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味わい深い3枚

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 時々しか買わなくなったCD。ところがここ1か月で3枚も購入しました。若いころは普通でしたが、久しぶりのこのワクワク感は新鮮。

 ダウンロード、そして今やクラウド上のデータを聞くというダウンロードも不要になったアルバム購入。CDがプレミアム商品になりました。今回、特典や歌詞カード、ジャケット目当てではなく、やはり"盤"をプレイヤーにかけて良い音で聴きたくて。洋楽はレンタルも遅いので、早く聞きたいという欲求です。ぷち贅沢。(ハイレゾ環境は当分お預け、というかレコードがあるので・・・)

 そのうち"モノ"はなくなるかもしれませんが、何とか"モノ"文化も残してほしいですね。レコード→CDの移行も寂しいものがありましたが、それなりに納得性のある理由が多かった(劣化の問題、取扱いの問題、持ち運びなど)ので意外とスムーズでした(まだレコードもありますが)。CD→ダウンロードは、CDがそれほど自分にとってネガティブな面がないので、完全な移行はないです、ケースバイケース。曲は無形文化ですが"モノ"と一緒になったとき、より一層"作品(芸術品)"として成り立つような気がするのは、感覚として自然だと考えたい。

 先日、Aerosmithのジョーイがアルバムの作る意味がない旨の発言がネットニュースに載っていましたが、新アルバムが売れないことが原因だったようです。アルバムが”作品”として期待されなくなり、単体の曲の集合体(同時リリース)ととらえられたとしたら、売れなくなるのも仕方ないですね。でもジョーイ、アーチストは"作品"を創ってナンボだと思うのだけど(というか新しいアルバムを聴き続けたい自分の願望かな、お願いします)。

 3枚、共通点があります。ベストヒットUSAで小林克也さんが紹介してくれたものです。師匠、ありがとうございます。左から
①Revelation / Los Lonely Boys
 陽気なブルースが最高です。楽しんで演奏しているのが伝わってくるようです。

②This Is What I Do / Boy George
 あのボーイジョージです。よくぞこの完成度のアルバムで復活してくれました。耳に入ってくるニュースはろくなものがなかったので、感慨深い。センスの良さは相変わらず抜群です。レゲエもうまい。

③Loopified / Dirty Loops
 衝撃でした。キレがよくエッジのきいた編集。スティーヴィーワンダーを思わせる高い音域のヴォーカル。カッコいい"音"です。今後、活躍してほしい。自らの音楽がジャンルになってしまう(ペットショップボーイズやエンヤのように)可能性を秘めています。飽きやすいので次作が勝負ですね。

 いや~、しかしボーイジョージにはやられた。素晴らしいです。





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2014-06-07 16:04 : 珠玉の音楽たち(CD評) : コメント : 0 :
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