スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

サッカーワールドカップに見るビジネスでの教訓

いよいよ決勝、3位決定戦を残すのみ。寝不足から解放されます。
ベスト4まで見てきましたが、何となくビジネスで出くわす様々なこととの親和性を感じることが多くありました。

■危機管理
 ①さまざまなケースを想定した対策をとっておく
  オランダvsコスタリカのPK戦を見越したキーパー交代で感じたことです。
  今回脚光をあびましたが、ここまでいかなければこの戦略が表立つことはなかったでしょう。
  しかし、可能性がある限り出来ることを日ごろから準備していたということが素晴らしいです。

 ②何があっても気負いすぎず、パニックになってはいけない
  ブラジルがドイツに大敗したあれ。2点目を取られた後は、明らかに冷静さを欠いていました。
  確かにドイツは強かったですが、そこまでの実力差はないはずで、冷静にプレーしていたら・・
  と思うと残念です。

■バランス
 ③その場に応じた戦略の柔軟性で、成功への確率を高くする
  ドイツはフィジカルサッカーとパスサッカーをその場に応じて使い分けているようです。
  ギリシャが日本戦で見せた、退場者を出した後の引き分けを狙った戦い方。
  これは攻守のバランスを意図的に"守"に偏らせた結果。最終的にベスト16です。
  そのような戦略がとるには、地力がないと中途半端、場当たり的になりますが。

 ④個性偏重ではダメ。協調性と個性の融合が必要
  フランスのデシャン監督は有能なナスリを代表に選ばなかった。
  2010年、内紛により予選リーグで敗退してしまった教訓だったのでしょう。結果ベスト8。
  高評価ですし、次につながる戦いでした。デシャン監督、現役時代もキャプテンシーを発揮し、
  所属チームに規律をもたらし好成績でしたね。
  
■準備
 ⑤長期的戦略が、強力な組織をつくる
  コロンビアは、エース ファルカオが欠場しても、ロドリゲスの活躍などによりベスト8。
  長期的戦略により、チーム戦略の浸透と厚い選手層ができた要因。

 ⑥育成は組織継続のために必須
  ドイツは近年の育成強化により、パスサッカーでもスペインなどに並んで評されています。
  以前はフィジカルの強いチームという印象でしたが、エジルやミュラーなど若手が躍動!
  見ていて楽しくなりました。

 ⑦事前の念入りな準備が実を結ぶ
  ドイツはワールドカップ前の準備をしっかりすることで評判だそうです。
  現地調査にて戦略の適合もするとのこと。コンディションも皆良さそうですよね。
  その結果、優勝3回、準優勝/3位も多く、悪くてもベスト8。驚異的な安定感と無関係ではないはず。
  それに比べてポルトガルのロナウドは、おそらくシーズンで力を使い果たし燃え尽きてしまっていた。
  別次元のプレーを見られなかったのは残念です。

  
あと、メキシコは6大会連続のベスト16です。何ですかね、この安定した強さは。ここにもきっと要因があるはずですが。
国内リーグのレベルを高くして有能な選手を育てている、ということだと上記⑥ですかね。日本の良いお手本かと。

しかし日本は結局 2006年ドイツワールドカップとほとんど同じ結果になってしまいました。
また4年後、次はどんな選手が出てくるのか楽しみではありますが、、長いな・・。
2014-07-12 22:37 : ビジネス/転職記 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

Thank you for visiting

korogaruishi

自分を信じ、転がり続けること
Twitter ID : korogaruishi

便利!ブログ内検索

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ(タブ)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。