3人ボーカルの珠玉のポップス Tango In The Night

Tango in the Night Tango in the Night
Fleetwood Mac (1990/10/25)
Reprise

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まずジャケットが美しい。そして中身も美しいのです。1987年の作品だからPOPS全盛。しかしこのアルバムは、POPSだけど当時の80年代の匂いは余り感じず、変わらぬ価値観で聞ける不思議な作品、、存在なのです。
鮮烈で歯切れの良い1曲目、しっとりした中に力強さのある2曲目、そして3曲目は珠玉のポップスと・・こんな感じで最後まで聞けてしまう。
何と言っても3人のボーカルが楽しめる!Stevieのコブシが聞いたハスキーボイス、Christineの大らかな優しい声、Lindseyの甲高い無機質な感じ。それぞれの特徴が生かされた曲がバランス良く散りばめられている。それでいて全体を通して、統一感がある。プロデューサ(Lindsey)の功績が大きいと感じる。

このバンド、初期と後期(このアルバムは後期)では、全く違うバンドと言って過言ではない。初期は"ど"が付くブルースロックで、後期はアルバム"噂"で頂点を極めたポップスバンド。初期もいいですよ、、かっこいい。エアロスミスもライブでカバーしている曲などあるし。ジャケット見ても初期と後期じゃ・・・何なんだ!?このギャップは!
Mick Fleetwoodは、後期の状況をどう思っているんだろう。謎だ。。。
2006-08-03 22:58 : 珠玉の音楽たち(CD評) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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