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日本人へ 国家と歴史篇 / 塩野 七生


日本人へ 国家と歴史篇 (文春新書)日本人へ 国家と歴史篇 (文春新書)
(2010/06/17)
塩野 七生

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文芸春秋のエッセイをまとめた本。イタリアに住む作家が、時事問題を斬っていきます。「国家と歴史編」なので、内容は主には"政治"のことですが、中には映画やオリンピックなどの題材もある。

日本という国を外から見る視点が非常に新鮮で、かつ独特な切り口で語られるので、何とも面白い。長年海外に住むことだけがそうさせているのではなく、著者のアンテナが高く、考察も深いからだ。ローマを中心にした歴史を本にしてきた方ですので、時事問題もそれらの歴史の事例を用いて比較・分析をされているので、納得感は得られるとは思う。雑誌のエッセイなので鮮度も良いし、馴染みのある時事についての"新書"ですから、手に取りやすい。

・小沢一郎に大連立を訴えたり、
・靖国神社を『論者たちがこの種の施設に、敵だった側までが納得できる歴史認識、言い換えれば中立的で客観的で学問的で、それゆえに正しいとされる歴史認識を求めているからではないだろうか。もしもそれまで求めるならば、学問の場に求めるべきであって、死者と生者の出会いの場である「死者の都」に求めるべきではない』としたり、
・地震に対する建築の耐震技術を海外支援にすることを求めたり、
・『自分で自分を守ろうとしない者を誰が助ける気になるか(マキアヴェッリ)』として、憲法改正で軍を認めさせることを提案したり、

ズバっとポイントをついてくる。

『危機を打開するには、何をどうやるか、よりも、何をどう一貫してやりつづけるか、のほうが重要です』

その通り!

作家として著者のファンの方は何の違和感もないと思うが、初めてだった私は正直慣れるまで時間がかかった。好き嫌いはあるだろう、口調と論調。何となく養老さんに似た感じ。知的な内容だから形になるのであって、表層は好き放題言い放つその辺の話好き(もちろん裏には確固たる計算があるのだろうが)?。


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2010-10-30 06:59 : 読書感想/書評 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

土止め

P1000879.jpg    P1010091.jpg

玄関前、つつじを植えている箇所の土止めとして使っていた木製蓮杭が、腐ってきたり、シロアリさんにやられてたので、取ってしまいました。すると、縁石だけでは雨が降ると土が道路に漏れ始めた為、何か対策を・・・と。

レンガは種類が多いけど和風の家に合わないし、御影石は素敵なのですが薄くて幅広のものが無いので、石の選択が難しい。。で、緑色の飛び石を買ってきて縦にたてて(結構深く掘らないといけない)並べてみました。まぁまぁの雰囲気。これだったら腐る心配もないし、シロアリさんも食べれまい。

しかし石って結構高いのね。どっかから拾ってくるんだろうから、ほとんど運搬費だと思うけど。40cm弱の幅のものが1個780円でした。だから向かって右半分は、庭で使ってなかった小さめの石で代用した(写真を良く見ると分かるのですが)、、やはりちょっと違和感あるわ。いつか揃えることとしよう。
2010-10-25 20:45 : 家づくり・建築・庭 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

良く効く"聞く麻薬"!! Ladies & Gentlemen[DVD] / Rolling Stones


レディース・アンド・ジェントルメン [DVD]レディース・アンド・ジェントルメン [DVD]
(2010/10/13)
ザ・ローリング・ストーンズ

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1972年のライブ!何なのでしょう、このグルーヴ感は。神がかり的です。収録曲は今でも演奏される主要曲ばかり。オープニングからエンディングまでの流れも良いです。ミッドナイトランブラーは本当に驚異的、凄すぎ。一体となって転がるとは正に!ってな感じ。で、ジャンピンジャックフラッシュ、ストリートファイティングマンに続くエンディングで、アドレナリンが爆発してしまいます。

この時期のストーンズは、絶頂期でしょう。無敵!
ミックテイラーが効いてますね~。なめらかなギター音でキースに絡むの、惚れます。ミックとキースが同じマイクで歌う姿も、とても絵になりますね~。見てるだけでワクワク、幸せ。ちょっとした麻薬です(って、、もちろん吸ったことないから知りませんが)。だって見てると頭の内側が"ハイ"になりますから。

ずっとお蔵入りになっていた、70年代前半の貴重なライブ映像。例外にもれず海賊版VHSは持っていますが、余りにも粗悪な画像の為、購入当初見たきり見てません。いつかは正規版がリリースされるだろうと思ってましたが、メンバーのだれかが死んだ後かと予想してたんだけど(そんな日が来ると思うと悲しい)、意外と早く見れた。ラッキー。ぜひ、アルバムもリリースして下さい。ブートレグでも良いものが出ているとはいえ、切にお願いします。



今ではキースが歌うときはミックは休憩してますが、ホントはこれが見たいな。
2010-10-23 23:33 : 珠玉の音楽たち(CD評) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ランドセル狂想曲

下の子が来年入学ということで、ランドセル選び。クラリーノ、本革、ツヤ消し、可動式背カン、肩ベルトが立ち上がりでフィット、閉め忘れ防止ロック、背裏材質、肩ベルト材質、ポケット、ステッチ、保障、大きさ、重さ、色・・・・・それこそ1万円弱のものから6万円まで、はたまた10万円以上もあるんですね~。ビックリ。

悩む悩む、、親たち。子供のこだわりなんて、色くらいなもの。だからその他の要素は、親が子供の為を思って良かれと思うものを、どれだけお金を払うかで選択される。もちろん親の好みも選択のエッセンスに加えて。という私自身も気に入ってる革製品のショップのものが良かったんだけど、これだけ選択肢を広げてしまうとどうでも良くなる。その価値を理解して身につけるのであれば良いのだけど、そんな小学生がいたら怖いし

親の思いが市場を作ってる典型。一瞬、まるでペットに着せる服とかペット用デザートのような感覚さえ沸く、言い過ぎかな。普通のリュック(軽いし背負いやすい!)で、途中で買い替えたって5万円はしない。自分が小学生だったころは、高学年になればバッグで通学してたし、ランドセルにしてもわざと潰してたりしたけど、今は違うのかなぁ。
2010-10-21 22:30 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

夢の中までWEB2.0

先日のこと。特筆すべき人生発の夢を見ました。

それが画像無し。Twitterやチャットのように、文章が上からスライド形式で表示されるだけ!!

しかもその内容は身を削らされるような責められるものばかり(でも詳細は全く覚えていない)。

想像してみてください。怖いですよ~

これは相当ヤバイです。思わず目が覚めると、どっと疲れていました。寝た気がしない。

最悪・・・勘弁、スミマセン。

Twitterはそれほどやってないし、チャットは最近いじってないのに。
こんなところまでWEB2.0化しなくてもいいです。
2010-10-17 20:32 : 日記/趣味 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

上海のMBAで出会った中国の若きエリートたちの素顔 / 岡本 聡子


上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔
(2005/10/18)
岡本 聡子

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上海のMBAで1年半を過ごした著者が、さまざまなエピソードを通して感じ取った、日中問題や中国人の特徴、中国文化、国内事情を紹介した内容。メールマガジンで発行していたものをまとめた本です。著者も言っているとおり、それですべてが語れるわけではない。が、生活の場を共にし、同じ目標に向かってともに学んだ環境の中での実体験に基づいた考察なので、少なくとも都市部の中流階級以上に対象を絞れば、信頼性は非常に高いと思う。

メーリングリストに反日の内容を無邪気に流す同級生。それに同調する人たち。はたまた、サッカーの日中戦で起こったブーイング、抗日デモなどなど、現地の生の状況が綴られている。どうしても日中問題のことが気になる、この本を手にする人のほとんどがそうだろう。一体中国人は日本をどう思っているのか?それに対する示唆がここにはある。 

国家の維持(共産党独裁の維持)のための歴史教育を受けてきたバックグランドがある。しかし、著者の言うとおり、日中の国家間の問題と、中国人と日本人個人の問題とは別だということを認識できた。根気よく向き合えば、思慮深い人格が見えてくる。要は人間と人間ということ。まぁこれを言っては終わってしまうのだけど。。ただ日本人、日本国家も歴史は学び、彼らがどんな思いをしているかを知る必要はあると感じた。

抗日関連以外には、中国人エリートの生活事情、地域別の特徴(北京、上海、香港など)とお互いをどう思っているのか等の他、中国人の細かい特徴まで分かって面白い。例えば、女性が強いこと(男性に荷物を持たせるのが当然)、ソニー製品が好きな事、なかなか仲間として受け入れてもらうのは難しいが一度仲良くなるととことん優しいこと(人を評価する)、エリートは転職が多いこと、共産主義政治とは思っていないこと、など。

また当然、日本人以外にも外国人留学生がいるわけだが、彼らの態度から、彼らから見た中国・中国人の印象というのも若干把握できる。それは、日中間ではない第三者的な視点となる(もちろん日中韓の歴史問題を知っているのと知らないのでは違うと思うが)わけだけど、異常に映っているだろう部分があるということ、私は多少安心してしまった。

本題からはずれるが、女性単身での中国での生活。実直にあらゆる問題に向き合い、コミュニケートしていくその頑張りは涙もの。相当な苦労があったことは行間からも読み取れるのだけど、そういった姿を現地の人は見ているからこそ、友好関係を構築できたのだろうし、この本が出版できるようなご褒美まで手に入れたのだと思う。数日の現地調査だけで書いてしまうレポートとは違い、本当に内容が深いなと思います。それでいて、暗く重苦しいものではなく、文体も挿絵もポップな感じで楽しみながら読めるところがまた凄い。

これは中国に行かれる方には非常に有益な本です。
2010-10-15 21:00 : 読書感想/書評 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

リクルートのDNA / 江副浩正


リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)
(2007/03)
江副 浩正

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リクルートを立ち上げ、発展させた江副さんの著。大学新聞の広告業から始め、大学向けの企業新卒採用の”広告が主体”となる雑誌を日本で初めて創刊し、その後、転職/中古車/不動産など範囲を広げていった経緯やその他の新しいビジネス、自社の人事制度/サービス立上制度/福利厚生/自社ビル建設などを紹介した内容です。どんどん大きくなっていく会社の成長を追うことは、ワクワク感があり楽しい。

起業家精神とはこういうものだ!と思える。ビジネスの新陳代謝が非常にうまくいっている良い例だ。ボトムアップとかトップダウンとかの紋切調の言葉をつかった解説や精神論とは一線を画す、まさに"やってみてナンボ"を地で行く、しかも徹底的に制度としても考慮されている仕組みなのだ。これは凄い。

少人数で権限を持たせてどんどんやらす。その代わり撤退の判断も早い。撤退しても締め付けはせずに、逆にお疲れ様パーティを開くところなんて、涙ものだ。明日の事業を作るには負の(赤字になる)事業も必要だという考えで投資もするという。どうしたら前向きに自主性を持ってビジネスを創造していくかを、良く分かっている、と感じる。だからリクルートでは新しいサービスがよく立ち上がること、”卒業生”は新たにビジネスを立ち上げ活躍する起業家が多いことは納得する。まさに今の時代にぴったり。その存在感が大きいはずだ。

それは、江副さんという創業者の"想い"が、共有され、実行に移され、次の世代に引き継がれているから。そんなことがこの本からはにじみ出ています。なかなか出来ません(だからそのユニーク性が目立つのですが)。社内の雰囲気も感じ取られ、色々やりたいけど身動きがのろかったり考えが硬い会社に居る人にとっては、うらやましく感じるだろう。その社内の雰囲気は、熱気だったり、江副さんといえども色々指摘される議論ができる環境だったり。

ただやはり、ちょっとバブリーな雰囲気も感じなくはないです。時代背景もありますが、そこは余り感心できないところ。表があれば裏もあり、現実はもっと泥臭いことも創造できる。でも失敗した新規事業についても何点かエピソードを話されていたり、自分の判断ミスは認めていたり、非常に実直な印象を持った。江副さんにリクルート事件のイメージしかないということだともったいない。実は私も多少はその気があったのですが・・。今度、リクルート事件を綴った本も読んでみようと思う。

思わず、自分の構想をリクルートで実現できないか、採用情報を見てみたりする。。そんな気にさせる内容でした。楽しかった、有難うございます。R25やHot Pepperは余り読まないけど、、リクルートはホントいろいろやってますね。一度サービス一覧を見てみると新たな発見があるかも。
2010-10-13 20:57 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

消せるボールペン!

前からちょっと気になっていた消せるボールペン。先日、あるノベルティとして頂きました。ラッキー。
パイロット フリクションボール(PILOT FRIXION ball)。名前もカッコいい。FRIXIONだけど、Friction(摩擦)からネーミングしたのかな。

これが予想以上に使い心地良いです。

frixion1.jpg

なめらかな書き心地。油性ボールペンのように、文字がかすれてイライラすることはないかな。

frixion2.jpg

そして、お尻に付いているゴムの部分で擦ると消える消える。

frixion3.jpg

あっという間にもと通り。消しゴムのように、ゴムは減らないしカスも出ない。ペン圧で出来た文字後は仕方ないとして、結構キレイに消えます。

注意書きを読むと、60度以上で消えるインクのようです。んっ!?と思い立つ。その後、ドライヤー熱湯で試してみる。すばらしく、秒殺!癖になりそう。

なるほどね~。ゴムの摩擦で60度っていうと意外に高いなと思う。なので、それなりの速さでキュきゅっと擦る必要はありますが、消しゴムでごしごしするよりは負担は小さい。

いいわ、これ。良いノベルティを有難さん。


フリクションボール 0.7mm ブラック LFB-20F-Bフリクションボール 0.7mm ブラック LFB-20F-B
()
パイロット

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2010-10-11 18:34 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

会社は頭から腐る / 冨山 和彦


会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」
(2007/07/13)
冨山 和彦

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産業再生機構で舵を取ったCOOの著。その修羅場から感じ取った生の日本企業の現状を的確に我々に伝えてくれます。その現場から見えてくる再生への道。これは特定の企業ではなく、日本の未来に向けた大きな提言にもなるだろう。

その言動、思考に納得感があり、明確で重い言葉の数々、説得力のある文章。”カッコイイ”と思った。ウマいキャッチコピーや言葉の使い方など表層的なカッコよさではない、正に硬派なそれである。これを読むと、正論だけをひけらかせ高額な費用をとるコンサルが軽く映る。一流企業のビジネス機会も『所詮は「ごっこ」』とまで言ってしまう。うん、それは私も心当たりが大いにある。やはり、、と思えて気持ちがいい。

全体をとおして、"ゲマインシャフト"と"ゲゼルシャフト"を使って状況解析の説明をしています。前者は日本企業の特徴の共同体意識、後者は利益追求の合理的な考えとして使われ、とても理解を助けてくれる。短絡的にどちらが良くてどちらが悪いという論調ではなく、補完関係が大事だという結論であること。また、日本の現場力はまだ捨てたものではなく、そこから再生可能であるということは非常に勇気を与えてくれる。

本当に色々と勉強になったのですが、例えば
・規模の経済ではなく、密度の経済という考えがあること

・『処方箋を書くのはそれほど難しいものではないが、それをどう実行に移していくかが問題~略~合理だけでは組織は動かない。そこには「上司」もしっかりふまえた、綿密なシナリオが必要になる』

・人間にはそれぞれの行動にインセンティブが働いている。それを徹底的にこだわって考慮することが必要

・意思決定のレイヤーを少なくし、『個々の意思決定は価値を持ち、重視』する

・『部下は上司の「見たい現実」を報告するように動機づけられている』これは人間に言えることですね。

・『ガバナンスとは、究極的には人間に対するリアルな影響力である』『自らリスクにさらされなければ、その統治力は現実の影響力にはならない』とし、株主や債権者があーだこーだ言っても『生身の人間として安全な場所』から言っているだけでは意味がない。

・高度成長期の初期は資本が無いから、銀行が強かった。そのメインバンクが経営者に対して強烈なガバナンスが効いていたが、高度成長とともに会社の内部留保が貯まり銀行に依存する必要がなくなると、そのガバナンスが薄れ、共同体維持の利害の一致が規律を忘れさせた

・『経営というのは、基本的に自由裁量行為である。~略~何をするかは経営に委ねられる。執行と監督を分離した取締役会なら、ビジネス・ジャッジメントの範囲である限り、そこで口出しはするべきではない。もっというと、この意識が徹底されていれば、経営者は思い切った意思決定ができるはずである。ガバナンスが評価すべきなのは、その意思決定ではなく、経営者そのものの適正だ。こうした基本原則が理解され、徹底されていないにもかかわらず、ガバナンスの強化を叫んで取締役会の権限と法的責任ばかりを重くする。~略~そうなると、取締役会は経営者と取締役たちの保身の場となり、ますます大胆な意思決定が出てこなくなる。』

・『事業の価値は、実際は事業体としての有機的集団に付着している。その意味で、事業単位で行われるM&AやMBOは、~略~経済的にもきわめて合理的な人的資源の再配置の方法なのである。~略~M&Aで求められるのは、通常は現場人材だからである。管理者たるホワイトカラーは求められないのだ』ホワイトカラーはプロフェッショナルとしてグローバル市場での価値を高めて流動していく。

といった感じで、数々出てくる名フレーズに背筋がピンと伸びる思いです。非常に明確で力を持った言葉を書かれておられます。表層的なコンサルやゲーム感覚な若い幹部からは出てこないですね。やはり物事は現場で起こっている、魔法のような薬はなく、泥臭いことの積み重ねでしか変われないということを実感します。いや~いい本でした。

内容に感銘はうけたのだが、唯一タイトルだけはピンとこない。キャッチーなタイトルで目にはつくのだけど、内容は単に経営者によって会社が堕落していくというものでなく、もっと会社の構造の深い洞察をしているのだから、何かもったいないなと思った。しかしながら、恐らく書棚には長く残ることになる名著でした。まちがいないっ!
2010-10-09 19:04 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

千葉県に住む不思議ないきもの

今日、、国体(国民体育大会)が閉幕したというのを知っている人はどのくらいいるのだろう。
(そもそも国体を知らない人も多いような気がする。)

たまたま今年は地元千葉県で開催されたから知ってたけど・・。
そのゆめ半島千葉国体のキャラクター、その名も「チーバくん」そんな直球、素敵です。さすが野球選手を多く輩出している県だけある。ちゃんとプロフィール「千葉県に住む不思議ないきもの」もある。

chiba_kun.jpg

結構イケてるなと思ったり。かわいいし。

chiba-kun2.jpg

こりゃヤリすぎと思ったり。ちょっと怖いし。


そういえば、妹が式をあげたホテルにもたくさんの選手が泊ってました。赤字の千葉都市モノレールも観客で潤ったのではないか。やはり地元への経済効果とか、国からの補助金とかあるので(無駄遣いはして欲しくないけど)、持ち回りで各県毎年開催するのは、それなりに意味があるのかな。

お~この千葉都市モノレールは「懸垂式モノレールとしては世界最長」だそうです。今知りました。そして、キャラクターは・・・、「モノちゃん」だそうです。もはや、笑うしかない!笑ってください。
monochan.jpg

ちなみにジェフユナイテッド千葉のキャラクタは「ジェフィとユニティ」。もはや、、言葉がありません・・

jefuni.jpg

しかし、皆かわいいな。子供うけしそう。そういう土地柄とは思えないが・・。
2010-10-05 21:23 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ぼくの妹に

引っ込み思案の妹が結婚しました。
小さい頃を知っている人は、皆少し驚いたようです。恐らく両親も。。

しかしそんな心配もよそに、式で一番堂々としていたのは妹でした。
「普通でしょ、何も驚くことじゃない」と言わんばかりだ。

私も同じく、驚くに値せずと思う一方、頼もしいというか安心したというか。
どう転んでも、こいつは”何とかなるだろう”という思いを強くしました。
とても嬉しい。ありがとう。お幸せに。

宇宙の中の塵のような存在の人間が、このように両家が出会い、結ばれること自体が神秘です。いったいどんな確率で巡りあうだろ。偶然とは言い難い。

親類に歌ったら?と言われたが、セリフが照れくさいので「世代が違うから」ということでお断り。でもね、心の中では歌ってます、僕と双子の妹へ。


ご主人に許可頂いたから、これからも一緒にサッカー観戦に行こう!
2010-10-03 07:58 : 日記/趣味 : コメント : 3 : トラックバック : 0 :

ふ~

nasu1.jpg

ひと月前はまだ猛暑だったのに。過ごしやすくていいなぁ。
でも秋の花粉症が・・・。

kudamono1.jpg

柿は好きじゃないけど、梨とか栗とかウマい。新米も秋刀魚も美味。
秋も良いね~。実りと収穫に感謝。人生の実りと収穫も巡る。

あと3カ月、あっという間に年末になる。残された今年という"年"にあと何が出来るだろう。
伯母の絵を見つつ・・・色々と考えが巡る巡る。
2010-10-01 20:43 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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korogaruishi

自分を信じ、転がり続けること
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