スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

残念な人の思考法 / 山崎将志

残念な人の思考法 (日経プレミアシリーズ)残念な人の思考法 (日経プレミアシリーズ)
(2012/10/18)
山崎 将志

商品詳細を見る

 本のタイトルは置いといて、内容は、店の運営、営業活動、テレアポなどのマーケティングのケース分析と企業での処世術/転職などキャリアプランに関する思考法の指南と受け取れました。コンサルタント(アクセンチュア)出身らしく、論理的にまとまっていますが、この内容であれば別の本を読んだかな、、という感は拭えません。まぁ、お借りして読んだので良いのですが・・。

 しかしながら、もちろん収穫がありました。さすがに人を納得させることに長けた職ですから、ズバッと分かりやすいフレーズ、アンテナが高さがうかがえる引用がありましたので備忘録的に。(私は、コンサルタントの言うことは参考程度に聞いています。都合よく利用できるところだけ利用しようというスタンスです。)
  • 資本の論理の力が増してきたこと、情報システムが充実してきたことで、「作り出す仕事」と「こなす仕事」の二極化は拡大の一途をたどっている。
  • 経営とは「実行する」ことである。~略~ノウハウは公開してもまったく問題はない。なぜなら、大変なのは「実行する」ことだからだ。
  • 給与未払いを訴えて取り返そうとしている部下対する発言:「あなたの通帳に今一億円の現金があるとする。それでも演るの?一億円は大げさかもしれないけれど、お金を持ってたらばかばかしくてやらないことは、やらなくていいことだ。それに、他人に対する仕返しのような行動は、自分の品格を損ねる結果になると思う。」
  • 理容室をチェーン展開している方の発言: 「商売は人だよ。人が喜んで働いてもらうこと以外にあり得ない。」「(髪切れないんですか?)そうだ。ワシも切れないし、あとを継いだ息子たちも切れない。でも、それでいいんだよ。切るのはプロである社員の仕事。ワシの仕事は、プロに満足して働いてもらうことだ。だから、うちの会社の社員は業界で一番給料が高い。」

 昨日のブログで、マーケティングを意識した本のタイトルについて書きましたが、これも"残念な人"というワードでヒットを助長できたと言えると思います。一生懸命やっても成果がでない=残念な人、ということなのだろう、勿体無いという評価にもとれるし、少し小馬鹿にした感じもある。私には余り良い感じの言葉には受け取れません。
2013-11-05 22:57 : 読書感想/書評-IT&ビジネス : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

Thank you for visiting

korogaruishi

自分を信じ、転がり続けること
Twitter ID : korogaruishi

便利!ブログ内検索

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ(タブ)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。