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一勝九敗 / 柳井 正


一勝九敗一勝九敗
(2003/11/15)
柳井 正

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ユニクロの創業者で今も頑張っておられる柳井さんの著書。ユニクロの発展の歴史とともに、柳井さんのビジネス哲学が分かる内容です。父親の事業を継いで、ユニクロを全国展開、フリースブームで急成長、さらに海外進出しグローバル企業にまで発展させた足取りが書かれております。

その時々の判断がどういった背景・考えによってなされたのか。そこには数々の試行錯誤の中から成功を産み出す、まさに起業家魂が基になっていることを感じます。タイトルでも分かるとおり10回試みても1つの成功しか得られないという認識、だからこそ机上の空論ではなく、まずチャレンジすることの大切さを説いておられます。

会社が大きくなると、ある時点から意識的に”経営者”としての取り組みを強化されていることが明確に記されております。顧客重視などの経営方針作成、独自性の強化、ブランド確立、新規事業/ビジネス拡大計画と実践、情報システム計画などがそれにあたり、まさに読む人によっては、経営の教科書となるくらいです。

究極は、「ワンマン経営はマンネリ化を早める」というご認識のもと、新陳代謝とチーム経営を試み、若い世代の感性を重視している点です。ありがちな私物化思想ではなく、ビジョナリーな継続性を考えておられます。もちろん、それは人事面にも反映されております。実力主義と適切な評価、平等な機会創出。

特に目新しいことはなく、読み終えてみると、当たり前のことを着実に実施している、必然的なことを必然的に考えている、という印象です。やはりビジョナリーは、そういった素質で共通しており、実はそれが出来ることこそが目新しさを産んでいくのではないかということに気付かされます。

またこの本は、社員さんに訴える目的も大きいと思います。「こうやってチャレンジ精神でやってきたのに、最近の大企業病的な姿勢は何だっ(怒)。もう一度、原点に立ち返って攻めるぞ!」という強く熱いメッセージに読み取れます。

期待通りの内容でした。ユニクロの服はほとんど購入しないので(約20年前に靴下を買ったのと、つい最近ヒートテックを購入したくらい=でも肌に合わず捨ててしまった)、人ごとのようで恐縮ですが、応援しています。柳井さん、ご自分のことを能力ない(ありがちですよね・・)、ワンマン体制脱却と仰られていますが、数年前社長に復帰され、どうもスッと入ってこない面もあるのですよね~。色々とご事情もあるでしょうし、実態がどうか存じないので何とも言えませんが、カリスマのイメージがあることは確かです。
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2011-02-26 05:57 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

見事なじゅうたんカット、主役はこっち

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リビングの畳コーナーに、学習机を置くため、じゅうたんを敷きました。しばしの間、畳を味わえないのは淋しいけど、まぁ仕方なし。

コーナーの端っこにOMソーラーの排気口があるのだけど、じゅうたんをその形にくりぬいてもらいました。なかなか良い。苦労して採寸したかいがあった。じゅうたんって、部屋ぴったりにカットしてくれるんですね、って今更。しかも料金はじゅうたん代金に込み、、ということはカットは当たり前のことか。


そして準備万端で迎えた机x2。無垢材で、比較的リーズナブルな国産。無垢材といっても1枚板ものではない。けど満足。すごく気に入ったものがあったのですが、えらい高額で2つも購入できるほど身分相応ではないため諦め、ネットでひたすら探しました。やっぱ無垢だなぁ。木の質感、嬉しい。なでなで。じろじろ。
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近頃のは、袖がワゴン式なのですね~。しかも昇降できるものも選べて、机と高さを一緒にして並べられる。これはナイスアイディア!
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この机が背中合わせで2台。家具って実際部屋に置くと大きくなります(見えます)。それに本棚をそれぞれ横に置いているから、ちょっとリビングにごちゃごちゃ感が。。スッキリしている方が好きなのですが、まぁ仕方ない。しかしこどもたち、嬉しそうな顔するなぁ~。ハッピー。
2011-02-24 00:33 : 家づくり・建築・庭 : コメント : 3 : トラックバック : 0 :

Facebookをビジネスに使う本 / 熊坂 仁美


Facebookをビジネスに使う本Facebookをビジネスに使う本
(2010/11/06)
熊坂 仁美

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ソーシャルメディア(SNS)をある程度理解していて、Facebookという存在を知った人が商売に使えないか検討するにぴったりの本。それ程に、内容が絞られており、かつ分かりやすさに注力している感じがしました。ターゲッティングがしっかりしてると言えるが、それ故に内容はそれほど深くはないです。

その内容とは、Facebookの①概要、②ビジネス向け「ファンサイト」ツールの使い方と事例、及び③広告手法の3つが主だったものです。
①概要で紹介される「いいね」機能ですが、恥ずかしながら今更「いいね」の本当の効果を認識した次第。著者も『天才的な仕組み』と絶賛しています。実際facebookや、twitterのリツイートで体験しないと分からないかも知れない。あらゆる情報が評価(ブログでいう”拍手”)の対象となり、「いいね」したこと/「いいね」された情報が広範囲で共有される。そんな感じでしょうか。
②③はまさにマニュアル・ノウハウ的なものです。事例では、少額の広告費で多大な効果があったことが紹介されます。非常に分かりやすいです。個人のページとビジネス向けのページを分けていること、そしてビジネスに特化したサービスが充実していること、なるほど上手いなぁと。大企業がこぞって採用している理由がわかりました。個人ベースでも大企業に劣らぬビジネスが展開ができる。だから大企業も必死に考えぬいた使い方をしている。そして、効果が高いのはtwitter同様多大なユーザ数があるからこそ(何億人レベル!)、という根底は押さえておく必要があります。

ここまで普及した背景やどんな役割を担っているかの解析、影響度、今後の展開、個人利用の使い方、様々な機能や連携ツールの紹介、等々の記載を期待している人によっては、ちょっと物足りない感があるでしょうが、それは目的が違っていたということ、と割り切りが必要でしょうか。私も、もう少し多くの使い方を知りたかったので、他のもので勉強しなくてはいけないかな。

蛇足だが、著者の熊坂さんもTwitterで有名な津田さんも、いち早くそのツール(Facebook,Twitter)を使いこなし、効果的に利用し、価値を認識している。そして意図的かどうかは別に、普及に貢献することで注目を集め、メディアへの露出で一躍著名なるという、ちょっとしたシンデレラストーリー。まさに当たった!的な感覚をもって、ちょっと歪んだ目で見ている人もいるかと感じる。苦労を重ねて、とか実力でのし上がったのではないと思ってしまうのも分からなくもないですが、現実がすべて。実力のうちと認識するのが適当かと思います。「悔しかったらやってみろ!」と言われたら、何を言っても説得力ないし、だからといって早い者勝ち狙いの行動は違和感あってカッコ悪い。
実際、どちらも"これから"が大事(大変)ということで。
2011-02-22 22:01 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

LOVE&PEACE FOREVER

johnlennon.jpg
クリックすると拡大します。

John Lennon パステル画。タッチをなめらかに繊細に描いてみました。

十数年前、リバプールに行き、ジョンレノンとポールマッカートニーが出会った場所とか育った家、キャバーンクラブ、ペニーレインなどを観光タクシーでまわりましたが、その時感じたジョンの面影を想い出しながら。

やっぱいいわ、ジョン。素敵過ぎる。私にとって永遠のヒーロー。Imagineの歌詞とメロディは奇跡だな。

2011-02-19 21:39 : 創作 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

アインシュタイン語録

最近、アインシュタインの発言に触れる機会が何となく多い。それらは非常に鋭く心に残っている。忘れないために、今一度整理しておこっと。

・私は実験において 失敗など一度たりともしていない。この方法ではうまく行かないということを発見してきたのだ。

・いつだって、偉大な先人達は凡人達の熾烈な抵抗に遭ってきた。

・間違いを犯したことのない人とは、何も新しいことをしていない人だ。

・人間性について絶望してはならない。なぜなら我々は人間なのだから。

・何かを学ぶのに、自分自身で経験する以上に良い方法はない。

一部忘れてwikipediaからそのままコピペしました。だったらそっち見ろよ、、いいのいいの。
志村師匠も頑張ってるんだから(涙)。アイーン。何でもありだな、こりゃこりゃ。

2011-02-18 03:16 : 日記/趣味 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ウェブ時代5つの定理 / 梅田 望夫


ウェブ時代5つの定理 (文春文庫)ウェブ時代5つの定理 (文春文庫)
(2010/02/10)
梅田 望夫

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シリコンバレーを拠点に経営コンサルをしている梅田さん(今やベストセラー作家!?)による著書。ビジョナリーと呼ばれる著名なIT企業の経営者やベンチャー投資家の発言を、解説(発言の背景や、発言者の性格、発言の意図など)と著者の想いを加えて紹介する内容。スティーブジョブズ(Apple)、エリックシュミット(Google)を中心に、多くのカリスマが登場します。発言の内容によって①アントレプレナーシップ(企業家精神)②チーム力③技術者の眼④グーグリネス(Googleらしさ)⑤大人の流儀という5つにカテゴライズ(これがタイトルでもある”5つの定理”)しています。

発言者の多くがシリコンバレーを拠点としており、新しいテクノロジー/ITサービスを産み出している場所柄/空気が良く分かります。”未来指向”という言葉が使われている(この言葉、好きです!)のですが、未来を切り開くその空気がどのような要素で構成されているのか、ご自分が影響を受けた珠玉の発言をもとに解析されておられます。これがまた、説明も上手くて、非常に納得感あります。特に全体感を把握が凄い。マクロもミクロもイケてる証拠かと思います。9.11以降のシリコンバレーの姿やもちろん今をときめくFacebookまで興味深い記載が盛りだくさん。例えば、

『十九世紀から二十世紀にかけての鉄道や自動車や飛行機の発明は「人間固有の肉体」の限界を大きく拡張し、私たちは物理的距離というものを人類史上初めて克服しました。二十世紀は「肉体の拡張」の世紀だったと思います。そしていま「人間固有の肉体」ではなく「人間固有の頭脳」の限界を大きく拡張するのが、インターネットと情報です。二十一世紀は「頭脳の拡張」の世紀なのです。』

若いゆえのリスクを考えないエネルギー、世の中を良くするという情熱、優れた知能、協調・協業して足りないパーツを補う資質。シリコンバレーを唯一の場所としている要素です。それを実現しているのは、もうひとつの要素、それらをサポートする風土が重要かと感じます。一緒に可能性を感じて、ベンチャー企業の熱狂的なファンであること。新しく未来を切り開くのは若者であり、今までの価値観で頭ごなしに拒否せずやらせてみること。自発性・自主性が最大の成果を生むことを理解していること。失敗を厭わないこと、などが挙げられています。

そりゃ、表向きには綺麗事過ぎるかも知れませんが、根底としてそうしたバックグラウンドがあるというのは本当だと思う。読んでいるだけでワクワクします。そして著者が訴えたいことが凝縮された、スティーブジョブズとビルジョイ(サンマイクロシステムズ。今やオラクルかよ・・)の言葉!ちょっと長いですが。

『君たちの時間は限られている。その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。~略~最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。だからそれ以外のことは全て二の次でいい。
偉大な仕事をする唯一の方法は、あなたがすることを愛することだ。まだ見つかってないなら探し続けろ。落ち着いちゃいけない。~略~探すのをやめてはいけない。』

『自分がやらない限り世に起こらないことを私はやる。』

シビれますね。この本にも「ウェブ進化論」に劣らぬ刺激を受けました。チャレンジなくして成功無し。著者の目的であろう、次世代の発展に貢献のためにこの空気感を日本にも広めるという広大なことは、ある程度達成できたのではないかと思えて素晴らしい。あとは日本人による実践!!企業の経営者はこの本かウェブ進化論は読むべき、いやホントに。切に願う。機会があったら勧めてみよっと。
2011-02-16 21:48 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

スニーカー MADE IN JAPAN

PUMAのスニーカー。気に入って履いて早10数年以上。さすがにそろそろ引退・・、というか限界。だけど、こいつに代わるものは難しく、後継を探してかれこれ1年くらい経ちますが、ようやく見つかりました。

SPINGLE MOVE(スピングルムーヴ) SPM-110 Red
こんにちは!
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カンガルー革。柔らかく軽い。履き心地、色合い、スタイル、すべてGOOD!
丁寧な仕事っぷりも感じます。
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国産スニーカー。広島県から直送でございます。
靴底に刻印された「MADE IN JAPAN」が誇らしげ。安心感。 
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2011-02-14 23:40 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

これから資本主義はどう変わるのか / ビル ゲイツ、ムハマド ユヌス 他


これから資本主義はどう変わるのか――17人の賢人が語る新たな文明のビジョンこれから資本主義はどう変わるのか――17人の賢人が語る新たな文明のビジョン
(2010/01/25)
ビル ゲイツ、ムハマド ユヌス 他

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社会起業家を中心に、企業のCSR活動や慈善事業など、営利ではなく社会貢献を目的とした取り組みの数々を紹介する内容。著名な団体や個人(財団、企業、マスコミ、組織の当事者)による15の論文の寄せ集めの為、1つの議題に対して深く掘り下げるという感じではなく、若干散漫な感じもしなくはありません。が、広く浅くとにかく事例を収集することで、問題解決が見えてくる、何か感じてほしい、行動を促したい、、そんなメッセージが伝わってきました。

貧困、飢餓、無教育、不衛生・・。それらを解決するための仕組みを試み、活動を広めるために奔走する社会起業家たちの姿。インターネットが普及し、ソーシャルメディアが発達した今、まさに個人が大きな組織に対抗できるようになった今こそ、社会起業家が活躍する場という。事例として、貧困層向けマーケットのビジネス、補完貨幣(ポイントなど)を利用した住民の公共活動促進、かの有名な貧困層を助けるグラミン銀行、そのような事業をサポートする財団などの慈善組織が挙げられ、なるほど上手いと唸るようなシステムを知ることにワクワクさえしてきます。

滞った政治や、リスクマネジメントが重視される企業にはとても出来ない。なぜなら、前が見えないことはやらないのが基本にあるからだ。やってみないとわからない。けどやらないと何も始まらない。そこを突き進むのが社会起業家だという指摘。ある方は、異常な人にしかできないという。激しい情熱、途方も無い夢想家。でも彼らこそ変革者だと・。非常に納得です。何があっても突き進む、あらゆる可能性を模索する。ガンジーやマザーテレサのように。

そして飽くなき"物質欲"を野放ししたことは、資本主義が現状のように陥る反省点だと思うが、それを戒めるべきひとつのヒントが提示されている。19世紀 思想家ソローを紹介する箇所があるが、そこで

『人生の豊かさは発想や洞察の豊かさであって、物質的なものの蓄積ではないと教えてくれる。選び抜かれたもの以外は、所有も消費も最小限にすべきだ。~略~シンプルな生き方をめざせば、生活の重荷が取り除かれ、生活が豊かになる。~略~選び抜いたわずかなもので暮らし、もっとゆっくり生きなさい。』

とある。今から百数十年前の方の言葉、今再び重みを増している気がします。歳を重ねれば気づく人は気づくけど、実践は相当難しい。

タイトルの「これから資本主義はどう変わるのか」は風呂敷広げすぎだろう、という気がしますが、今の資本主義のように利益や株価が企業・団体の評価基準ではなく、非営利でも社会貢献度の高さで評価されるようになる、ということなんだろうと思います。確かに社会貢献を価値基準においた企業が増えれば、見る目もそちらにスライドしていくでしょうから、評価基準も徐々に変わってくると期待が持てます。ビルゲイツさんも仰るとおり

「世界は少しずつ、確実に、よくなっている」

資本主義の次にくる世界では、ここで感じる限り、かなり日本人の特性が活かせるのではないかと楽観したい(希望)。文化的・宗教的なバックグラウンドや妥協の無い改善マインド、良いもの・良いことが広まる速度など、ぴったりではないのかなぁ。言語の問題や世界で主流の社交戦略に乏しい性格が原因で、どうしてもワールドワイドでは目立っていませんが、テレビで日本の中学生・高校生が「世の中のためになりたい」と発言しているのを時々見るに・・・。う~ん、マンダム(意味不明)。
2011-02-12 14:45 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

とっても上品な甘さバウバウ

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ほんと、上品。きめ細やかで密度が高いのか、ずっしりなバウムクーヘン。
これうまい!!家族全員一致。
口の中にしっとりした品のいい甘みが広がり、至福。

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銀座文明堂の「匠のバウムクーヘン

銀座をぷらぷら歩いていたら、うまそうなバウムクーヘンがガラス越しに。。ちょっと敷居が高そうな感じでしたが、ばらで購入すると210円、買い! 実は、袋を見て文明堂だと気付いた。どおりでカステラが大々的に置いてあったはずだ。。今は色々な商品があるんですね~(プリンとか)。

wikipedia見て知ったのですが、長崎で創業してから、各地の文明堂はいくつかに経営が別れたとのこと(別会社)。味も違うらしい。へぇへぇ~。

文明堂のCM、印象に残ってます。「カステラ一番♪、電話は二番♫、三時のおやつは文明堂~♬」
文明堂東京のサイトに歴代のCMが見れるページがあります。私は、「波止場・傘篇」がなじみ深い。

このyoutubeのは、最新の?
2011-02-09 22:18 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

絵になる男を絵にしてみた

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クリックしたら拡大します。

はぁ~疲れた。十数年ぶりのパステル画。ずっと描きたかったのだ、永ちゃんこと矢沢永吉さん。
難しい。立体感がいまいち。サムネイルにしちゃうとさらにいまいち、下手な証拠。やっぱ練習は必要だな。

まだ書きたい人、居るんだよなぁ~。
素敵なブログを作られている彩月さんに倣って、当ブログにも「創作」カテゴリー作ってみた。過去の創作物もこちらに整理。
カテゴリーを作ったからには、これからも描かなくては・・。
2011-02-07 00:05 : 創作 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

古本処分でHow Much?

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227冊の本です。これをネットで申し込める古本ショップに買取を依頼してみました。段ボール3つに詰め込み、着払いで宅配集荷依頼。すぐに到着した旨メールがあり、その数日後、いよいよ査定結果がきました。

有難いことに結構大きな備え付け本棚が部屋にあるのですが、ディスプレイなどに贅沢に使っているので、一定量の必要な本しか残さず、はみ出た本は屋根裏収納に。なので、良い本に出会ったら、他の本を外さないといけません。必然的に、本棚に長期に残る本は大切な本ばかりに洗練されていくというメリットがある!

先日その屋根裏収納を整理すると、大量の本が山積み状態になったので、そろそろ売るかと思い立ったのでした。前回は重たい書籍をブックオフに苦労して持って行ったのに、悲しくなるくらいの金額にしかなりませんでした。今回は、スーパーで段ボールをもらって、梱包すれば、あとは宅配に取りに来てもらって送るだけ。楽ちん。

1冊1冊、前もって査定金額を調べる仕組みもあったのですが、面倒なので一括簡単申込み。査定結果は215冊が対象となり、2万2千円強。1冊100円平均ですね。まずまずではないでしょうか。これで日経ビジネス定期購読の支払いが賄えました。有難い。

査定対象にならなかった12冊はおそらく写真手前中央の時計関係の雑誌です。古いもんなぁ~。仕方無し。オークションやamazonの中古マーケットで自分で売れば、おそらく倍以上にはなるのでしょうけど、そこまでやる手間を考えるとしんどい。。

そういえば、ウォークインクローゼット内も整理し、相当衣服を捨てたのですが、売れそうなものだけオフハウス(ブックオフ系)に持って行った。悲しいのが、ビンテージのジーンズも結構高価なものまですべて100円、、唯一DISELのが1,200円。同じような商品の売値見たら10倍以上。。どんだけ利幅とってるんだよ、と嘆きたくもなる。
あっ、これもネットで申し込める、ジーンズ買取ショップがあるじゃないか~!!勿体ない事した・・。
2011-02-05 04:49 : mono/food : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「相対性理論」を楽しむ本 / 佐藤 勝彦


「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)
(1998/12)
佐藤 勝彦

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タイトルの通り、相対性理論にスポットを当てた科学文庫。アインシュタインの半生から、特殊相対性理論、一般相対性理論、ビッグバンなどの現在の宇宙論の解説が盛り込まれています。多少、数式などが出てきますが、そこはあまり気にしなくても、文章で補完してくれているので、気になりません。

ただ、数式以前に とにかく述べられていることが、私たちの目で見える範疇ではないことだらけなので、想像するのすら難しい。あのタイムマシンのごとく、光速に近いスピードで動く乗り物に乗っている人と、止まっている人では時間の進み方が違うとか、時間が遅くなると物が歪んで見えるとか、ものが動くと重くなるとか、虚数の時間とか、時間と空間を合わせた時空という捉え方、時空が歪み重力などが発生するなど、ホント訳わからない。サンドウィッチマンの富澤さんのボケばりです(分からないか・・)。でも現実にはそうらしい。

それでも何となく、ぼんやりでもそういう宇宙の真理を学ぶと、私たち人間を始めすべてのものの繋がりが見えてくるような気がします。それだけでもすごい収穫。そしてロマンをビシビシ感じます。著者もこんなことを書かれています。

『人間は人生を生きます。人生とは時間です。ということは、私たちの存在は時そのものである、と言えるかもしれませんね』

『宇宙を考えることは、翻って自分のことを考える、この宇宙の中でなぜ自分という存在が今ここにいて、これからどこへ行こうとするのかを考えることにつながるように思えます。だからこそ、人は宇宙を知りたいと思うのかも知れませんね。ですから、これからも宇宙の謎は、私たちを魅了し続けることでしょう。』

私たちの3次元的な視点/思考では、全く見えない次元のものがあり、それが宇宙を司っていることも考えられるでしょう。とするとまだまだ未知のことが沢山、何せ見えないのですから。それを思考実験で解いていくというのは、楽しいでしょうね。ある時ぱっと分かってしまう(見えちゃう)ということもあるのかなぁ、、それがアインシュタインたちなのでしょうけど。

数冊科学本を読んでみて、”光”と”物質のもつエネルギー(重力とか)”がこの世の仕組みのとても重要な要素だと感じています。特に"光”はすごく特別です。光ってるし、一番最速だし(光以外の物質をいくら加速しても光速にはならない)、質量ないし(らしい)、物質と波との両方の特徴を持っているし。そして何より、今見えているものは、物質に光があたって目に入り、網膜が脳に信号として送って認識しているだけなのです。それって、本当に物質がそこにあるのかどうかって疑わしいと思ったりします。ただ光の波長で色を認識していたり、そもそも光がないと何も見えないわけで。

かつ、どんな速度で動いていようが、光は同じ速度で見える。これは相当不思議です。光速ロケットに乗ってても、止まっていてもです(電車を乗っていて窓越しに見る、隣に走っている車や、降っている雨粒を思うと考えられない)。この真理によって、時間の歪みなど起こるのだろうとか(光を基準とすると、他のものが歪まないと理屈が合わない?)、すべてをつなぐファクター(いくらバラバラでも、光にさかのぼれば繋がっているというような感覚)じゃないかとか、勝手に想像してしまうのです。

そして物質の持つエネルギー(原子爆弾を見ればそのすさまじさは分かる)もしかり。人間が見ると静物(石とか土とか)でも、実際はそのエネルギーで周囲と影響しあっている。

あ~頭こんがらがるけど、心地よい。人間はこのような未知の問題解決をし続けられる特典があるのですね、素敵だな。
2011-02-03 00:17 : 読書感想/書評 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

Webを支える技術 / 山本 陽平


Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)
(2010/04/08)
山本 陽平

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タイトルの副題のとおりREST(Representational State Transfer。分散ハイパーメディアシステムのためのソフトウェアアーキテクチャスタイル)を構成する要素の解説および設計概要が盛り込まれた内容。

URI、HTTP,HTML、microformats、Atom、AtomPub、JSONの解説では、単なる説明ではなく、その目的や発展の経緯、使われ方、メリット/デメリットなども併記されており理解を深める。そしてそれらを基に、事例サイト(郵便番号検索)を持ちだして、設計方法を説明。サンプルコードを用いたり、付録でステータスコードやヘッダの一覧も付いており、実践の場でも利用可能です。

Webとは何か、とかWebの歴史については、他の多くの本と冗長になっている印象だが、Web概論としては有用。標準化団体の思惑や力学などの業界背景が垣間見れますし、意外と全体像を把握できていると思っているようで自信がなかったりするところを、うまく整理してくれており、いい勉強になった。

プログラマに役に立つのは当然ですが、設計をアウトソースして、要件だけ伝える立場の方、PMの方にはTooMuchかも知れません。しかし、依頼する側として知っておくべきものだと思います。受ける方々から見ても知っている人からの依頼だとリーズナブルに感じたり、言葉は悪いですが舐められたりしないメリットがあります。確認項目などのチェックにもなるでしょう。また、技術を知るということは、新しいビジネスを考える際も非常に大切なファクターです。
2011-02-02 00:48 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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