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バカの壁 / 養老孟司

バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)
(2003/04/10)
養老 孟司

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養老節炸裂。何か取り留めの無いようなことでも、養老さんのアンテナにはひっかかってしまうことが多い。そんなものについて、彼独自の理論を展開をしています。言葉悪く言うと好き勝手に・・。頭の良いオジさんが独特な目線と角度でしゃべりまくっているのを聞いている感じで、確かに面白く無くはないのですが、2003年発行時にベストセラーになったのは正直なぜなのか?という疑問を持ちつつ読み進めました。

読み進めると そこに書かれている ゆとり教育への糾弾 や 脳科学の紹介、環境問題の本質 については今でこそメジャーな話題になっていますが、2003年当時では新鮮なものだったのだろう。そういう話題性もあり売れたと勝手に納得すると共に、養老さんの一見理屈っぽい目線も伊達ではないな、と感心もするのでした。

中でも印象を強くうけた点が4つあります。

意識化と無意識化

1つ目は、都会の人間というのは弱いのに対して、百姓が強いということの理由。なぜかというと百姓は、『人間にとっては食うことが前提で、それを握っている ~ 何も難しいことではない』と。都会というのは能化された世界(脳の中で考えられたことが実現化された世界)だということ。そのような意識化されたものの反対に 無意識化があり、それは自然だということ。ある意味、田舎や農業は無意識化なのかも知れない。

2つ目は、"実の経済"/"虚の経済"という考え方 について。お金などは虚の経済で、それは『お金を使う権利だけが移動している』のであり、実の経済は世界に共通する基準、すなわちエネルギー単位に起因する。貨幣は作られるもの(印刷できるもの)であり、為替相場も操作できるのに対して、エネルギーは絶対量が普遍という面からしても納得する。この2つ経済は切り分けて考えないといけなく、そうでないと実態が見えてこないという。

この2点は、以前より「田舎の人、農家や漁師の力強さとそれに比べてビジネスマンの貧弱さ」を感じる虚しさのような感覚の理由を見事に言い表してくれました。

3つ目は、欲について。『全てのものの背景には欲がある。その欲を、ほどほどにせいというのが仏教の一番いい教えなのです。誰でも欲を持っているのでそれがなければ人類が滅びてしまうのはわかっている。しかしそれを野放図にやるのは駄目だ、と。』

最後は、一元論と二元論。例として一神教(世界の2/3!)と多神教の比較を出している。形のない事柄によりどころを見いだすための絶対的な神を創り出し頼るのは簡単だとしています。またどうしようもなく行き詰まった状態で、原理主義やカルト宗教に陥ってしまうのも似たような感じ。楽で思考停止状況で一番気持ちがいいとまで書いている。それに対して多神教のようなものは普遍性を提示するような大層なものは無いが、多面的な見方をする、すなわち安易に神様を引っ張り出したりせず、悩み、考えるということをする。普遍性はないが、そもそも「人間であればこうだろう」という常識がある。

先に何だか捉えどころが無いような内容であるニュアンスのことを書きましたが、どっこい最終章できっちりまとめて頂いており、それが重く響いて引き締まりました。愚痴を聞かされているような気分もすっかり無くなり、気分良いです。

おまけでアウシュヴィッツの収容所の生活をしていたヴィクトール・E・フランクルの著書の引用があるのですが、これは私も読もうと思いました。日野原さんの「生き方上手」にも確か載っており、多数の方々に影響を及ぼしている名著を紹介して頂いたことに感謝しております。
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2009-12-27 01:34 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

Javaでなぜつくるのか / 米持幸寿

Javaでなぜつくるのか  知っておきたいJavaプログラミングの基礎知識Javaでなぜつくるのか 知っておきたいJavaプログラミングの基礎知識
(2005/03/31)
米持 幸寿

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Javaの概要はもちろん、Javaの何処が優れているのか?なぜメジャーになったのか?を解きほぐすように解説してくれています。基本中の基本なのかも知れませんが、熟知している人でこそ書ける基礎であり、正に本質を突いている内容だと思います。

いちどJavaの本は読んだことありますが、JVMだのEJBだのサーブレットだのアプレットだのeclipseだの覚えきれない程の多くの用語があり、忘れては調べることの繰り返しだったが、この本を読んだことで記憶にかなり深くインプットできたと思う。それは、やはり本質から説明頂いたことで単なる用語ではなく、何を司っているかのイメージとして記憶できたからでしょう。

プログラマーの方が必読かどうかは分りませんが、プログラマー以外のITエンジニアは、今やシステム標準となったJavaについて知る事は必須であり、まずは必読の書であります。
2009-12-22 21:41 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

りんごにはハチミツ

ibookgg4.jpg imacintel.jpg

うちのかわいいApple。でも、iBook G4 / iMac Intel Core Duo ともにそろそろまる4年。

まだまだ使える、使うぞ! だが、iBookの方はさすがに遅い。

そこで、メモリをそれぞれ、512MB -> 1.5GMB , 1GB -> 2GB に増強!

動きが良くなりました。これでまだ暫く大丈夫そうだ。延命延命。ナイス!メモリ。

どうも十万円以上もする、今や家電のパソコンを4,5年毎に買い替えるのは余り気が進まない。
そりゃ、欲しいけど・・。

imacintel2.jpg←iMac 下からメモリ2枚挿しの図。

しかし、この4年は、直前の4年に比べるとパソコンの進化自体は遅いような気がする。以前は4年前のパソコンだと結構使えなかったけど、今のはそれほど困ったことにはなっていない。Windowsは2000年当初のXPが今だに多く使われているから、なおさらその感が強い。

パソコンどうこうというよりは、OSが成熟した(進歩の速度が落ちた)のと、より軽くなりマシンスペックを比例させて強化しなくて良くなったとかかな。ネットブックの流行もあり、低スペックでも動かないとねぇ (>>Vista)。

ちなみにメモリは以下。確かちゃんと保障付。作業は参考ページ(ググればすぐに見つかります)で確認してから実施したのですが、簡単でした。

iBook G4 : Transcend SODIMM DDR PC-2700 1GB (TS) 4千円強
iMac Intel core duo : Transcend SODIMM DDR2 PC2-5300 1GB (JM) 2千円強

楽天の上海問屋さんから購入。メモリもお手頃だなぁ。。何か得した気分。購入時にデフォルトで増強してたら?万円はかかってたから。。しかしメモリも同じ容量でも、古い型のより、比較的新しく出回っているタイプの方が安いのね。プレミアムとかはないとは思うけど。。
2009-12-20 00:00 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

小2

tegami.jpg


その素直さ、見習いたい・・・

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2009-12-19 21:35 : 日記/趣味 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

何歳になっても人生満喫

pencase.jpg pencase2.jpg

中途入社の同期のオジさんが退職されるので、送別会を開催。

お気に入りの革製品のショップ「HERZ」にてプレゼントを購入。オジさんにはちょっと・・・な可愛らしいラッピングをして頂きました。中身はペンケース(写真の一番手前)。気に入ってくだされば良いのですが、まぁご本人でなくても、成人されているお子様に使って頂けるのではと思っています。

その方は、まだ50代半ばだけど、サラリーマンに疲れて(というか会社にか!?)、ご自身の趣味を発展させて自営されるそうです。お子様も、先にあるように成人されていて、奥様はお勤めされているということで、ついに辿り着いたDreams come true! なのかも知れません。おめでとう!! 

皆から「いいね~」「羨ましいね~」と言われていましたが、かなりの覚悟があったはず。羨ましかったら自分もやりゃーいいじゃんと端から見ていて思わなくはないけど、実は私も羨ましかったする(会社を離れられるということも!?)。なかなか。

本当に頑張って頂きたいし、応援したい。これからも付き合おうというお言葉まで頂き、連絡先を交換した。有り難い限りです。なぜかオジさんと仲良くなりがちなんですが、まんざらでもありません。というか楽しい。当然、"合う"方のみですが。

komono.jpg

今回はHERZの本店ではなく、近く位置するカジュアル店で購入したのですが、そこに何やら小さいベルトが。お手頃価格だった(千円ちょい)ので、ついつい購入。以前購入したリュックも気に入っていて益々ファンになります。

こういった手作り工房は、独自性と希少性、顧客に対する姿勢が売りになるのでしょうが、それに加え新製品もマメにリリースしていて"留まらないぞ"という思いや、作り手の楽しんでいる雰囲気も伝わるようです。商品種類や形のバラエティの多さは、見ているだけでも面白い。すっかりリピータです。こんなビジネス、いいな。 きっと退職されるオジさんも、こんなビジネスを・・・!
2009-12-18 21:29 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ちょっとした色づけが

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ブロマガって何?
2009-12-17 22:03 : 家づくり・建築・庭 :

悩む力 / 姜尚中

悩む力 (集英社新書 444C)悩む力 (集英社新書 444C)
(2008/05/16)
姜 尚中

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自分 / 金 / 労働 / 愛 / 死 / 宗教等 についての捉え方を説明した、いわば著者の哲学書です。そこに、漱石とウェーバーを引き合いに出して、理論強化 及び なじみ易くなっています。

内容は非常に納得感がありました。それは何より、ご苦労されたからこその視点、そして目線も上から私たちを見ているのではなく 同じ高さだし、激励の気持ちを感じる事ができるからだと思う。

現代のこの殺伐とした状況の中、何を拠り所にして良いのか、これで良いのか・・という状況は続きます。筆者は解決方法にこれといったものはなく、悩む事が解決となると諭す。私たちが何か違和感を感じているものについて、大きな流れなんだ、どうしようもないといわば開き直る、そこに至るには確かに悩みに悩んで自分なりの結論を出すしか納得できるものは出てこない。開き直れば、その状況をどう捉え、何をすべきかを考えることはちょっと楽になりそうだ。

↓こんな感じ。

『いくら寄生的なマネーゲームがいけないと行っても、われわれの中に、その恩恵を受けている人は少なからずいます。株、預貯金、保健、年金・・・・、これらはすべてマネーゲームの所産であり、われわれはもはやそれと隔絶した世界で生きていけるわけでもありません。しかし、多くの人が、「金儲けのどこが悪い」とまでは言いたくないのでしょう。~略~ 出来る範囲でお金を稼ぎ、できる範囲でお金を使い、心を失わないためのモラルを探りつつ、資本の論理の上を滑っていくしかないーと言ったら、平凡すぎるでしょうか。』

『自分自身に「私はなぜ働いているのか」と問うてみることがあります。~略~ お金は必要ですし、地位や名誉はいらないと言ったら嘘ですが、やはり、他者からのアテンションが欲しいのです。~略~ 人間というのは、「自分が自分として生きるために働く」のです。「自分が社会の中で生きていていい」という実感を持つためには、やはり働くしかないのです。』

『愛というものが男女の相互のパフォーマンスの所産である ~略~ 愛とは、そのときどきの相互の問いかけに応えていこうとする意欲のことです。愛のありようは変わります。幸せになることが愛の目的ではありません。愛が冷めたときのことを最初から恐れる必要はないのです。』

『自由を得たことと引き換えに、私たちはいま、慣習という歯止めに代わって生きる推進力になる何ものかを、それぞれが手に入れるよう強いられているのだと思います。これはたいへんな難行です。しかし、結局それしか死への抑止力はないというのも事実なのでしょう。~略~ たぶん、お金や学歴、地位や仕事上の成功といったものは、最終的には人が生きる力にはなりきれないのでしょう。では、力になるものとは何なのかと問うていくと、それは、究極的には個人の内面の充足、すなわち自我、心の問題に帰結すると思うのです。~略~ 自我を保持していくためには、やはり他者とのつながりが必要なのです。相互承認の中でしか、人は生きられません。相互承認によってしか、自我はありえないのです。』

いかがでしょう。ズシンときます。人間の正義感と弱さの両面から捉えることで親近感も沸きますし、理論だけのカッコつけな文章でなく生身な感じがします。

素晴らしい著書に出会えて嬉しい。実はこれ、母から貰った本でした。おふくろTHANKS!
2009-12-15 20:57 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

絵になる男。

ひとつの仕草、ひとつの表情、ひとつの発言がいちいちカッコいい。

E.YAZAWA ROCK

eyazawa2.jpg


を見て来ました。

永ちゃん、60歳。ライブ映像、過去の映像、インタビュー映像、レコーディング映像等盛り沢山。


"思い"を現実化している? または演じているうちに、そのものになってしまった?
そんな感じがする。先行き分らないところを、とにかく突っ走る。何と勇気がいったことだろう。

しかし闇雲ではない。発言を聞いていると、すごいリアリズムを感じる。現実主義。あの鋭い目で、現実をギュッと鷲掴みしている。

『繰り返す事の凄さ。マンネリにならないで足掻きながら、でも繰り返している。その中にこう闘っているんですよね。』

『地球環境がどうの平和がどうの、僕は音楽の上では言わない。でもメッセージを送りたいというアーティストはそれはそれでいいんじゃないですか。・・僕は"LOVE"だったのかな。"人間対人間"って事で歌を歌っていきたいという事が僕の中にあった。』さらに続けて "小さいかも知れないけど「永ちゃん、また1年元気に過ごせるよ」って言ってもらえる、それでいいんじゃないか。" というようなことをおっしゃっています。

重い。。"悟っている" のでしょうね。それがあの風貌をどっしりとした、どこを切っても"矢沢永吉"たる存在なのだ、と思う。


『多分、ほとんどのおおくの人が「いいよな、お金いっぱい得てから、有名人で」って思うでしょ。でもそれと同じ大きさの、下手したらもっと凄く、この三十何年間苦痛なところもあった。』 また、"自分にしか味わえない良い面あるけど、他の人が経験する良い事で自分が出来ていないこともある" と。

要は、人それぞれの幸せを感じられることが尊く、努力すれば報われるということを言ってくれているのだと感じた。
何と励まされることだろう。

その情熱や真っすぐな姿勢もさることながら、ぶっちぎりの声量や卓越した作曲能力も特筆に値する。まさにスーパースターだ。

いや~、かっこ良かった。粋だね~。男として、この存在はやはり何ものにも代え難い。
永ちゃん、有難う!!


今年は妙にライブムービーづいてたな。Rolling Stonesに始まり、Jeff Beck,Michael Jackson,そして永ちゃん。かけがえのない存在。かけがえがないから比べようがない。幸せ。

ey.jpg
2009-12-12 18:17 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

妻の癌-65 嬉しい嬉しい

妻に付き添って病院。半年に一度の腫瘍マーカーの測定でした。

結果は、、、良好!!! ひと安心です。
ここのところ、血色良いし、若干ふっくらしてるし、調子が良さそうで本当に嬉しい。

先生からも「半年後の精密検査で問題なかったら、ひと段落。大丈夫でしょう。」ということで、早くその吉報に触れたい。妻はそんなことを言って安心させてくれる先生を有り難がっていました(なかなか大丈夫とは言わない、そんなの確実ではないと分っていても先生の見解として言って欲しいものだ)。

最近妻と同じ病理状況での予後が良いのではないかという論文発表されていたのを、妻が発見し 2人で喜んでいたところだったので、益々いい感じだ。

帰りは祝福ランチ。

2009-12-10 21:44 : 妻の乳癌との共生 : コメント : 3 : トラックバック : 0 :

この国のかたち / 司馬遼太郎

この国のかたち〈1〉 (文春文庫)この国のかたち〈1〉 (文春文庫)
(1993/09)
司馬 遼太郎

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歴史上の人物や出来事、風習を振り返り、日本人や日本の地域毎の特徴を読み解く内容。出てくる話しは著者の幅広い知識を裏付けるように、歴史に留まらず宗教や文化、庶民の生活に及んでいて、非常に興味深い。その反面とらえどころがないところはあるのだが・・。

本当にあったことなのかと思うようなことも、あたかも当たり前のように断定口調で述べているところに違和感を感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、もともと小説書きですから、登場人物や周りの配役、背景に考察が働くと、ストーリー仕立てな解析となるのは許容すべきかな。それが、小説の題材としての取材やご本人の好奇心をもとに得た多量な情報に、深い洞察力から導き出されているのですから、納得感はあるし 小気味良く感じられます。

特にリーダー論については、歴史上の人物がどのようなリーダーシップを発揮して成功したのか、失敗したのかを、つぶさに見て来ているだろうから、歴史は繰り返すではないけど重みがあると思う。そういう面で、幕末の藩主の姿勢を明記した「ビジョンをかかげ、後は下の者に任せる」という趣旨の言葉が印象に残った。

他に印象に残ったのは、明治後半~終戦までの日本は日本ではないという思い。ある一部の軍員の異常行動とそれを止められなかった背景が、何とも日本人としては残念なところだ。また鎌倉時代がひとつの起点になっているという点。農家と土地の意味。それぞれにただ読み流すだけでなく、自らの認識としてきざみこむにはもっと読み解く必要がある。

話題は、尊王攘夷、幕末の薩長土藩、信長、秀吉、孫文、名字、若衆制、仏教 等など。
2009-12-09 21:38 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

身近な贅沢

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まだ行った事がなかった小さい公園。車で30分くらい、たまにはそんな場所を訪ねるのもいいものです。
水面はなぜか人を気持ち良くさせてくれますね。思っていたより大きい池で、山に食い込んだ入り江に靄(もや)がかかり、池とはいえ少し神秘的。その横で、鯉にパン屑を上げている子供達、バクつく巨大魚。ここでも競争社会。。

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池の脇に何やら階段が。興味本位で登っていくと、山の中に。すっかり薄暗く、道も水分をたっぷり含んで足下もおぼつかない。うっそうとして鳥の鳴き声が聞こえる。せっかくここまで登ったので最後まで登ろうとするものの、なかなかゴールが見えない、、階段登る、階段登る。とうとう登りきると、そこは・・・、時々遊びにくる隣接する大きな公園の展望台でした~。何だそりゃ。

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快晴のもと おにぎりをほおばり、子供達も遊具で遊び、みんなで澄んだ空気を満喫できました。Happy!

山の反対側は、田園風景。山の麓にたたずむ農家が一軒。あまりにも絵になるので、思わずシャッターを。
家構えが堂々としていて、そこに住まう強い生命力を感じました。地に足がついているというか。ここには恐らく、世のごたごたとは別次元の生活があるのだと。そりゃ輸入品との競争や燃料の高騰などがあるとは思う。でも会社で働くのとは違い、こういった自然の中での人間本来の生き延びるための採取/栽培/酪農は力強さを感じます。
会社人は力強さよりは、違いずる賢さですか。。猿みたいな、、いかにも合っていそうな理論に陶酔し、錯覚なのにそれを振りかざす幹部って多くないですか? 都会のビジネス街の喧騒って・・・。

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贅沢な空間だなぁ。
贅沢な時間だなぁ。
2009-12-06 18:46 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

歴史は続いてこそ作られる

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私の住む千葉市にはプロスポーツチーム 「千葉ロッテマリーンズ」と「ジェフユナイテッド市原・千葉」の2つがホームタウンをかまえています。当然、応援していますが、両方とも成績は芳しくない2009年でした。

JEFにいたっては、J2降格です。まぁこれが現実。チームの取り組み、選手、スタッフ、サポーターすべてを統括した実力の結果です。でも、有り難いことにチームの存在は続きます。

そんな中、今秋に車で10-15分くらいのところにチームの新しいクラブハウス&練習場(UNITED PRAK/ユナイテッドパーク)がオープンしました。Jリーグ開幕当初から見て来たサポーターにとっては、ついに此処まできたか・・と感慨深いです。

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中にはオフィシャルショップや展示コーナー、練習を見るためのデッキ、ファンサービス用のエリアなどが整っています。展示コーナーには模型や過去の栄光のトロフィー。まだちょっと数が淋しい。。これからどんな選手が活躍しどんな歴史が作られていくのでしょう。

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過去の選手を含めて、中西永輔さんと並んで大好きな巻 誠一郎選手は、どんな選手生活を歩んでゆくのでしょう。選手生命が終わる時、隣接するホームスタジアム「フクダ電子アリーナ」でサポーターに囲まれた引退セレモニーを見れたらどんなにHappyかと身勝手な妄想ですが、それ以前に彼自身の生き様を応援してます。

この日は怪我の為、軽いランニングを黙々とこなしていました。疲れておられるのでしょうが、ランニング後 丁寧にファンサービスをされておりました。私も1年間の「ありがとう」を伝えさせて頂きました。あっ、このUNITED PARK竣工記念にサポーターに2.1万円でネームプレートを飾ってくれる企画があったのですが、知らぬ名前の中、何と巻選手&ご家族のプレートもありました。何とも心温まる思いです、ありがとう!

[さらなる私的メモ]
・斉藤選手、まだ出来そうなのに、、引退残念。今まで有難う!!!
・深井選手、いつも全力プレー感動です!!あっ深井選手もネームプレートありました!
2009-12-05 15:59 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

90分でわかる幕末・維新の読み方 / 日本史フォーラム21,加来耕三監修

90分でわかる幕末・維新の読み方―基本と常識90分でわかる幕末・維新の読み方―基本と常識
(1997/10)
日本史フォーラム21加来 耕三

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幕末~維新の出来事を、見開き2ページで1つの標題となる構成でまとめています。読み物ではなく、資料の部類に入りますね。教科書と違うところは、人物の心情や出来事の背景。前後の繋がり等がそれとなく述べられていて、当時の主役達の体温が感じられ、その時代の世の中の温度が分るような気がする。挿絵や図表もあり分り易いと思います。手っ取り早く把握したい方にはオススメですが、深く知りたい方、特定の人物に興味のある方には、当然物足りないでしょう。

私は今後 歴史ものを読むにあたって、復習も兼ねて多少の知識をつけておこうという考えから手にしたのですが、なかなか正解でした。いつぞやかどこかで読んだり習ったりしているはずなのですが、歴史の出来事って忘れているものですねぇ。

蛇足ですが、読書が好きな人は古典や歴史ものに行き着いているような気がしているのは私だけでしょうか。。



2009-12-04 02:58 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

つくづくぼうし

某氏「オフはなにやってるの?」

私「別にっ」  *余り話すのが楽しくない方なので空返事

某氏「何が楽しくて生きてるの?」

私「そうですね~」 *適当に返事


そんで、良い機会だから今の自分だったらどう答えるかを考えてみた。

「オフが絶対楽しい必要あるのかな。生きていることが素晴らしい。」 


何が何でも満たされている必要なんてないんだな、と最近つくづく思う。

金欲
物欲
名誉
達成感
やりがい

今ですら贅沢なんだ、と思う。
みんなみんな有難う、と思う。

足るを知る、の向こうには・・・

2009-12-02 00:23 : 考え事 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :
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korogaruishi

自分を信じ、転がり続けること
Twitter ID : korogaruishi

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