を決める能力)が必要とされている。情報処理能力のような基礎学力は必要だが、編集力もつけないとこれからはづれてしまう。

・成熟社会は、多様で変化が激しい正解がひとつではない複雑な世界。なので、答えを早く出す情報処理能力だけの人は戸惑う(ニートや長続きしないのは当然)。


編集力の高いアングロサクソンに、情報処理力の優れているだけでは使われる存在でしかなくなる。。ん~考えさせられます。想像力の欠如、教育が必要と言われてきているので、思考の目新しさというよりか、実行し成果を出したというところ、またその方法の目新しさにスゴさを感じます(さすが現場主義)。

藤原さんは、公立中学の校長を5年なされ、そこで様々なトライをされている。編集力をつける教育、地域の力を取り込んで、、抵抗勢力が多いだろう中、戦略 や 志しの継続 に感服する次第です。スゴい!
ここだけの話で判断するのは危険だけど、閉じられた世界(教育、官庁など)に民間のノウハウを取り込むことやオープンにすることは効果があることは目に見えているんだなと。

そうそう、司会の蒲田健さんの進行ぶりも見事。声も渋くて素敵です。よく予習されているなぁというのと、的確な切り返しがとても良いですね。時々、ゲストの言葉を先取りしちゃうこともあるのですが、それだけ準備ができているということなのでしょう。


藤原さんはたくさんの著書があるようなので(知らずに恥ずかしい)、どれか読んでみようかな。
2008-11-22 21:46 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

初体験

毎年恒例の人間ドッグでした。初めての施設でしたが、非常にゆったりしているし、案内も行き届いていて、昼食も美味しかったし、リラックスできました。有り難い事です。

で、あの、、初体験してきました。

直腸診

ご存知だとは思うのですが、、存じない方はググって下さい。図解入りのページがありますので。

いや~、診てくれる先生はオジさんだったんだけど、看護士さんが結構若いかわいらしい方で。。。

「はい、ズボンをさげて膝を抱えて下さ~い」

「は~い」

と赤ちゃんのときお腹に居る姿に。あれ?何の抵抗もなく出来ちゃった。おいおいちょっとは恥じらえよ。そもそも恥ずかしいと感じないことがオッサン化しているいるのでは!?
と変な気分です。まぁ看護士さんもこなしているだけだから、意識しなくていいでしょ。

で、検診は何か妙な感覚でしたが、あっという間に終わり。異常は無かったようで安心。
先生有難うね、慣れているとはいえ、、ねぇ。

イヤだからといってやらない人も居るけど、先生の立場だったらどうなのよ。決して快い仕事ではないはずです。せっかく検診にきているのだから、スッキリやった方がいいと思いますよ。よほどバリウムの方がしんどいです。

さて総合判定やいかに。結果は2,3週間後ということでした。
2008-11-21 23:03 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

クラウドソーシング / バリーリバート、ジョンスペクター

クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法
(2008/07/23)
バリー リバートジョン スペクター

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オープンソースが分かり易いと思うのだけど、企業で社員以外の世界中の人たちの力を活かしたビジネスを本のタイトルである"クラウドソーシング"と称して解説している。

クラウドソーシングを使わない手はないということを、事例を羅列してひたすら勧めている内容で、これからの世の中は益々そういった傾向が強まるよと予測しています。問題もあるけど、そういう流れなんだよと。問題の解決策の記述はちょっともの足りないかも知れない。

カスタマーレビューでおなじみのアマゾンはスゴいですね。最近益々勢いに乗ってすごくワクワクします。出てくる発想が素晴らしい。当然この本でも紹介されており、CEOの言葉

「どんどん自分たちをさらけ出そう!」

が出てきます。いいね、こういうトップの"言い切り"は清々しい。今までだと、企業秘密というようなことでも実は公開することで利益になることもあるのだということを、知らしめました。すべてがそうとは思わないけど、クラウドソーシングは、ビジネスを展開していく上でのひとつの手段として検討すべき選択肢だ、ということを認識できました。そういった"情報量の多さ"と"顧客優位の商品開発"は相乗効果で、どちらが先だったかなんて鶏と卵の議論で、ただインターネットがその媒体となっていることは間違いない。期待感のある時代なんだな。

コンシューマ向けと違い、エンタープライズ向けの商売だとそもそも母数が違うからどうなのだろうと思っていたところ、ちゃんとフォローされていて、自分の会社のファンであるユーザを大事にしなさいということが書かれてあった。

まぁいづれにしても"口コミ"はすごくて、信頼する知人のコメントは絶大な宣伝効果であることは容易に想像つきます。でもこれを逆手にビジネスとして口コミを発生させるのはどうも私の考えには合わない。あくまでも自然発生的になるような戦略が原則だと思う。とはいえ、やっちゃう人はやるし、騙される人もいるんだろう。

率直な感想は、今起こっていることをそのまま受け入れられるのだけど、ひと味物足りなかったというか。恐らく想定内ということだったのでしょう。世の中の潮流を感じるには良いと思います。

この本もクラウドソーシングを使って様々な人たちのアイディアの結集であるので、ちょっとまとまりは感じられない。ページに書かれている内容に関連した、気転の効いた写真が多く使われていて、"いかにも"という仕上がり(何が?)。きっと写真もクラウドソーシングで集めたのでしょうね。
2008-11-20 23:02 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-58 ねぎらい

その節でお世話になった方に、妻の経過報告をメールでしたところ、

「奥様のサポート大変だったかと思います」

と返信があった。

妻が一番辛くて大変だったのは事実。私は妻を病気にさせてしまった罪の意識 や 看病も妻の満足させるにはほど遠いと思っています。

そんな中、その一言がとてもとてもとても嬉しかった。

言葉にして言われるの初めてだったので。そう言って欲しかったとか大変だったというわけではなく。でも、思っているより気が張っていたのだろう。それに気付いたと同時に、気にかけてくれているその心配りが伝わってきたから。

本当にありがとう。


(追記)
会社の同僚で、家族の看護が大変な方がいた。その方にも伝えたい。
「家族も大変だよね」
だいたいまずは患者のことばかり心配される。それはそれで何も悪いことでは決してない。私は気付いたら家族にもねぎらいや理解の言葉をかけるようにしようと思う。
2008-11-19 22:12 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

最前線のリーダーシップ / マーティ・リンスキーロナルド・A・ハイフェッツ

最前線のリーダーシップ最前線のリーダーシップ
(2007/11/08)
マーティ・リンスキーロナルド・A・ハイフェッツ

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変革を実現させるには、何を考慮しなければならないか? を根拠や事例を踏まえて解説した内容です。何度もポイントを押しまくるので、頭に残りますね。事例も多いですし、表現もやわらかいので、肩を張らずに理解できます。難しいということもありません。違和感もなく、一般的に応用できるのではないでしょうか。問題意識を持って変革にチャレンジする場合、周りが見えなくなることが多いので、この本を脇に時々読み返せば、間違いなく良い参謀になるに違いない。

意識や認識ができたのは、

・一歩離れた視点で状況を見て、人々が言っていることの裏に潜む"本当の意味"を理解し対応することの重要性

・権威者をよく観察し、スピードや利害関係を理解し梯子をはずされないようにしないといけない

・自分が人々の欲求不満の対象になるとたちうちできなくなるので、できるだけその問題に対して責任を追う人々に作業をやらせること。

・その作業への介入の際には、結果の評価、修正が非常に重要であること。「次に起すべき行動を考えるために、自分が行動を起した後に立ち止まって人々の反応を待つことができるかどうかは、あなたがどのような行動を起こしたかと同じくらい重要なのである。」とまで言っている。

・「慢心しないように自分をコントロールするよい方法は、人々があなたという1人の人間を見ているのでなく、組織のなかであなたが担っている役割のほうをみているだけだと考えることだ。実際、職場であなたの周辺の人々が着目するのは、目的を達成してくれるのか、あるいは逆に安定を脅かすかという点である。彼らはあなたの顔ではなく、そこに映し出された自分自身の欲求や不安を見ているのだ。

うんうん、そうだよねと納得感があります。

個人的にちょっとショッキングだったのは、"人そのもの" と "演じている役割"の区別の明確化だ。それをしっかり線引きする必要があるという。例えば、変革しようとしている場合、それを支持する/しないは損得勘定にともなうものでしかなく、例え個人的な非難があっても"その人"を攻撃しているのではなく"その取り組み"を非難しているということだ。

こういう場合は分かり易くて、それはそうなのだけど、やはり損得を超えた正義感というか、"素"として人間が持ち合わせた"善"みたいなもが根底にあるような感覚は常に失いたくないなという思いは消せない。。正義に訴えかけることが、あまり意味をなさないということを再認識することにショッキング感がある。

先に書いたとおりちょっとくどいので所々読み進みが停滞したのと、事例が自治体のものが多く、企業人としては規模が大きすぎるかなというのが若干気にはなった。あと、最後に"愛"について触れている。的外れであることは自覚しているコメントはあるのだけど、結構長い。内容については良いのだけど、正直この本の主題からすると興ざめてしまった。

とはいえ、それこそ本の本題とは違う議論しても本質ではないのです。全体をとおせば、最初に書いたとおり、とっても良本でした。
2008-11-16 23:54 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

雲の中へ

データセンターは無くなるのか?

このままクラウドコンピューティングが普及すれば、今のデータセンタービジネス(ハウジング、ホスティング、サーバレンタル等)のエンタープライズ需要はなくなるのだろうか。。

クラウドは、ユーザにとって、監視も冗長化もバージョンアップやパッチ当て等など煩雑で面倒な上に、コンプライアンスや運用規定、SLAなどで首を絞められている業務を手放せるのは、本当に助かる有り難いサービスだ。

GoogleやAmazon,Salesforceに代表されるSaaS/PaaS/IaaS事業社の自前データセンターは増えるのだろうけど、これは単に"巨大なコンピュータ"なんだ。そして、彼らは自分達でサーバ/ストレージ等のHW設計を行い、どこぞの業者に作らせているのだろう。そういったHWメーカーの側面でも規模からいうとそこらのメーカーよりは大きい。何十万台ですからね。

現在のデータセンター事業者やサーバ、ストレージメーカーは長いスパンで考えた場合の生き残り戦略が必要でしょう。部品メーカー/組み立て屋さんに特化するのもひとつの解なのか。

変化に終わりはない。
2008-11-13 21:48 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

まさかな痛み・・

はっくしょーーんっ!

クシャミをした瞬間だった。左肋骨に電気が走った。。いっ痛い。
実は、10日くらい前から痛かったのだけど、これを機に歩くだけでも痛みだした。
ヤバい、早速医者だ!と思い立ち、整形外科に。

レントゲンとって。。ドキドキ。あ~コルセットみたいのして、、入院かとか最悪のことが頭をよぎる。。数年前の入院が思い出される。頼むよ。

先生 「肋骨にひびが入っているかも。」とのこと。

しばらく様子見てくださいと。あ~骨折してなくてよかった~。湿布してバンド巻いて、鎮痛剤貰って帰ってきました。ほっとひと安心。

1年前、やっちゃってるからね(2007/12/3のブログ参照。こけて医者いかなかったら、痛みがひかず、しばらくして診察うけたら骨折してて怒られた)、、その時の教訓ですぐに医者に行ったんだ。

いやいや、そこじゃなくて。。そもそも怪我をしないように行動する教訓を!!と自分に言い聞かせる。今回の原因は分からないけど、多分バッティングセンターに行った時にやっちゃって、このクシャミで炸裂してしまったようだ。これからも怪我はいっぱいしそうだな。おいおい。。

2008-11-12 21:30 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

これからどうなんだ?

2008/11/05のブログで書いた城山三郎さんの"役員室午後三時"で、

「会社経営ほど男冥利につきる仕事はない」

といったようなことが書かれてあったのですが、そうなのかも知れぬと。そりゃ個人差はありますし、時代背景もあるでしょう(そもそも会社がある時代はここ最近なのですから)。でも現代のいちサラリーマンからすると分かるなぁ。というか分かるようになったのかも知れません。

正直、今の会社では、もっと上層部でコントロールしたい。自分のやり方で進めた方が今よりうまく行くという自信のようなものがある(根拠は無いのだけど)ので、もどかしくて仕方ない。別に名誉欲とかではないつもりなのだけど。戯言と見られるかも知れないけど、そういった血を入れていくのも経営者の努めなのではないかと。

で、そういう意図で組織を動かしてみたいという気もちょっと湧いてくる。となると、自分で起業するかとか。そりゃ、ぼんやりとは考えることはある。自分がやりたいことが出来ないことに対する抑圧感が強くなり、自分自身が出来る!という自信さえあればありうる。

大前研一さんは、サラリーマンなら、取締役くらいで、他社からも必要とされるくらいにならないと"負け"と明確におっしゃっています。私もそう感じています。

こういった仕事じゃなく、別の生き甲斐を見つける人もいるだろう。でも今その可能性が少ない中で、夢のようなことばかり考えても仕方ない。行動しないのであれば、経済/企業活動の中でやっていくと覚悟を決めた方が良い。何事も本気度だ。


2008-11-10 19:11 : ビジネス/転職記 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

再転職後記-17 もうやめた

もうやめます。いや、会社じゃなくて、このブログでタイトルに"転職記"とするのを。今の会社に入って半年が過ぎたし、これからは普通にタイトルを付けようと思う。振り返ると、

転職記:64回
転職後記:14回
再転職記:30回
再転職後記:17回

と良く書いたものだ。転職はえらくパワー使うし、自分を評価し、振り返るタイミングでもあるし、思うところが多いということだろう。自分の力を測るうえでもひとつのツールだ。どこでも充分やっていけると確信できたことは大きい。最初の会社に感謝。

今の会社での心境は、実績残すまでは頑張る!という感じだ。このまま会社で頑張るのか次を狙うのかは、実績を残してからの話だ。なので、暫くは留まりやり抜く!先はそれからじゃないと。負けね~ぞ。

良い点としては、本当に勉強が出来ているという点。誰か目標が居てその人を見ていてとかそういう勉強ではなく、単に"知識"の面だ。でもこれは非常に大きい。既にエンジニアではないことは何度も申し上げているが、これからのキャリアを考えた場合、ネットワーク技術、サーバ技術をやり、今 ストレージ技術の知識を貯めることが出来ている。あとシステム全体(仮想化、DBまで様々)をマネージできそうだということ、そして自分の興味ある分野の情報収集もできているということ。これは今のポテンシャルを上げている。

悪い点としては、ん~、何か憤りを感じる。保守的。ITに関する経営の関わりが弱く、やりずらい(組織/幹部含めて)。CIO的な能力が居ない。親会社がうっとおしい(メリットも感じてはいるけど)。"ただの" オッサンが多い。こんな感じでしょうか。でもね、これはどこも似たり寄ったりだと思うんだ。

ここで愚痴ってないで、変えて行かないと。

幸いにも社長は視野が広い。そもそも社長に惹かれている面もある。変えようとしている。今正に変わる時なのだ、と捉えてみる。今、会社のためと思うことはリスクあっても言うようにしている。それで議論になって、嫌われても良い。そういう体質自体が問題で、そこを直すきっかけになれば。

仕事は感情を持ち込みすぎるとイカン。これは自分自身への戒めでも。
さてこれからも楽しそうだ。
2008-11-09 21:29 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

無垢な神秘さ

風呂を入るとき、子供たちは何気なく服を脱ぐのだど、その淡々さが微笑ましい。なぜなんだろうか。まだ恥ずかしいとかそういう感覚があまりなく、屈託のない動作だからかも知れない。そして子供たちは裸が大好き。お風呂上がってもなかなか服を着ない事もある。

裸が好きなのは、子供に限らず、自分もそうだったりしないだろうか。 そういえば独身で一人暮らしだった夏は、家の中ではほとんど素っ裸で過ごした事があった。これが何せ気持ち良い。

人間は裸で生まれ、起源をたどれば服は着ていなかったのだから、その遺伝子がそうさせているのかも。魚だったなんてこともあるくらいだから、水中もいいのだろう。そういう積み重なった遺伝子を生活の中で感じるのは悪い気分ではない。

何気ない日常でも"神秘的なもの"を感じる。

2008-11-08 19:37 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

逃げたいときも

何もしたくないとき、どうしましょうか。

辛い?

でも時は流れるんですよね。進むしかない。

昼寝・・

逃げ道も実は逃げ道ではなく、ただの人生の"道"なんだなぁ。

2008-11-07 21:15 : 考え事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

再転職後記-16 かつての戦友は・・

前職(10ヶ月で辞めた・・)での数少ない戦友に近況報告メールを送信してみた。すると、彼はなんと今転職中だという。先月、会社都合で辞めたらしい。

彼と言っても、かなり年上の先輩でオジさんなのだが、この人と一緒に好きなようにやらせてくれていたら、今頃辞めていなかっただろう。彼は営業、私はエンジニア(似非)。あるサービスを任せてくれたら楽しかったであろう。

私より遅れて1ヶ月後に退職して、転職したのだが、その会社はもっとボロボロだったみたい。エージェントももっとちゃんとしたところ紹介して欲しいよ。一応、その方相応の幹部扱いで入ったらしいのだが、会社自体が組織になっていなかったようだ。

といっても後の祭り。それも巡り合わせなのかも知れなかったということで、頑張って頂きたいな。俺に言われたくないだろうけど、本音だ。パワーを送ります!しかしこの金融不安で景気先行きが暗い中、歳からいうと正直結構しんどそうだ。何でこの時期に!と憤る。会社から見れば、このタイミングというのはあるのだろうけど。


きっと相性の良い会社が見つかる!あなたであれば。


しかし、何かやりきれない気分だ。なぜだか悲しい。地位を確立してきた人だけど、身を削って、プライベートでも相当しんどい状況だけど、私が色々悩み苦しんでいるのを励ましてきてくれた人なんだ。頑張ってる人に幸福あれ。

2008-11-06 20:47 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 : トラックバック : 1 :

役員室午後三時 / 城山三郎

役員室午後三時 (新潮文庫)役員室午後三時 (新潮文庫)
(1975/01)
城山 三郎

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これは面白かった! 島耕作や金太郎をほとんど読んだことがありませんが、これらのマンガや企業小説の元祖なのではないでしょうか。私自身、このような本に慣れていないせいか、とっても新鮮でした。痛快、スリリング。

内容は、ある大企業のワンマン大社長から腹心の若手幹部への社長交代劇の終始を描いた作品。登場人物のキャラクター設定が絶妙で、それぞれに個性を発揮し物語を彩っています。各人の思想や心の動きが繊細に表現されており、気付くと引き込まれています。

大企業で繰り広げられる、各キャラクターの活躍が、実は大きな流れの一部を構成しているパーツでしかないという。。人と人が繋がり、協力し、反発しあうことで、時代は作られる。そんなひとつ上の視点から眺めるとなお感慨深い。

登場する大社長と若手幹部はそれぞれ魅力的。読んでいても会ってみたいと思える。それぞれが自身の利益にはしるのでは無く、会社の為に、自らの理想の為に走っていくのであるが、ベクトルが多少違うだけで噛み合ない。そこに相手に対して容赦はないが、尊敬があるから人間味が出ていて面白い。合理一辺倒では、素っ気なくなるだけだ。

大社長も会社を大きくしてきた功績は充分だが、どこかで慢心やら自己満足やらが出てきてしまう。そして時代に沿わない経営になってしまう。それに気付くかどうか、気をつけるかどうかは、時の運なのかも知れない。

ということからも、やはり企業は、「変化が必要」ということだ。もし自分が変われない、変わらないのだったら、人を変えた方が良い。これが一番手っ取り早い。

企業は生き物なんだ。


今が良くても、落ちて行くスタートかもしれぬ。常に勇気を持って破壊と構築を繰り返す必要があるのか。正直、ちょっと効率的にどうかという考えも湧くが、実はそれは保守的な考えであって、必須なことなんだな、きっと。大きな流れの中での1つのサイクルなんだ。それは現在の様々な企業の様々なケース(成功や失敗)を見ても分かる。

とっても収穫のあった小説でした。有難う。

物語は、若手幹部が社長に就任し改革を実行していく中、失脚した元大社長が孤独な死を迎えて終わる。ちょっと贅沢を言うと、続編で、その後の展開を知りたかった。若手幹部は今は良いけど、その後の時代の変化にどう対応するか、他の幹部や腹心とどう付き合っていくのか興味があるところ。理想に向けて、山を登るまではうまくいったが、いざ自分が社長になると今までとは違うものがあるに違いない。幹部と社長とでは必要な器の大きさは雲泥の差があり、変化も必要だと思うので、その完璧なまでのヒーローの将来が気になる。まぁそれは読者の想像に任せるといったところなんだろうけど。。
2008-11-05 21:25 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

献血のできない身体・・

私は献血をしたことがありません。。今は献血をできません。

なぜなら、、ある期間英国滞在した人はできないという通達が出てるから

まさに、私が行っていた時期がビンゴ!なのです。 当時BSDで牛肉が話題になっていた時期でしたわ。病院で血は何回も抜かれた事はありますが、献血は無いんです。自分の血は役に立たないと思うと、ちょっと残念です。

そういえば、イギリスは飯がまずいまずいと脅されていったけど、そんな事無かったな。ホームステイ先の奥様が料理上手で。毎週末は庭になったリンゴでアップルパイを作ってくれた。熱々のに、アイスクリームをのせて食べる方法は、ここで初体験。めちゃウマ。

こりゃ太るわ、、ってそこの家族、旦那さん以外全員メタボ。今頃どうしているんだろう。元気かな。

あっ、ひとつあったわ、キオスクで買ったサンドイッチ。今でもこんなマズいサンドイッチは食べた事がないという。味がないのよね。。そうそうホテルのレストランのスープも。こちらも味がなけりゃコクもない。何でこんなもの作れるの?という感じの。。でもね、なぜかもう一回食したいと思う、、恐いもの見たさ。不思議です。



2008-11-04 17:19 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「iMacのディスプレイに縦線が」の続編

2008/9/19のブログにわがiMacのディスプレイに縦線が入る不具合が出ている旨書いたけど、その後の情報です。

先日、Appleのサポートに電話してみたところ、やはり同様の不具合が複数寄せられているようで、無償対応(修理)してくれることになりました。すごく丁寧な対応で、好感でした。有難うございます。

運輸会社が集配してくれ、梱包までしてくれるということです。何日かかるんだろう。ちょっとの間、寂しくなりますが、iBook(G4)があるからまぁ何とか大丈夫かな。データは心配なので、外付けHDDにバックアップしておいてと。早く帰っておいで~。

何がAppleを動かしたか不明ですが、Discussionsで他の方の状況が分かるのは有り難かったです。実際、私もこのWEBページで、無料で直してくれたとの投稿を見て電話しましたから。と言って、閉鎖しないで下さいね、Appleさん。お願いします。

何はともあれ、良かったです。有難う。
2008-11-03 18:41 : 日記/趣味 : コメント : 7 : トラックバック : 0 :

ブランド力!

burberry.jpg

リサイクルショップに バーバリーのコートを出したら、何と\5,000!

いつも古本を段ボールいっぱいに持って行っても3,4千円にしかならなかったので、数百円とふんでいたのだが、見積もりを見てびっくり。思わずご機嫌。単純なのです。

しかし、以前ブログに書いたとおり、読んだ本は保存版以外は古本に出すのですが、これまたえらい安くて売るのをちょっと躊躇するくらいなのですが、それに比べてどうなのよ。

腐ってもバーバリー。実はこれ、十数年前イギリスに行った時にアウトレットで2万円弱で購入したもの。丈が長過ぎたのだが、衝動買い。案の定、丈が長いのが気になり、かといって裾上げするとバランスが悪くなるのでできず、、数回来ただけのコート。十数年の歳月、眠っていたのを捨てるのも勿体ないので、と思っていた品。状態は良いのだけど、なにせ時代のデザインというものがあるでしょうに。

これぞブランド力!

と妙に納得した日でした。
2008-11-02 17:15 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-57 回復へ

妻の体調不良も徐々に回復し、元気になってきた。平穏な休日、普通なんだけど、なんだか幸せ。

顔色も良いし、髪の毛もまだまだ短いけどかわいらしい。逆にかつらをした時の髪の長さよりしっくりくるくらい。

ある乳癌の方から、メッセージを頂いた。抗癌剤が終わってから体調が戻るまでは暫く時間がかかると。正にそういう認識が必要な時だった。

その方は全く存じない、、ブログ経由で1度やりとりしただけ。その内容は、共感と励ましと。本当に嬉しい限りだ。人間こうやって繋がっていることを意識する時、最高に良い気分になる。

本当に有難う。お互いきっと長生きするよね、楽しい人生になる。



2008-11-01 18:47 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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